『鬼滅の刃』後催眠効果で被害者は弱者でなくなる。

社会現象になっている

『鬼滅の刃』ですから

象徴満載で

そのモチーフが

商魂たくましく

コラボで使われます。

象徴

象徴

象徴

象徴

もはや何でもありです…💦

物語では

事件の犯人は「すべて鬼」という大前提です。

所説ありますが

鬼は日本製イメージで

(西洋ではドラキュラ)

「陰に於いて」

刀(精神)で影を切るのが心理療法です。

主人公の

初任務は

毎夜少女が失踪している町で

人身御供

現象は明らかだが

鬼の仕業(PTSD現象)というのは【否認】の人々

人身事故のようでもあり

取り合えず「外出を控える」コロナ騒動のようでもある。

恋人をさらわれた男性が

憔悴しきって町をさまよっていました。

急性ストレス障害

存在を誰も信じない鬼に向き合うというだけで

男性は孤独から救われ

理解されないのは二次被害

当事者でなければこの悲しみがわかるはずがないと言いますが

主人公も当事者と知らず

訓練の過酷さを物語る「手」に触れると

認めざるを得なくなり意識が前向きになりました。

言葉ではないもので心は動きます。

剣道を習えば

セラピストになれるということではありません。

鬼は

怪奇現象を心配する優しい女の子のこころに

忍び込むようで

16歳を超えるとその純粋さが維持できなくなるから

標本にするのが正義と信じている。

クスリ漬け

仕事を邪魔されると激しく怒るなど

自律的な存在です。

鬼

鬼になった妹も

主人公のピンチのたびに

常に崖の上のポニョ状態

味方としてパワフルに変化

陰陽混合

二項対立ではない。

鬼

人間のこころをとりもどしてゆき

主人公は

完全に鬼の頃から声をかけてきた効果

師は暗示をかけていたと話した。

被害者≠守られなければならないほど弱者と

学んでゆきます。

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