動画投稿サイトを通じて
著名人を脅迫したとして
暴力行為等処罰法違反の
常習的脅迫などの疑いがかかり
海外逃亡していた
元国会議員のインフルエンサー
母親宅「ガサ入れ」は堪えたそうです。
任意の事情聴取にも出頭命令にも応じなかったので
国際指名手配と
― 最後は強制送還🛬空の上で逮捕
実家、妹宅、旧NHK党事務所の順番にガサ入れ
実家の時はマスコミに撮影させ報道させた。
警察の威信をかけ
さらには抑止の効果もねらって?ということですが
詐欺罪などを担当する捜査二課が担当
無関係なのに
ある日突然
犯罪者のような扱いには
ショックが大きかったでしょうね。
しかし
かなりの治療効果が認められました。
強気のガーシーが涙ながらに
「77歳のおかん捕まえて勾留して何が出るんですか。
うちの母親だけは、ほんま止めてください。
おやじも自殺して、俺まで犯罪者みたいになって
これ以上、おかんを苦しめたくないんです。
もう俺のことはどうなってもいいので。
おかんだけはほんまに勘弁してください」
案外ベンゾ禍などで標準治療なのかも
この事件のは侘しかったです。
普通は一切合切大量に持ち出すイメージだけど…
ひとりのおまわりさんが小さな段ボール箱1つ…
何かと悲哀を感じさせる事件
― 黄金の茶室
オンライン上で起きる事件も自宅ガサ入れってあるんですね。どんな証拠品を持って行くのかな?
この犯人さんのお父さまは自殺しているんですね。
やっぱり、情動経験が回復のキッカケになる事って多いんですね。
特に詐欺事件部分について、お金の流れの証拠(通帳とかメールの履歴とか)みたいですね。
あとは呼び出しに応じないから身柄確保のための情報かな。
お父さんはギャンブル依存症で借金のために自殺したそうです。
警察の荒療治効きましたね。
別件の方は、侘しいから秀吉の話を思い出して加筆しました。
コレも、ある意味、ビックリ療法かな?
最近感じる事は、ビックリ療法は集合的無意識を共有する者同志では有効かもしれませんが、全く異なる文化の人に施術しても無駄、いや、悪化させるリスクすらあるかも…..
秀吉はかなりなオシャレさんだった様ですね。
リンクのサイトの記事の黄金の茶室。実際にこの茶室でお茶をたてたらどんな感じなのでしょう?あまりにもピカピカ✨し過ぎて、侘び寂びなんていう感情なんかどっか行っちゃうかも….
そうですね。
恫喝療法同様あまりほめられた方法ではないです。
そういうことなので再犯が多いのでしょう。
ロジャーズの非指示的療法が誕生した理由を司法にいる心理職は思い出す必要があります。
そうなんです。
信長も奇天烈でしたが、黄金の茶室は更に強烈(無駄に進化)で、見たり聞いたりした人間の思考を停止させるパワーがありました。
これもある種のビックリ療法的公案(茶道は禅宗なので)だったのかも🤔
令和の容疑者同様何も考えていない解離表現(犯罪や宗教哲学・文化的冒涜)ながら、トリックスター的意味は甚大です。
集合的無意識って本当に凄いなと、本日はもうビックリ(◎_◎;)ビックリ…