てんかん治療放棄したPTSD解離人格の自己実現の夢が起こしたクレーン車事故

栃木県鹿沼市で
登校途中の小学生の列に
クレーン車が突っ込み
児童6人が死亡した事故で
逮捕された男は
深夜遅くまで
携帯電話サイトに投稿するなど
当日の睡眠時間は
3、4時間
だったことが
わかりました。
  …
てんかんがあっても
まずは
コントロールする努力を
すべきです。
★薬も飲まず
★睡眠不足で
「クレーン車が好き」と
夢だけ語り
その維持のために
母親にも
ウソに加担させながら
綱渡りをし続ける。
 ―事故は
  偶然ではなく
  時間の問題でしたね。
ここには
重症の【解離】がみられます。
なぜここまで
解離したのか
徹底的に調べる必要があります。
★単なるわがままなのか
★てんかん治療に絶望したのか
★夢を維持せねばならないほどの
 自己否定的背景があったのか
  ―つまりはひどいいじめがあったとか
自分のなかの
コントロールできないものを
感じると
人を操作しようとしたり
体重をコントロールしたりしますが
クレーン車とは
なかなか物理的で
象徴的だと思います。
 ―こころに響いて
 「これしかない!」と
 思ったのはよくわかります。
 

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