ひきこもりのぞう🐘さんは
寂しい病で
― お母さんと死別型PTSDかな?
セルフネグレクト気味
内的適応が悪いまま
野生の動物は美しく
文字通り穢れがないのに
― 汚れない。
得て公🐵心理士軍団みたいなお節介で
ゴシゴシ(象さんでも痛いでしょ!)されて
なんだかその気にさせられてお外へ
― ヒステリー(PTSDの古名)あるある
外的適応も悪いまま働きますが
KYとかアスペと言われそう💦
お母さんに甘えながら
言葉以前の人間関係の機微を学ばなかったから?
結局は
自分のためにも
全部自分サイズで
人に合わせなかった。
世の中のためにもなるものを
子どもたちもお母さんも大喜び
他のひとにはこんなスケールの大きなしごとはできない。
作っていたということがわかります。
ぐるん🌀ぱという魔法のような
ぱっとするとかしないとか…
自己実現の道もあるわけですね。
ほっとしましたよ。
なかなかハッピーエンドがみえなくて
こんなお話だったらどうしよう?と思いながら見ました。
亡くなった作家の女性は
こんなお話を書く人ではないハズ…と思いながら
このストーリー、トラウマリカバリーのプロセス(デリバティブポートフォリオ)と同じことを語っていますね。
今日は私は大きなクッキー一個では無く、小さなクッキーを沢山🍪を作ります。
最近、日本🗾は他界される人が多すぎて知的財産(高齢者=図書館)に不安を覚えます。
アリスの谷村さんの訃報ニュースもありましたが、絵本作家の方が気になりました。
原理的なお話なので、応用が利きますね♪
反対からいこうとか(笑)
象🐘さんのようにマイペース@魂レベル を貫けば、サイの角のように勧めと仏教的なのかもと今気づきました。
傍から失礼します。
[こころのケア]は辞めて
[心理ケア]と言い換え:
国際社会はパレスチナに対し、財政支援や住民の心理ケアなど包括的な対応が必要だとした。
https://mainichi.jp/articles/20230819/k00/00m/030/096000c
“否認のツケは大きい” モノですね。
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否認することは、本当に得策ではないです。