新宿タワマンストーカー殺人事件は頂き女子系二度目の逮捕

東京・新宿区で

女性をナイフで刺して殺害したストーカー男は

2年前にも

この女性に対するストーカー規制法違反の疑いで

逮捕されていたことがわかりました。

つきまとい行為の禁止命令は

2023年6月に解除されていた(>_<)

今回の逮捕後の取り調べでは

「1000万円以上の金を返してほしくて会いに行った」などと話していて

ガールズバーの経営のために

車を売って貢献した。

―車大好き人間なのでカルト宗教にお布施くらいの被害感⁉


頂き女子的問題があるかもしれませんが

潤うのがホストクラブかガールズバーかの違い

月200万円稼いだ「頂き女子」りりちゃん(25)が1つだけ見落とし ...

パパ活をさらに悪質にしたもの』それが”頂き女子” ウソの悩み ...

ストーカー殺人事件の口実にはならないですね。

難癖つけてつきまとう

サラ金の取り立ての流れや特徴|ハガキや電話・違法な手口 ...

とりたても法的処置等でスマートにしないと犯罪です。

既に潜在的にはいろいろですけどね。

新宿タワマンストーカー殺人事件は頂き女子系二度目の逮捕」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン

    難癖つけて付き纏うのも、トラウマ病を患った人の特性の様ですね。

    一旦、相手に喰らいつくと、たとえ嫌われたと感じても必死で関係性を維持しようと付き纏う。

    訴訟詐欺にも、きっとこういうトラウマ患者の特性が盛り込まれているのでしょうね。「虎馬特性」は狐と狸の馬鹿し合いで詐欺に発展してしまう可能性が大いにあるという事が想像できますね。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      一度噛みつかれると「雷が鳴っても離さない」(雷が鳴れば離す)と言い伝えられてきたすっぽん以上?
      キツネやタヌキ同様、妖怪の扱いでいろいろな怪談があるようです(>_<) 刑事事件になると難癖のあたりが問題になるわけですが、このストーカーさんの場合は殺人ながら、難癖としてはカワイイものですね。
      訴訟詐欺犯の方は相当あくどそう。
      検事と争う@無意識だけど 根性(知能犯自慢)が基本ですからね(笑)

      返信

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