忌憚ない批判が隠せない状況のようです。
阪神淡路大震災では
こころのケアという
神戸には
こころのケアセンター
日本語での臨床心理学的専門用語が
学校で習うのは
99.9%輸入物
誕生しました。
PTSD予防を意味します。
PTSD予防が必要な事態が起きると
震災や凶悪犯罪など
心のケアは⁈と言われるようになり
スクールカウンセラーが派遣されましたという
このころはかなり期待されていて
女の子のなりたい職業第一が
臨床心理士だったそうですよ。
ニュースが流れるようになったものです。
そういえば
箱庭療法学会は
今も
東北に専門チームを常駐させているのだろうか。
しかし
邪魔だったという話をかき消すように…
いつのまにか忘却の彼方となり
日本人の得意技⁉
今回
やっと
思い出されましたが
一部のニュース
即座に
今はボランティアにしてもプロに任せる時期だと
予防線が張られています。
これは
半分正しいですが
半分はどうかなぁ~🤔と思います。
うまく稼働していないだけで
また
即座に派遣しなければならないものではないですが
PTSD予防は必要です。
過剰適応ならぬ
過剰回避ではないでしょうか。
PTSD症状の典型の1つ【回避】
普通の人が
石川県に行くことも敬遠されているそうで
被災地能登半島に
安易に行くと足手まといになるでしょうが
金沢まで閑古鳥
外国人に不思議がられ
外国人には
キャンセルする意味がわからない。
現地の方々は嘆いておられます。
せっかくコロナ問題が消えたのに
― 依存症患者はSNS上で拗らせているけど
商売あがったりの風評被害
被災地に物資が届けられないとのことですが
真冬に
不自由な生活
元の生活ができるようになるまで
金沢にでも避難してもらえばいいのではないでしょうか。
どの震災でもそう思います。
多分…
そうなると
支援する期間が長引くので
― 阪神淡路大震災で既に問題になった。
知らないふりをしているのでしょうね。
日本の七不思議の1つです。
河合隼雄は
延命治療に警鐘を鳴らしていました。
一度装置してしまうと
これを外すことが
誰が
いつ
外すのか。
とても難しくなると指摘し
ただ外すだけでは
殺人になってしまう。
数年後に
飛鳥美人カビだらけ事件のショック後
植物状態を経て
他界されたのでした。
人間の発言は
都合の悪い発言だけは
しっかり記憶される。
思いのほか
深い先見性をもっている場合があるみたいですね。
被災した人にいきなり「こころのケア」しに来ました。と言っても、日本人にとっては「なんだコイツ」って思われるのがオチですからね。
神戸の時は避難場所に「こころのケアお断り」という看板立ててた被災者さんが居たというのをネットで見かけた事があります。
確かに災害にあったばかりで途方に暮れてる状態で顕在意識優勢にしてカウンセラーと喋らない状況というのは着ぐるみ10枚くらい着ないと出来ませんからね。私も避難所ではカウンセラーに「こころのケア」はして欲しく無いと思います。自ら、自分自身に向き合える状態になった時にカウンセリングなりセラピーなりを受けたいと思うかなぁ…..
避難所で眠れないから睡眠薬の操作も遠慮したいです。
こころの傷を治すのって、true selfを優勢な状態にしておかないと何度も再発を繰り返してますから、薬や表面的な施しを受けて「私は大丈夫!」なフリが出来る様に仕立てあげられても、意味は無いんです(ie. 何度も再発を繰り返すんです。)よね…..
避難所に心理士を置いておいて、自ら被災者が喋りたい時に話をするのは有効かもしれないけど….
押しかけていってはダメですよね。
私の得て公🐵心理士イメージは、押しつけがましいです。
頼んでもいないのに上から目線であれこれ指示してきます。
眠れてますか⁈と誘導して薬漬けにするのもサイテイですよね。
振り返れば、このころから相当おかしかったのです。
DVシェルターなんかは、その反省があったのか、常駐させるだけでしたね。
必要に応じて心理士を見定めてボランティア来室する感じとなったことは、集合的無意識的に学習効果アリですが、その後薬漬け&刑務所化したことがSNSで知られるようになり、見放された場所に堕したようです。
初期の頃の入所者は、退所のことを出所と呼んでいて、本質というか予後を見通していましたよ(笑)
回復プロセスの治療者と患者の間に起こるダイナミクスは、災害による傷であれ、虐待による傷であれ、その他のどんなトラウマにも共通してるものがあるのだと感じる様になりました。
そして、ラポール形成も始めが肝心みたいですね。翠雨先生がおっしゃってるコーニンシンリシさんの様な押し付けがましい上から目線心理士さんとは永遠にドラゴンさんは患者としてラポール形成出来ないと思います。そういうコーニンシンリシさんとは日本語レッスンだけさせて頂いたら終了☑️させていただきますわ。いつだったか、CBTベースのカウンセラーと週一でカウンセリング治療を受けた時みたいに徹底して英語レッスンしてたみたいに。あの時はまるでプレゼンしている様な気分でクライエント役を演じて差し上げました。悪い人ではなかったけど、教科書通りの事しか知らない人みたいで、2ヶ月目くらいにメルから連絡が入りCBT治療中止の指令が来た時は怒ってました。
そうですよね。
別の目的のために戦略的に関わろうという選択肢がある時点で、自我の強さが保持されていたのだと思います。
野良患者さんたちなら、微差を嘘でもいいからでっちあげて治療同盟を破壊しようとするものです。
筋肉をつけるために四肢に重りをつけて負荷をかけるようなストレス耐性強化トレーニングですよね。
リスクとの兼ね合いを判断するセラピストstopがかかったということで。