『鬼滅の刃』を見れば
トラウマ発症リスクを負っても
ドラキュラにかまれるとドラキュラになるような
負の連鎖の網にかかる。
PTSDを発症しない人もいれば
主人公らは自我を鍛え
経験を活かして自己実現
治療者&研究者コース
発症しても加害者型PTSDにならないタイプがいることが
主人公の妹
わかります。
愈史郎という人(鬼)も
最先端の医療で加害型にならずに
ネット上で見つけるような
(川砂からダイヤモンドを見つけるような)
有難い(あることが難しい)貴重な方法
PTSDの謎研究の助手をしています。
こういう研究あるあるで
命を狙われやすいので
ボディガードも
いわゆる【寛解】コースではないでしょうか。
精神病は治癒しないので
(PTSDは治癒するが)
クスリでコントロールすることを目指す。
(誤診で薬を一生飲むよう指示される)
こういう治り方では
自分に特別意識をもちやすくなり
助けてくれた臨床家に
不治の病に倒れ
死の恐怖のなかで
「鬼になっても生き永らえたいか」と訊かれた。
信者のように依存
独り占めしようとするのもよくあることですね。
もしかしたら、ドラゴン🐲は翠雨先生を独り占めしてますか?
だとしたらお詫びします💦
ご心配には及びません。
無理をせず嫌なことは嫌だと言うタイプですので。
流石にこれは治療枠としてルール違反でしょう…。
私もこの記事を拝読したとき、日本の治療契約ってどうなってるの?って感じました。
英国のプライベート保険の治療には含まれてませんから、少し羨ましく感じました。
伊藤詩織じゃないけど、これが日本の心理療法の常識と勘違いされては困るなぁ…と危惧します。
記事にある【信者の特別意識あるある】の問題です。
アメブロでは、わかりやすいかなと思い【特権意識】に書き換えました。
傍から失礼します。
ここは[政治弾圧]に対して[抵抗]をせざるを得ない=PTSD現象が引き起こされているので、PTSD予防が出来ていないと言えます。…とPTSD現象の渦中にいる人に向かって言っても意味がないと私は思います。もちろん「これが日本の標準治療です」と勘違いする人が出るのは困ります。
私が明確にしたいことは変わりません。
«被害者の泣き寝入りを推進しようとしているのが晋精会が公認する「公認心理師」です。»
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12364358401.html
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全く別個の問題だと思いますよ。
あの記事の患者家族の行動(そしてそれをあのような記事にする心理)はどう考えても異様で、この記事に書いた内容の一例と感じます。
治療関係って難しいですね。一歩間違えると宗教団体を結成してしまいがちになるのかな?中身を良く理解せずに単純に教典を唱える行動になって行くリスクはあるのかも?それでは単なる認知行動療法の習得と何ら変わりありません。たった12セッションで習得できる超合理的セラピーと同じです。集団催眠療法で行えば、一定の期間は治ったフリをする事は可能です。根本治療にはなりませんけど….
治療関係が依存的にならない様に存在してるのが治療契約なのだと思います。契約なしの関係だと宗教団体に入信するのと同じ路線なのかなぁ〜?って想像してます。
BPSSで考えたら、治療者はBPSまでは何とか誘導出来るかもしれませんが、最後のSpritualまで関わると宗教活動と化してしまい、寧ろ、人を傷つけることになってしまうのかな…..日本の治療契約は宗教活動に参加する事まで含まれてるの?もし、そうだとしたら治っても束縛されてる様で不愉快に感じてしまうのは私だけでしょうか?
昨年の一件で、日本のBPSSの最後のSはもしかして「Shukyo」の「S」なのかと思う様になりました。(すみません💦ブリッツ的なイヤミです🐿🐿🐿)
念仏教みたいになりますね。
文字が読めない人が大半だった時代は、それでよかったかもしれませんが、今は人のこころも変わりました。
傍から失礼します。
これはもうアメブロを始める前からなのですが、私どもに対して、一切の[治療契約]がないのに、“《アスペ》ラベリング攻撃” がスタートしました。スタートさせたのは、件の西洋白人女性ご夫妻=創価コネクション。
国際社会に於いて “affirmative-action employer” を増やしたいという流れがあるのは理解できますし、私も反対しませんが、日本のリケジョ・キャンペーンは、 “2大カルト組織” ベースの[安倍晋三王朝]だからこそ、 “《アスペ》ラベリング攻撃” とセットになっています。それで、小保方さんは酷い目に遭ってしまいました。
般若心経の読み込みが足りないからこそWISCだのを敷衍し、“教育基本法の骨抜き” や公認心理師法の強行採決を行い、“the principle of charity” を外して元々宗教哲学を進めようがない創価学会さんに騙されるのです。“the principle of charity” を外しているため、仏教哲学を教団として進めようがないのですから、仏教は詐称です。
また、福島原発事故のあと、いわゆる新興宗教の勧誘が凄いことになっています。未治療PTSD症状が激しい義姉のところには、「幸福の科学」の本が送られてきたそうで、義姉は気持ち悪いから送り返したそうです。私個人は、物心ついてから[比較宗教]研究をしておりますので、最初の結婚で姑が普通に仏壇/神棚のある家でありながら、天理教の人がたまにいらして、あれこれ相談に乗ってもらっていたり、幸福の科学ファンだったりしたのも見ましたが、観察しただけで、口を出したことは一切なく、冠婚葬祭や四季折々の行事は、相手方が長男の家=本家ゆえ、全部を相手側の伝統を尊重して全身全霊を尽くして参加しました。天理教は、元からある日本の神道&仏教ハイブリッドと抵触することはないので大丈夫かと思いますが、幸福の科学は、そうではない所がありますから、少し心配でした。そもそも天理教と(科学哲学を欠いているのに[科学]を詐称する)幸福の科学は両立しないのに折衷するというのが理解不能ではありました。しかしまあ、思想信条は自由ですので…お好きにどうぞ…と思います。その後、ポスドクでミュンヘン郊外に行き、姑から「もっと普通の人が良い」と私は却下されたので、父と相談して離婚を決めました。離婚したから(有期限の客員研究が終わっても)日本に帰る理由がなくなったので、そのままミュンヘンにおりました。ミュンヘンは、チェルノブイリ原発事故の後、4年を経たあと滞在したので、やはり、ありとあらゆる新興宗教やサイエントロジーなどが活発に勧誘してきました。物心ついてから比較宗教研究をしている私としては勉強になりました。また、左様な宗教勧誘とは別に、ロシアや東欧からは原発事故の影響で逃げてきている人も大勢いらして、そういう皆さまの話を様々な場所で拝聴しました。日本の状況は、 “2大カルト組織” ベースの[安倍晋三王朝]時代ゆえに本当に悲惨です。
そもそも一部の科学技術者がマンハッタン計画に狂奔したのは、当時、合衆国憲法をガン無視して万能感に酔いしれたからです。憲法ガン無視の国家プロジェクトということに思い至らず参加してしまった…そこを真面目に反省すれば、マンハッタン計画に参加した外傷体験が病原化することはないでしょう。ましてや科学者を殲滅すれば世界は平和になるという「なんちゃって平和主義」教育に辟易こそすれ、さような人々に説得されて反科学に転じることはありません。話は戻って…
一部の科学技術者がマンハッタン計画に狂奔したのは、核兵器で恫喝すれば、ヒットラー政権などを樹立したりしたドイツ人たちや、ヒトラー政権と同盟を結んだりした黄色いサルたちに目を覚まさせ、降伏させることができる…と踏んだからです。[科学者の良心]を[解離]していた時期があった…ということです。ゆえに、
“解離する特権は誰にもない”
ということを共有することが[法哲学]を成立させるためにキモなのです。
創価コネクションの件の西洋白人女性ご夫妻は、[法哲学]、[科学哲学]、[宗教哲学]の3つとも外している点で、もの凄い大学人ご夫妻でした。昔、ESOのヘッドクォーターで、とんでもない反ユダヤ主義者を見かけたことがありますが、その人が外しているのは[宗教哲学]だけでした。天文学の研究は出来ても教育者としては[欠格]ですね、教育職に就けないし本人も教育職に就く気がなくて本当に良かったと思います。
さて…人類社会レベル / 人類史レベルで
“核問題PTSD否認=環境レイシズム” から脱する人が一人でも多くなるように子どもたちの《観察主体》を守り育てることがポイントです。
S先生の診察は、当人の《観察主体》を呼び覚ますことと患者家族が退院後も当人の《観察主体》を守り育てるように当人をサポートするように注意すること…でしょうから、未治療PTSD症状が悪化して解離性健忘で “《なかったことにする》ストラテジー” で切り抜けようとしている義姉の状態には心を砕いております。今年、還暦を迎えた私より数年、若いので、このままPTSDが悪化すれば、東京大空襲と広島原爆の両方を体験した女性のように晩年は《認知症》ラベリングをされて実験動物になるリスクが高いからです。
“2大カルト組織” ベースの[安倍晋三王朝]時代の特徴は、憲法ガン無視…[違憲総理]を輩出しても意に解さない大衆だらけ…ということです。それどころか、名古屋の加藤隆子さんや慶應義塾の加藤万里子さん(←同性だが親戚ではないそう)と似たりよったりの保健物理を学んだ私に対して “放射能phobia” ラベリングをして、怒鳴りつけて制圧しようという愚かなことを連中は続けています。2006年=平成18年の連中の強行採決による “教育基本法の骨抜き” から常に[政治弾圧]が露骨に先行する異常な時代に突入しています。そういうことに気づいて[安倍晋三王朝]時代と表現したりする私が連中には余程、目障りなのでしょう。
añjali =ナマステ=合掌
どうも、お邪魔しました。
人間には宗教心があるのだから、自傷他害のないところで、どこに入信するもしないも自由なんですよね。
自分の趣味に見合った信仰生活をすればいいことで。
いろんな紛争も結局は宗教戦争なのだと思います。
「目障りな人」を「怒鳴りつけて制圧」なんてのも、そういう類のものです。
そんな幼稚な…と思っていましたが、案外それで渡り歩いている人がいるということを知ってびっくりしたものです。
「臨床」もせず「心理」も観ない「師」らしくもないのが、国家資格になるし、倫理観のかけらもない人が倫理違反を訴えるとか、アベコベな時代は、末期の兆しなら、甘受したいと思います。
いつもありがとうございます。
傍から失礼します。
https://ptsd.red/2020/11/10/『鬼滅の刃』最先端民間治療で寛解したptsd/#comment-22497
ドラゴンさまのコメントURL短縮形:
https://bit.ly/36s6yQ5
Q:日本の治療契約は宗教活動に参加する事まで含まれてるの?
A:そういうことは一切ありません。
「最後の Spiritual まで関わると宗教活動と化してしまい、寧ろ、人を傷つけることになってしまうのかな…」ここは説明が難しいところです。具体例を挙げますと、
「慶應義塾はスピリチュアリティがオカシイ」と言うと、三田会の人々を傷つけることにはなるでしょうけど、そこは何とかしないと、
https://bit.ly/2EBZelA
そして
https://bit.ly/menuForJap
も如何ともし難いので困ります。
どうも、お邪魔しました。
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おっはようございます♪
昨年の春、ドラゴン🐲は酷く傷ついた経験をしました。
多分、あ*さんはネット越しにそれをご覧になられていたと思います。
真剣に自分が治りたくて、S先生がブログに書いてある事が自分には全く当てはまらなくて何故なんだろう?と思うことを書いていたら、S先生に「認知が歪んだ女」と罵倒された際、まさにFreeze反応でした。全ての記事をアメ限にして引き篭もった記憶があります。ネット越しで何の治療契約も結んでいるわけではないので何処に訴える事も出来ず、ひたすら翠雨先生とメルにお話しを聴いていただいてもらっていました(翠雨先生、その節はありがとうございます😊。何のお礼もまだしていませんね….もう少し待っててください。こちらでもう少しお勉強したら、ドングリをドアの前にお届けしようと思っていますのでもう少し待っててください) 。それに加えて、信者さんが便乗してドラゴン🐲を非難する記事を見つけた時は酷い疎外感を感じました。やっぱり、ドラゴン🐲は宇宙人👽なのかな…って。なので、更に C-PTSDを知るためには日本じゃない場所で学んだほうが自分を知る事が出来るのかな…って感じたのです。
あの信者さんはソックリS先生が言うトラウマを丸呑み状態でご自分の中には何も違和感を感じなかった様子ですが、でも、自分に正直になったドラゴン🐲フィルターはそうはいかなかったのです。あの時、S先生の言う事を丸呑みして「はい!その通りです。」って言っていたら、(CBTが有効ではなかったという事が後からわかった時の様に) 治ったフリをして、同じ事の繰り返しだったと思います。
治る事って誰かの言う事を丸呑みして信じる事では無いと思うのです。教祖さまの教えを忠実に守り、「PTSD、PTSD、PTSD….」という呪文を唱えるのは宗教入信と同じことの様にしか感じません。薬漬けにしてCBTで治ったフリさせるのと同じ事だと思います。ネット上で信者同士が繋がろうとしたのは自分が治ったフリを継続させて行く為の着ぐるみ行為と同じ事なのではないかと考えてます。
ずっと、BPSSで治る事を考えてきて、最後のSpritual要因は何なのか?って思って来ました。数年前まではS先生宗教に入信するのも悪くないのかも?と思いましたが、今は自分自身のSpiritualityを作る事なんだというのが少しだけわかった感じかな….だから、北米欧州のトラウマおじさん/おばさんたちのお話しに時差ボケしながらも夢中です。日本語作文としては支離滅裂な事書いてますね。すみません。睡眠は大切です。
コメレスありがとうございます。
「S先生宗教」に入信なさっては、
アサーティブに生きられなくなりますのでNGですよ。
アサーティブ コミュニケーション site:.ameblo.jp/aya-quae
– Google 検索
https://bit.ly/2Iuxw1x
iPhoneから送信
補足です。
“What happened to you?”
“What happened to me?”
“What happened to us, contemporaries?”
で[情報交換]をすることがポイントです。 individual《観察主体》を守り育てましょう。
==================
これは、“to frame a concept” プロセスを拾っていくことが相手と自分の間に “we” の意識を育て、横並びで問題の切り分けと課題設定を共同で進める土壌になる…という話です。現代日本のスクールカウンセラーは、初めから課題設定が「子どもを制圧して適応させる」ことであり、PTSD問題は「なかったことにする」ことゆえ、「いじめ問題」などで、お子さまたちの話を一人ひとり聴くと、誘導尋問あるいは尋問&吊るし上げ、ティーチャーズ・ペットの育成&活用などを行い、子ども集団内のパワーポリティクスを自分の思い通りにしようとするタイプの先生とそれを補佐するスクールカウンセラーはじめ心理職をブロックすることから始めないとならないので困ります。
…という話です。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12426720301.html
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更なる補足です。
《観察主体》にダメージを与えることがダメなのですから、デジタルメディスンも当然ダメです。それが理解できずに “露払い役 acting out” を演じておいでの香山リカ立教大学教授は《解離人格》です。理解できないのは、PTSDによる《認知の歪み》、デジタルメディスンの“露払い役 acting out” で医療の商品化を進めるのは《良心の解離》状態と言えます。ただし、外的適応はバッチリで、“《突撃SS隊員女子》acting out” とは違って触法性はありませんので、彼女は触法精神障害者ではありません。同じ《良心の解離》状態でも、尼崎の角田美代子容疑者の場合は、触法精神障害です。《突撃SS隊員女子》は、
①S先生(←「他者を攻撃していないと自分に攻撃性が向いてしまう」状態だろうと推察)
②touyoui こと内海聡医師(←「隠れ虐待」と「発達障害」の関係を指摘、David Allenを輸入して済ませようとしている甲斐さんと連携)
③《アスペ》ラベリング攻撃を受けた我々
この三者を提訴するそうです。三者三様ですが。
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-455.html?sp&m2=res
あゝ皆、 提訴 されるらしいですよ?
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12541868785.html
…と書いたのが昨2019年11月3日[文化の日]でした。
それで、実際のところ、 idthatid さま=加害者型PTSDから攻撃された被害者(複数)が今、翠雨先生を筆頭に損害賠償請求訴訟の被告になっています。実に迷惑なばかりのスラップ訴訟ですが、また不当判決が出るのかも知れません。
iPhoneから送信
ちょっと誤解させる書き方をしてしまったかなと見なおしたのですが…、そうじゃなくて、去年の今頃は、②内海聡医師も含まれていたのですね。
思いがけない人から提訴恫喝メッセージがあったと報告を受けるくらいなので(いつも平謝り…_(_^_)_)、名前と住所がわかる人は片っ端から提訴するのかもしれませんね。
【トラウマの(根こそぎ)回避】と言いますが、不安材料は根こそぎ攻撃するという了見でしょうか?
今日は類似の有名裁判の期日だったみたいです。
報告を聴いてきます♪
風が吹いてドアの前にどんぐり🐿🍂が落ちていたら、ドラゴンさま🐲が来られてたんだと思うことにします(笑)
「入信」ではないのだと思います。(でも入信ってそういうことなのかもしれません。
「PTSD、PTSD、」と書くうちに、自分の中に微かな変化を感じた・・・、「それって今までなかったことだ。これって何?」と自問自答しました。だから別に着ぐるみを着たわけではないのです。
ドラゴンさんから信者さん達が着ぐるみを着てるように見えたからといって、本当のところは信者さん達自身にしか分かりませんよね。ドラゴンさんはCBTで感じたことを投影なさっているのではありませんか?
ドラゴンさんが、S先生と信者さん達に排斥されたように感じたということは、何らかのトラウマの再現なのではないでしょうか? だから、そんなふうにされたって、S先生と信者さんが世界全てであるわけではないので、少しぐらい傷ついても、そこまで落ち込む必要は全くないのではないでしょうか?
小さな頃に母の拒絶を感じて世界が終わったと感じたとしても、今は大人なのだから、ご自分でfreezeすることを選んだとも言えるはずです。
私も国内のみですがいろんな治療者(中には有名どころも居ます)の治療を受けて、劇的に変わり卒業していく人を見かけて、「何故彼女が成功して、私は成功できないのか」と無力感を感じたこともあります。でもこだわっていても仕方がないので、無理だと思ったら「次に行くしかない、次」と治療者を変えてきました。
最近私はこんな経験をしました。1年間無料の格安スマホを手に入れて、サポートが万全ではないので、ネットのユーザーからの情報をそそっかしく鵜呑みにして動作し、それがガセネタだった時に、「何故このような悪意に満ちた書き込みをするのだろう? それを信じた私ってまるで自分以外の世界から拒絶されているみたい。何処まで行っても私は世界から拒絶されるんだ」と落ち込みました。
しかし、しばらくすると「落ち込むことを選んでいるのは私だ。『負けるもんか』と踏ん張ることだって出来る筈だ」と思うことができました。
そう思えた時に、私は別の人間になったように感じました。そのようなしたたかさは以前の私にはなかったからです。ドラゴンさんはS先生と信者さんの仕打ちに好きなだけこだわっていていいのだと思います。ただ、私は私の意見を書かせていただきました。
トラウマサバイバーさま
素晴らしい解析をありがとうございます。
参考にさせていただきます。
ドラゴン🐲
あ*さま
とってもわかりやすく整理してくださって感謝感謝です。
“What happened to me?” ,”What happened to you?” and “What is going on to us, AT THE MOMENT?” という事を考えれば、今の自分を直ちに俯瞰する事が出来て、これからやるオンラインイベントのファシリに集中できそうです。
観察主体は大事です❤️
ありがとうございました😊
コメレスありがとうございます。
[地上の同時代人]というのは、お互いに世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーとして人生を組み立てようとしていることを認め合う…というだけですから《依存》を伴う人間関係になったり、《擬似家族》を形成したりすることではありません。では、如何なる関係か?敢えて言えば「無関係という関係」です。
①《依存》を伴う人間関係になったり(←自助会にありがちかも知れません)
②《擬似家族》を形成したり(←『万引き家族』とかオウム真理教とか…)
しない点を強調するには、
“AT THE MOMENT” という表現のほうが優れていますね。
あ*さま❤️
いえいえ、あ*さんの言い回しを訂正するつもりは全くありませんでした。フォーマルな場所ではあ*さまの表現された方が的確だと思います。AT THE MOMENT と強調して書いたのは他のコメントにトラウマ反応を起こしてて、かなりのFightモードだったので世俗的な言いまわしにワザとして自分を鎮静化させようと必死でした。コメントを見た後に生ファシリ担当していたので酷く動揺してて仕事が出来ないかもと思ってました。自分の神経作用を鎮静化するのに必死だったのです。すみません💦ちょこっとあ*さまに八つ当たり気味に書いてしまった事、お詫びします。
治るために関係性を描写する事は必須ですよね。それは、こちらでやり取りをさせていただいた初期に教えていただいた事です。「PV関係を明確にする事。」
健康的な関係性と不健康な関係性(共依存的な関係や機能不全家族等)を比較するだけでも、C-PTSD患者さんは多くの事に気づきを得る事ができます。それまでは普通の事と思っていた事が実は普通ではなく異常な関係性だったと知る事が初めの一歩なのだとあらためて感じました。どうやってC-PTSD患者さんに気づいて貰えるのか?C-PTSD当事者&ケアラーで昨晩熱いお話しを展開してました。幾つか気づきのヒントを頂いたのですが、そのまま自分に適応するのもサル真似になってしまうかも?と思い、もう少し考えてからこちらでご報告させていただきますね。
翠雨先生
ドアの前に置くドングリはなるべく誰のジャッジメントも入っていない新鮮なヤツをお届け出来るようにと思っています。何年も土の中で埋もれた古く化石化したドングリは置物にしかならないと思うのです。たまに勘違いな抹茶のキットカットを強要するような専門家も登場してくる事がありますが、翠雨先生に教えて頂いたホンモノ感覚センサーを駆使しながら見極めたいです。
動物たちがお腹を壊さないで助かります♪
トラウマサバイバーさまへ
トラウマトロジーで言えば、Freeze反応は大人になろうがどんなに歳をとろうが、身体が反応する事です。
当事はドラゴン🐲が考えて意思を持ってFreeze反応を起こしたわけではありません。トラウマ反応を自分の意思で選択する事は不可能だと思います。それが出来る人は根っからの悪人だと思います。
この部分を純ジャパオヤジ、いや、S先生は説明していないのでドラゴン🐲は腑に落ちなかったのだと気がつきました。← 今朝の地元でやってる議論で気が付いた事です。
余計な事を書いたかもしれません。
仕事に戻ります。
gender conflict / class conflict とは無関係に、
Q:ファクトチェックって何?
A:事実かどうかアレコレ観察して判断することです。
Q:誰がするの?
A:《観察主体》のアナタがします。
そして[公民]として生長します。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12721808023.html
という点がキモだと思いました。
“《日本人の公民権運動》封殺” に加担しても自覚できない保健学博士には、 “認知の歪み” があると言えます。
グローバリストとしてのコンサルタント業務がちぐはぐになっていますから。
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公民(当事者)意識の迷子が亡霊のように浮遊してたりして(笑)
“power politics” ベース=“覇権主義” が諸悪の根源で…
“Get over it!” とカミさんから言われて解離して首を絞めて殺害…5年の刑を受けたのは Wales の男性でした。
“Get over yourself!” ←自分のこと=[内的適応]にかまけるな‼️という意味になって[二重自己]形成に追い込み、精神衛生にマイナス。“Run for yourself!” と言いましょう。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12739632221.html
と書きました。
iPhoneから送信
哲学も細分化されるということですね( ..)φメモメモ
原理が腑に落ちれば解離犯罪者とならずに済みましょう。
人を貶めているつもりがトラウマ返しで自分を追いつめていること(二重自己)に気づいたときには既に手遅れです。