「いけないことだとは分かっていたけど
入ってはいけないところに入る
好奇心だったり
少し楽しんでいる自分もいた」
「自分もスポーツマン
勝負の世界で生きているので
ギャンブルの世界に興味があった。
やめることができなかった」
依存症であること
似たものに反応してしまう
(アルコール・覚醒剤・向精神薬・過食等)
危険性をもっていることが
自覚されています。
田児賢一(26)は
先輩なのに誘った自分が悪いので
「百田にチャンスを」と言いますが
PTSDの依存症としての
治療を受けないままならば
それに応えるのも
ある種のギャンブルかもしれませんね。
スポーツドクターにそれができるかな?と
いうことでしょう。
「PTSDの依存症としての
治療を受けないままならば
それ(=先輩からの誘い)に応えるのも
ある種のギャンブルかもしれません」
という点に同感です。
みかか(=NTT)さん絡みで
「重力波通信の基礎研究」
ということで科研費を取ろうという動きがあると
先生から知らされ「加わりますか?」と打診されたので、
「そんな滅茶苦茶な先行投資は絶対にペイしませんので詐欺です」とお断りしました。それ以来、先生も「重力波通信の基礎研究」については一切、口になさいませんでしたので立派です。あのカネがあれば〜大型計算機が何時間回せるのに〜とか、グジグジ言われるかも?…と思っていましたが、そういうことはなく、
流石、浄土真宗のお坊さんは違うね!と思いました。
私たちは、常に「人類の福祉」のためにのみ学問をやるのです。
https://youtu.be/cz7s2HwIhRE
私も「臨床心理士どうする(今なら無試験だけど)?」と訊かれましたが、応じなくて今があります。
次は「公認心理師どうする(今なら無試験だけど)?」です。
サインするのもギャンブルですね。