慶應義塾大学の
男子学生が
今年2月下旬
公認学生団体の
合宿中の飲み会後に緊急搬送され
死亡する事故が発生したことを受け
塾長が
告示を出しました。
詳細は明らかにされていませんが
2012年の事件では解散命令
2013年の事件では無期限活動停止(のちに活動再開)処分を出しており
刑事事件に発展したりして
世間を騒がせるなど
エスカレートしていますので
「事故防止にこれまで以上に取り組む」そうです。
PTSDの「P」から教えるとよいでしょう✨
慶應義塾もPTSD否認=社会病理に浸かってしまっているので、こちらに書きます。
『薬なしで鎮静』
https://ameblo.jp/sting-n/entry-12313137747.html
に、以下のコメントは投稿できませんでした。これでは、
PTSD否認は、社会病理だという事実も共有できないでしょう。
その先にあるのは、
『PTSD否認=社会病理のなかで「見たくないもの」を演じさせられる悲劇』
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12300255611.html
すなわち、現在、慶應義塾大学が実行している悲劇です。
できなかったコメントは、以下のとおりです。
コメントタイトル:
鎮静は待ってあげられても既に発症したPTSDは治りません。
コメント内容:
「納得診療」=“informed consent” さえなかったというお粗末な医者がいたので、そこから逃げてきた女性が錯乱したから、皆で話を聞いて鎮静を待ってあげただけですね。
そういうのを「傾聴と共感」とは呼びません。
鎮静は待ってあげられても既に発症したPTSDは治りません。
どうも、お邪魔しました。
===コメント内容おわり===
アメブロは残念でした。
悪い人たちは、言葉を軽々しく使いますよね。
良心の解離度がわかりますから、高い場合は逃げるが勝ちです(^_-)-☆