アーチャリーと名付けられたPTSD予防中の三女(31)の手記

 

生まれる場所は選べないわけですが
機能不全家族による
精神的虐待の極みでしょう。
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家族の共有する常識が
狂ったものである上に
後継者として
利用されてきました。
(戦時における
日の丸や天皇と重ねる人もいます)
家族離散で石もて追われ
(印税すら
被害者に渡せとバッシングされる始末)
生きて行くのが大変ななか
自殺未遂もあったのは
四女と同じですが
三女は
父親が本当に指示を出したのかどうかわからないので
憎むことも擁護することもできず
苦しんでいるようです。
関係者が
それぞれ手記を書いて
検証してゆく作業が必要であるようです。
大学も卒業しましたが
こころのケア(PTSD予防)を手伝う人は
いなかったようです。
愚説
時代が悪かったですね。

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