昨年夏には
裁判所に
人身保護請求が出され
―救うべきは人心ですが
心身一如ですから。
入院し
カウンセリングも受けますが
無効
―オセロゲームのようなもので
本当に無効かどうか
これがどういう流れを作るかは
最後までわかりません。
提訴されても
欠席裁判
判決などどこ吹く風
強制執行も多分
「誰が受けるの?」でしょうね。
そういう状態の人に
弁護士が突撃訪問で2時間粘っても
それは無効
―これもあとで効いてくるでしょうが。
PTSDには
医療も司法も無効ということを
教えてくれています。
―カウンセラーについては
カウンセリングとかじゃなくて ☚単なる相談
サイコセラピーじゃないとね。 ☚哲学・宗教的なもの
(最古)
あとの切り札は2つだそうです。
★父親
―入院中は
罵詈雑言浴びせたそうですが
飯星さんの例もありますからね。 ☚弱さに反応
人質事件の加害者や
自殺しそうな人には
警察は親を連れてきます。
★アジア脱出
結局『アジアの純真』が治すのです。
―PUFFYのデビューシングル
1996年
トラウマ人生の開始がどこからかは
知りませんが
大きな転機は
これを創った人との出会いにあり
そこへ実際に還って
癒していくのは
禅の公案に過ぎない
【如人千尺懸崖上樹】が
―ポ如・崖の上の
現実世界で
意味を持って華ひらくとき
―現実・非現実に架かる
架空にこころを遊ばせる。
白黒(陰陽)二元論を超えた
【一太極二陰陽】が
アジアの純真
人が大きく変化する
根本原理と似ています。
陽水さんは ☚陰陽の水ですね。
最後の歌詞を
「ただ、ナンマイダ」にしたかったそうですし
タイトルも
漢文で硬いので
パフィーのイメージに合わないから
変更されました。
魂が走り抜けるのは
【集合的無意識】
ベルリン・ダブリン・リベリア・バラライカ・ラザニア
―ベルリンはドイツの首都
ダブリンはアイルランドの首都
リベリアはアフリカにある国
バラライカはロシアの楽器
ラザニアはイタリアのパスタ料理
ロシアの一部がアジアに含まれることを除けば
アジアに無関係
集合的無意識は
このように響きや妙なつながりでできています。
そこを降りていって
アジアの純真に出会うには
ポニョのような無垢なこころが必要で
そうなるように支えるのが
傾聴の役割です。
本当に傾聴するなら
マインドコントロールも
特殊なものではありません。
PTSD解離の中島知子さんに白黒つけさせるのは結局『アジアの純真』陽水るにポニョ
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