PTSDと言えば
イマドキは
PTSDとか複雑性PTSDとの診断を
餌にする輩が横行らしい。
解離性健忘もよくある問題の1つですが
必要があって忘れているのですから
無理に想起すると
苦痛でしかないし
治療≠思い出すことなので
一番無意味な方向性
あるいは
テキトーなことを言われると
気に入らないエピソードだと
ほぼあっててても否認で拒絶
利害関係が一致すると
ウソでもそれにしましょうとなり…
予後が悪くなるみたいです。
だから
昔から好き嫌いをなくす教育で
カロリー換算とか
一日三食
牛乳や肉食もバランスよくなど
一部まちがった強要もあるけど
末那識の治療をしてきたのでした。
おはようございます😃
難しい漢字ばかりなので….
末那識とは、阿頼耶識を所縁とする識である。また、眼、耳、鼻、舌、身、意という六つの識の背後で働く自我意識のこと。
末那識の治療とはトラウマディールで感性を調節していく事なのかなぁ….って思いました。違うかな….
最近、アメリカとイギリスのそれぞれの複雑性PTSD自助会に参加しているのですが、アメリカの自助会参加者の服薬中の患者さんの割合が異常に多いんです。しかも、未だに凄いポリファーマ!薬物療法とEMDR治療がダントツなんです。
で、イギリスのは元バイポーラでCPTSDに変更になった参加者が多い…..こちらはほぼ断薬済みの方々で…..ドラゴン🐲独自でDIDからCPTSDになった自助会作ろうかと企んでます。感性シェアしたいのです。
そういうことだと思います。
中国語がわからないので漢字がありがたいような、難しいようなところがありますね。
私の理解もどこまで正しいのか心もとないところですが、末那識は<好き嫌い>で感情的な、割と自我に近いコントロールセンサーです。
考えるか思考停止するかの極みとして私は重要視しているのです。
この分野での英米またがる調査は独自のもので、問題解決の突破口の1つであることは間違いないです。
そういう立ち位置にいられるのは本当に限られた人であることは確かですから、命綱のように感じています。
予後が悪い….というのは勝手に治療者に中核トラウマを限定されてしまい、それをヒーリングする為に異なる人格を設定されてしまうからだと想像します。subtle typeのCPTSD患者が中々治らない原因の1つなのかもしれないですね。やっぱり、subtle typeのCPTSDはトラウマディールしかないのかな?って思います。
そうです。
トラウマディールしかないのに、そこで治療者に答えを教えてもらうという構造は一番ありえないところですね。
占い師じゃないので。
診断をありがたがってクスリ飲んでる信者と変わらないか、それ以上に害悪です。
先生、この「唯識の心の構造」の図をお借りしても良いですか?
心の構造とトラウマディールを絡めて説明するのにサイコーの図だと思うのです。
OKです。
私の著作物でもなく、インターネット上に公開されているので、法律的に引用は自由です。
ありがとうございます♪
この構造使って、あのE/A*Mを説明してみたいと思いました。たくさん議論しなきゃいけないけど、Eを知る良い機会だと思うのです。
多分、AはAbsolute = Western logic だと解釈しているのですが、トラウマ治療に関してはこれからW/A*Mになって行く様な気がしてならないです……A=Eastern logic
末那識の概念もポリヴェーガル理論に基づいてトラウマを説明している感じと同じようで、今西洋で言われてる心と身体のアプローチのトラウマトロジーは既に東洋の教え(仏教や儒教に基づく教え)の中で認識されている感じが否めないと感じるのは私だけかな……
傷🩹が疼くから読み流してくださいね。
それは楽しみです。
あの学会でも発表できそう♪
指一本安静にするのも難しくて困ります。
多動の治療がんばります(笑)
傍から失礼します。
アメブロにリブログ記事を書き:
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12698585949.html
なんちゃって[専門家]が「トラウマディール」をやって、性的児童虐待の冤罪を着せられた実父が憤死(←獄中死)という事件を思い出し、まさに、
なんちゃって[専門家]こそが
“野良患者”
ではないかと思いました。
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リブログありがとうございます。
確かに野良患者界隈で流行のファッションは【白衣(病院及び医療系大学教員御用達)】かも。
これを着ている確率が非常に高い💡
【拘束衣】の被害者群(野良患者じゃないのに野良患者扱い カテゴリーのコンタミあるある)は下の方でしょうが、重大な人権問題です。
お邪魔します。
「トラウマから逃げるとトラウマに喰われる」って、S先生の名言ですね。
私たちがいつのまにか、こちらで普通に使ってる「トラウマディール」というタームですが、この概念ってきっと私たちの無意識間だけで通じている事なのかもしれません。
なるほど。。。「専門家」を表現する為に白衣🥼を着ているのですね。外的適応する為に着ぐるみ着るのと同じ行為ですね。一度、白衣を患者に着せて、拘束衣を治療者に着せてみるとそれぞれのsusceptibility に新たな刺激を与え、トラウマディールになると思ったドラゴン🐲でした。同時に、それぞれのauthenticityに気が付くチャンス大なのでとっても治療的💖
ロールプレイ(ゲシュタルト療法の図と地の転換)とか心理劇(サイコドラマ)の職員研修を法律で義務づけるといいですね♪
ギョーカイは無法地帯(監督不在)だから『es』みたいになるかな。
仰るとおりです。
«まずは、“構造的暴力はなくならない” というブロガー氏は警察学校の先生になると良いでしょう。そして、現場で警察や司法が正常に機能するようにし、[政治弾圧]が常に先行するように長年、頑張ってきた政治家を政界から追放することです。»
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12698423943.html
と拙ブログに書きました。
iPhoneから送信
そうですね。
警察が、被害者のために充分機能できていないということは、心理職のPTSD対応同様、残念なことなのですが、それは永遠に発展途上である人類の知性の限界の問題でありまして(そうは言っても、殺害されそうな我々からするともう少し勉強してくれないかとは思います)、振り返れば、警察の方はその時々に割とまともな判断とアドバイスをくれていたと最近気づきました。
心理職との比較においてという点が面白いところで、この点について、いつか追及することになるでしょう。