青木ケ原自殺者撮影で解離反応起こし提携解除されたユーチューバーはバカッターではない。

YouTubeは

日本の

青木ケ原樹海で

自殺者の遺体映像を投稿した

有名ユーザー

ローガン・ポール氏との提携関係を

解除しました。

 

遺体を前に

ショックを受けている様子を見せる一方で

冗談を口にしていたので

「不謹慎」「すごく不快」などの

コメントが殺到

 

謝罪のビデオを投稿し

「あのビデオは絶対に投稿するべきではなかった。

カメラを置いて

自分たちの経験を撮るのを止めるべきだった」

「自分が恥ずかしい。

自分にがっかりしている」などと述べましたが

 

 

ご本人のツイート

「ショックと畏敬の気持ちで判断を誤った」

善悪関係なく

圧倒的なパワーはショックとなる。

【解離】という心理の危険度がわかります。

 

東日本大震災でも

現地で報道する人たちの

失言や咲いが問題になりました。

 

ショックで意識水準が低下すると

うつ状態になって

気力がゼロになり

 

「空笑」の画像検索結果

そのあとは

空笑が起きることがあるんですよね。

 

不適切なのは間違いないのですが

起きてしまったことから

人のこころについて

学ぶことも大事でしょう。

バカッターとはちょっと違う等

比較も大事!

 

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