
デパートから
お茶碗が盗まれ
犯人は逮捕されましたが

すでに転売されていることもあり
単なる思いつきじゃなくて組織的犯行だとみられています。
私が思いつきだと思ったのは
解離心理による
― 頭で考えていない。
以下のような理由からでした。
石川光一さんの作品ということで
浅草の金工職人三代目
おりんの話を想い出したのです。
一番集中力を要するかたちらしいですが
それもそのはず
「りーん」と鳴る音は
極楽浄土まで響いて
仏さまの耳に届くそうです。
たとえ話ですよ。

こどものころから遊びで始めて
おじいちゃんたちが
上手だね上手だねと言ってくれるので
学校が終わってからの遊び場になった。
教えてもらったことはなく
どんなことでもそうですね。
売れなくていいから
皇室御用達で象徴性もあるお話
いいなと思えるものを
楽しんでつくり続けてきたとのことで
孫にかっこいいおじいちゃんと思われたい。
臨床心理学的なお話でしょ?
それでこの人のお茶碗が選ばれたと
解離犯罪は悪徳だけど☯意味はある。
考えたのでした。

本日は
1561年のドイツ
ニュルンベルグの上空で
奇妙な現象が起きた日らしい。
ドラゴン🐲は、この犯人さんが誰かに雇われてその職務遂行したように感じますw。盗んだ1,000万円の茶碗を180万円で売却。売った相手が雇い主だったりして…その売却価格が闇バイトのバイト料だったのかも…..
解離行動だったら直ぐに売却するという行為は思いつかないと想像するのです。多分、解離行動だったら、1つの目的を達成したらそう簡単に次の解離行動には移れないと….違うかな…次次と解離行動を起こすのは病気のフリしてるのと同じ事なのだと….フリを継続して行くうちに根っからの悪人が形成されていくとも考えられますけどね….
これもかたちを変えた流行りの闇バイト説👀
なるほど…( ..)φメモメモ
犯罪研究第一人者の組織説とも一致しますね。
すぐに逮捕されている(受け子のように稚拙)し、味をしめてプロ化する根っからの(素質がある)悪人タイプでもなさそうです。
目的はお茶を飲むことだったが換金したは後づけっぽく。この種の犯罪者は虚言癖も伴うので。
単純に重さで金換算すると軽く倍以上になるけど、申告不要の金額内に抑えたというのも、共犯説を支持しますね。
さすがドラゴン🐲さま経済にも強い(^^♪
恐らく、逮捕されてから、何故、窃盗したのかと聞かれて、初めて自分が遂行した職務の目的を考えたのでしょうね。「自分は“茶碗”を盗んだ」→「“茶碗”はお茶を飲むための道具」→ 「盗んだ目的は当然、お茶を飲む為」という、「茶碗」に纏わる顕在意識だけで思考を巡らした結果に出た回答ですよね。
もし、ホントに「お茶を飲む為」に盗んだお茶碗であれば、その茶碗でお茶を飲んだ後に「売る」事は考えないでしょう。お茶碗を手離す事は無いと想像するのです。違うかな….また、もし、転売する事が目的だとしたら、盗んだモノの価格よりも高い価格で売ると思うのです。盗み価格のたった18%の価格で売ってしまうのは惜しいと考えるのが健全な人の心理ではないでしょうか….私だったら、先ずは倍の2,000万円の売り値でオッファーを出すけど…..最初から損切りするのは誰かの操作以外考えられません。
そういうことなんですね。
この上もなく芸術性の高い創造物なのに、今頃はどろどろに溶解されたうえで見る影もなく海外に…とすれば(文字通り時代を象徴する如き現金な話)、事件は謎のまま、この人が意匠も含めた推定額1000万円以上の弁済義務と刑務を負うわけですね。
これ以上の割に合わないバイトはないってことを教えるのが、トリックスター性の実際(^^♪
あくまでも私の妄想です。
ずっと引っかかっているのが、こういう闇バイトに関して、仕事を請け負うバイトの子たちは何故職務遂行をしてしまうのか?という事です。全く因果関係のない窃盗や殺人をするのって相当な不安が出て来るハズで、お金を積まれても、普通だったらお断りすると思うのです。それをお断りせずに決行してしまうのは、何かの薬物とか、ある種の催眠状態じゃないとそういう行為は出来ないと思うのですが….捕まる犯人さんたちが揃って根っからの悪人だったら納得出来るけど、ルフィの子たちの様に洗脳状態で行動させられているのではないか?と妄想してます。
長々とごめんなさい。
必要にして有意義な視座だと思いますよ。
精神医学@知の最高峰という妄想 の(例えばモノアミン仮説)仮説等、人間界が、ほぼ100%の妄想@人類は発展途上 で成り立っているのは事実ですが、それでも、意見を出し合うことでしか永遠に進化できないわけで、社会的関心もそのあたりだと思うので。
なぜ?という素朴な疑問について、少しでも理解できるようになれば、社会としてPTSD案件に関する不幸に対する予防ができるわけで、心理学の役割はそこにこそ存在すると考えているわけです。