
純粋経験の立場から
知識・道徳・宗教の一切を
基礎づけようとする
強靭な思惟に貫かれています。
―陰陽五行説で
料理も道徳も芸術も政治も医学も
説明できるように
絶対矛盾的自己同一で
あらゆることを説明できます。
「人生は悲哀だ」
―とくに子どもたちを
半分亡くしたのが
辛そうに聴こえます。
次々襲う
悲しみのなかで
純粋意識を保ち
思索すると
逆に
思いがけない
ある意味で驚愕するような
ものに出会えるのだと思います。
PTSDは
そんなところから癒されるものだと
私は考えています。
PTSD解離の時代に『善の研究』出版百周年の現代的意義
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