兵庫県の
斎藤知事と片山前副知事が
「背任容疑」で書類送検されたそうです。
おととし行われた阪神とオリックスの優勝パレードを巡り
「開催費用を集めるために
金融機関からの寄付の見返りに
補助金を増額し
県に損害を与えたことが
背任にあたる」と
市民団体が
去年10月に刑事告発
警察は今年1月に受理
起訴されれば99.9%有罪コースですが
問題の多い兵庫県ながら
札幌首狩り裁判じゃないけど
― 重症PTSDの本人は意思疎通が困難で両親から
本命じゃない事案からというところで
もっと重い事件も抱えている。
明石🐙市長も有名@火病
2人は疑惑について否定していて
第三者による「調査」結果もそれを肯定する内容
警察も意見書をつけなかったとなれば
厳重に処分してください等とは書かず
お任せコース
県民に対する報告書みたいなものでしょうか。
受理後『ちゃんと捜査しましたよ』
与沢翼さんは報告がないから
多分、入院中
本丸について
事実を認め
治療プログラムを受けているのは
加害者側プログラムは閑古鳥が定番
― むしろ被害者のフリした多動が注目される傾向
刑務所のリハビリ施設化を見越したものだったのでしょうか。
さすがに政治家は敏い🙂↕️
小池知事の続報はありませんね🤔
もしかして…
リハビリ受けたいから犯罪犯してるのかな…
なんて妄想してしまいました。
でしょ😉
明石の市長だった人でも、自力では治らないと公言(自称不治の病)して引退しましたから、根が深い問題なのです。
トラウマの再演の感情は、自分ではコントロールする事が出来ないのですよね。私も湧いて来た感情で今ここでやるべき言行動が上手く出来なくなってしまう事がよくありました。でも、徹底的に、何故、その感情が生じるのか?その原因を考えてあげれば、自然とトラウマちゃんは昇華して行くみたいですね。時間がかかるけど⏳。
認知行動療法はその部分を心理療法として、そのトラウマパワーを抑圧してしまうのだと思います。だから、ディケアの集団療法からディスチャージされ、囲いから外に出て、認知行動療法を使えば使うほど、トラウマの再演が起こると自分の感情に踊らされる事が多くなってしまうのだと想像しています。認知行動療法で避けられない故意的な感情の抑圧こそが、トラウマエネルギーをパワフルにしてしまう原因だと思っています。
認知行動療法を得意とする公認心理師さんからカミソリが届くかなぁ…?
忍法【否認】で国家資格🐒取得者はぐっと辛抱(解離禁止)です(^^♪
トラウマ抑圧療法なんですね( ..)φメモメモ
外に出る自信がついて(ある意味大成功)、イザ!っと玄関を出たとたんに、ドア前に待機していた利息つきトラウマがドサッと雪崩のように(>_<) しばらくして(何が起きたかわからない)現実認識ができるようになれば、もう繰り返そうとは思わないでしょうから、これもある意味強烈な治療効果かな。 否、自我が立ち直れなくなる破壊力か… 優れた治療法とは言えないけど、案外パワフルな効き目があるのですね。
No thrust, loosing power, unable to lift …
ロンドン行きのエアーインディアのパイロットが最期に発した言葉。
認知行動療法を一生懸命に受けて、実際に使える様になって、実社会デビューした時のトラウマ患者の感覚です。
培ってきた(定年退職目前)自分の技術ではないところで、大惨事を避けられないという無力感…
無力感ながら☯重い言葉に言葉を失います。
日本のこころの整備士🐒は平気症なのかな…
そして、薬を投与する精神科医は、自分のこころの「推進力/Thrust」が無いと訴える患者を黙らせるのです。
ドライブ理論を把握していない支援者/治療者が見逃しがちな部分だと….
ショーワじゃあるまいし油さしたりたたいたりしかできないなら工場のタイミ―さんも務まりませんね。