日本テレビに
放送中止の考えが
サラサラないのを確認した
慈恵病院側は
「傷ついた子どもを
さらに傷つける結果になるのではと
思わせる内容が含まれ
残念だ」
「放送倫理・番組向上機構(BPO)に
審議をお願いしたい」とコメント
全国約600施設で作る
全国児童養護施設協議会も
子どもたちへの傷つき説に加えて
「職員の意欲を失わせることに
つながりかねない」との
抗議文を送付したそうです。
施設の子は
放送時間は寝てたでしょうから
―寝かせないのは虐待です。
第一回目を視聴して
すでに傷ついた子という想定は
相当希少なわけで
学校で外部の子に
「お前もポストか」なんて
言われて傷ついた子は
どのくらいいるかという
話です。
仮にいたとして
そのフォローも
施設職員の仕事でしょう。
―母子家庭に配慮して
母の日の行事やめますか?
シングルマザーは
そんなこと望んでますか?
二次被害の拡大解釈なんて
―傷つきがさらに深まる。
広汎性発達障害
自閉症スペクトラムで
鍛えた詭弁で
大得意ですね。
そもそも
この世界
中傷や誤解にいちいち凹んでたら
仕事にならないと思いますよ。
そんなことでやる気なくすのは
PTSD反応です。
現実を見ず
想像を大前提に
暴走するのは
認知の歪みと言えます。
PTSD専門職が
―施設で扱うのはPTSD
PTSD予防しないで
どうしますかね。
児童養護施設の実態まで
語るに落ちたって
感じですね。
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作者の意図はわかりませんが、仮に注目を集め強く意識を持ってもらうためには、その逆の現象が起こり得ることも恐れていては何もできないのかなぁ。
成し遂げたいと思うことほど、常にリスクがつきまとう(陰陽?)と思いました。
リスクを恐れていたらはじめられないのかな…。
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>まきりんこさん
個性化の過程はリスキーです。
覚悟が必要です。
それに寄り添う仕事人なら、それ以上に必要なのに、今の支援施設職員はヘタレだと自ら証明し、墓穴を掘っているのです。