天皇皇后両陛下のご公務は令和スタイルのこころのケア(PTSD予防)へ

災害やコロナウイルスによる苦難に対する

こころのケア(PTSD予防)=ご公務

雅子さまが

ご自身の声で国民に語りかけられるのは

劇的に回復され

今なお残る多少の波は撮影日を変えることで充分調整可能に

18年ぶりだそうです。

天皇陛下が

福島県会津地方の民芸品「赤べこ」が

疫病退散の縁起物であり

①体の赤色は疫病を払う

②黒い斑点は天然痘の治ったあと

天然痘が流行したとき

クスリはないので

こころの部分は赤べこで調整した。

不必要に不安に思わず

治ると信じることで予後は相当違う。

「忍耐と力強さ」の象徴であると説明されたそうです。

これも令和スタイルじゃないかと思いました。

赤べこ

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