本日は
『静かなる決闘』が公開された日だそうです。
1949年の今日は、黒澤明監督の映画『静かなる決闘』が公開された日です。
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— タムラゲン Gen Tamura (@GenSan_Art) March 12, 2026
Wikipediaによると
物語のはじまりが戦中で
原作があり
劇団により上演されていたものをリメイクした作品です。



黒澤明が見て感動したことで
やって・みるのが大切と言いますが
— 箱庭みたいに置いて・みる
見て・感動は
純粋経験ですね。
生み出されたという点も
『君たちはどう生きるか』とよく似ています。
よい作品には普遍性がある。
しかし
黒澤明が見て感動したというのが
PTSD案件あるあるとは読めるけど
— 特に悪人のゴロツキ心性などは
—— 破落戸 と書くのだそうです。
—— ユ・セヨプの最新作に出てくる。
あらすじを読むかぎりわかりません。
或る意味不幸のあと『君たちはどう生きるか』作品ですが
トラウマ昇華問題
『君たちはどう生きるか』と違うのは
物語の始まりは同じでも
野戦病院で
軍医として治療したことで
梅毒に感染し
戦後も
悪人扱いまでされる
梅毒が治るまでと
事情を説明せず結婚を延期しているのは
戦争PTSDによるとの誤解
— インドに行くと人生観が変わってしまうみたいな
価値観が変わってしまう危機
理不尽さに耐えながら
感染させた患者は
— 「不愉快になることは考えないようにしている」
—— 解離心理であることは無自覚
治療せず
— 主人公が治療中と説明され「嘘だ」
—— 現実の否認
結婚し
もうすぐ子どもが生まれる。
戦争PTSDで
不幸な境遇になった人たちを助けていた。
自殺しそうになっていた人に
仕事を見せて
看護師になるよう勧めるなど
駆け込み寺の事務局長みたいな
映画化にあたり
ストーリーを大きく書き換えた点にありそうです。
原作では
弱者を救い続けるうちに
いつのまにか
聖人となり
なろうとしてなるのではなく
このような過程・実態に耐えながら
菩薩化するものであると
— 菩薩はすべてのひとを渡し終えるまで自分は渡らない。
精神病院に入院してお仕舞という👀
忍耐に忍耐を重ねているうちに
現実がわからなくなって
これから旅に出るんだね。
〇子さん(許婚・いいなづけ)が待っているんだねと
お花畑にいる。
前述日本駆け込み寺の事務局長みたいな
— 覚せい剤あたまに
なんとも救いようのないお話です。
これでは
医学が梅毒如きに敗北する。
医者が弱すぎる。
こういう風に導けなくなる。
GHQが許可しないだろうということで
主人公は
理不尽な葛藤に耐え抜きながら
弱者を救済しているうちに
真実が明らかになって誤解も解け
いつのまにか
人間的成長を遂げ
戦争で身を持ち崩した人も
その姿に感化されて変わってゆくという
可能性あるものにしました。
黒澤明は
どこまでなら検閲を通せるかということを諮りながら
日本人の理想を描いた。
聖人化を削らねば
エックハルトの神みたいな大叔父
『君たちはどう生きるか』と
さらに接近したかもしれないですね。





