早大は
撤回されたSTAP細胞論文の筆頭著者だった
小保方晴子氏の博士号を取り消す方針だそうです。
不適切な記述は確かによくないですが
理不尽な大きな流れに巻き込まれ
PTSD療養中なのは
雅子さま状態で
気の毒すぎます。
「研究者としての
基本的な注意義務を著しく怠った」なんてのは
こういう研究者にこそふさわしい言葉です。
STAP細胞がなくても生きてゆけますが
(万能細胞はあると思いますが)
何にでも化けるPTSDに好き勝手な診断名をつけられ
薬漬けにされた被害者たちは
瀕死の状態です。
「発達障害(STAP細胞)はあります!」のPTSD解離論文どうしましょ?
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