4歳次女を殺害した疑いで
保育園の関係者もヘンではないか。
「フラフラした状態で登園し
倒れたこともあった」
「おむつも頻繁に替えられず
お風呂も日頃から入れてもらえていなかったような状態だった」
なぜ助けてあげなかったのか。
逮捕された母親が
今年1月
東京都児童相談センターの聞き取りに
抗精神病薬「オランザピン」を
していると説明していたそうです。
ホテル経営ということで
他人事ではないと思いましたが
宿泊客は
異常に気づいていたようです。
同一人物なのだから
子どもに対しても宿泊客に対しても
同じ感覚でしょう。
向精神薬は
麻薬なみに
既に
向精神薬及び麻薬取締法で同格なのに
管理を厳しくすべきですよね。
おはようございます😃
当事者側からすれば、抗精神病薬を服薬しながら通常業務を営む事はさぞかし困難続きだったと想像します。
四環系抗うつ薬のミルタザピンでさえ、服薬すると車の運転に自信が持てず、まだ高校生だった長男を迎えに行く事すら出来なかったですから….SNRIのベンラファキシンのみの時は集中しちゃう自分に何だか嬉しくなってひたすら服薬し続けましたけど…そういうお薬を断薬するのは酷く辛い離脱症状🥵に悩まされて、何度も服薬しようかと考えました。そういう情動経験から、今は薬物は害にしかならないと考えています。薬物は思考の成長の妨げにしかならないと考えています。薬を飲んでしまうからまともな思考展開が出来ず、テキトーな快楽をゲットする為に自分にベネフィットが齎される様な妄想(思考のイニシアチブ)を描いてしまうのだと….。薬は罪なヤツだとつくづく思う今日この頃です。薬を飲んでる限り、「純粋体験」をする事は不可能だと思います。そして、トラウマ症状を治療するには薬は禁忌とでも言いたいくらい薬は回復には邪魔モノだと思っています。
世間では薬を飲めばなんとかなる(お花畑🧠)という常識があるのですが、それは一時的なもので、長期的に見ればそんなことは絶対ないという視座からのご発言が必要なのだと思います。
一時的(前者)にしても、多くの場合は発症の契機となる重要な出来事について自分で判断しないといけないトキなのですから、それこそが使ってはいけない時期なのですよね。
薬を飲んでいる人のつらさは外からわからないのですよ。
なので、具体的に運転できないとか、そのときは集中できていいように感じても、離脱症状にくるしむという麻薬性についての経験談は貴重だと思うのです。
宗教哲学畑の若い人にも知ってほしいです。
素晴らしい才能の予後に関する問題なのですから。
すっかり元気になってます。ゼーゼーしてたのが嘘の様❤️
ありがとうございます♪ 整理してくださって。
少し、ここで考えて来た事を整理してみようと思います。
自己治癒力が凄い!
私の理解は間違っていなかったようでヨカッタよかった(^^♪
ありがとうございます♪
患者側の私がこんな事を言うのも変ですが、
翠雨先生がコレまであらゆる事を観察され、その事象に纏わる認識理解は間違っていないと思います。
今回、自然治癒力が発揮される瞬間を体験したよーなしないよーな….いずれ、ここでお話させていただくと思います。その時はお相手してくださいませ🧚♀️
楽しみが続く(^^♪