投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ

御嶽山噴火は「とても恐ろしい光景」だからこころのケア(PTSD予防)

英BBCや米CNNなど
世界のメディアも速報
CNNは
噴火直後の映像を放映し
逃げまどう登山者に
火山灰が降りかかってくる様子を
「とても恐ろしい光景だ」と
報じました。
こころのケア
(PTSD予防)が必要ですね。

こんなんじゃなくてね。

高3女子にわいせつのPTSD解離性多重人格の小学校教諭(32)逮捕

愛知県
津島市立の
小学校教諭が
県青少年保護育成条例違反
(淫行、わいせつ行為の禁止)の疑いで
逮捕されました。
LINEで知り合い
ホテルでみだらな行為をし
女子生徒がシャワーを浴びている間に
遁走していて
悪質です。
 ―LINEで足がつくとも考えず
小学校によると
「勤務態度に問題はなかった」そうです。
多重人格ですね。

もちろん
こんなバカな話ではありません。

「御嶽山爆発」生還者のこころのケア(PTSD予防)

情報がいろいろ入ってきてますが
提供されるのは
生還者の声と言ってよいでしょう。
まるで空爆ですね。
死の驚愕は
PTSD発症リスクになりますから
こころのケアが必要ですが

朝日新聞に
「登山で疲れたんでしょう」と
向精神薬の静脈注射してあげてますと
 ―こういうのは
  こころのケアではありません。
親切ごかしの記事が載ったら
どうしましょう!?

生田美玲さん事件でわかるイケメンにもフケロンにもなるPTSD

容疑者の
中学校時代の写真が
イケメンで意外だとか
同じアパートの住人が
フケロンでこっちがあやしいとか
 ―男性だが長髪で
  どうも長らく洗っていない。
言われています。
見た目は
表情にも影響されるし
表情をつくるのは
こころだから
せっかくイケメンに生まれても
台無しになるわけです。
子ども時代の顔も
トラウマの憂いが加味されているでしょうね。
離人症(PTSD)には
美人が多いと習ったことを
 ―顔の造作ではないとも
思い出しました。

生田美玲さん事件容疑者は子どもの頃からPTSD

中学校の
卒業文集に
他人が悲しんでいても
気にならない部分を
直していきたいと
 ―バラバラ殺人事件でもあり
  部分という表現が
  ちょっとひっかかるような…
書いていたそうです。
PTSDによる
 ―両親に育ててもらえなかった
  寂しさ(トラウマ)がケアされなかった。
感情の鈍磨等でしょう。
池田小学校に乱入して
死刑執行された
宅間守(名前は変わったけど)と
同じですね。
 ―刑務所から親を訴えるほどの
  恨み(ケアされないトラウマ)
自分の立場に立って
思いやってもらったり
謝ってもらったりする経験がないと
身につかない感覚です。
 ―後天的問題だから
  発達障害ではない。
これがないと
キレやすくなり
 ―つながっていないから
犯行へのハードルが低くなります。


専門家たちも
この人の立場に立たず
 ―商魂のみ
パチンコに行き
 ―ストレス障害だから
  余計にストレスが強くなる。
幼女をバラバラにするほど
お酒と向精神薬を飲むように
仕向けて
 ―生活保護受給のお手伝い。
  先天的疾患に仕立てると
  受給しやすくなる。
野放しにしました。 

生田美玲さん事件もPTSD解離ストーカー行為から

コンビニとマンションの
防犯カメラの映像には
いずれも
美玲さんの後を離れて
追ってきたとみられる
容疑者が写っていたそうです。
ストーカーというのは
犯罪の前提になる
危険なタイプの
PTSD解離人格です。
しつこく絡んで来たら
安易に考えず
対策を講じることで
命が守られます。

御嶽山噴火「死の恐怖」強くこころのケア(PTSD予防)が必要

暗闇の中
熱風や降石を受けて
「生死のはざまにいた。
生きていることは奇跡」と
語る人もいますし
スマホで
子どもたちに遺書を書いた
女性もいます。
 ―寄る辺のない子たちが
  路頭に迷うかもしれないと
  無念に想いながら涙し
  辛かったでしょう。
一緒に登っていた仲間と
はぐれたり
意識がないので
やむなく
その場に残して避難した人もいます。
数百人の登山者は
住人ではないので
全国各地に帰ってゆきますが
その地で
こころのケアが必要でしょう。
ケアの専門家は
報道写真等を見て
被害をよく知っておくことが大事だと思います。

生田美玲さんPTSD解離バラバラ殺人事件で拒食症の医学部学生

優秀な医学生ですが
ニュースを見た後
運悪く
法医学の実習に遭遇
  ―普通の解剖以上に
   臭いとか
   過酷だそうです。
何も食べられなくなったそうです。
食べられなくなりながら
人間について学ぶことで
最高の哲学が身につきそうですね。
間違っても
設備が簡単だからと
駅前で心療内科を開業し

薬屋さんと組んで
悪徳商法に便乗するような
医者にはならないでしょう。

君野容疑者PTSD性認知の歪みで状況判断不可能

弁護士によると
「これからどうなるんでしょうか」と
今後の司法手続きを
気にしていたそうです。
療育手帳を持っていても

こういうのとは
違うみたいですね。
どうなるかは
フツーに考えればわかりそうなものですが
そこがわからないのが
 ―自明性の喪失
PTSD解離人格の
認知の歪みです。
わからないのではなく
わかりたくないのでしょう。
ここを難しいと表現する人もいます。

生田美玲さんPTSD解離バラバラ殺人事件は可視化され記録される。

容疑者は
「弁護士を呼べ」と
要求
増田弁護士を選任し
24日から
4日連続会っていますが
事件についての会話はなく
「(取り調べに)黙秘している」
「取り調べは録音・録画されている」と
話したそうです。
生い立ちなど
身の上話をしているようですが
 ―法相は
 ここに問題がある死刑囚ばかりと
 証言
これは貴重なPTSD研究の
アーカイブスになると
思います。
「かつ丼食べるか?」等で
 ―そういったかどうか知りませんが
ラポール形成し
トラウマ話から傾聴するのが
古典的な警察の手法の1つです。