論陰謀もささやかれてはいますが
(解離を利用された可能性はあるかも)
PTSDであり
解離人格であり
ストーカーであることは
間違いないでしょう。
プライドが高いのに
世間からは認められないので
誇大妄想で穴埋めをする必要があり
ジョンレノンを自分と同一視
自分がジョン・レノンになるには
射殺するしかないというところまで
追い詰められたようです。
普遍的なPTSDの症状の1つです。
投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ
ジョン・レノンの遺族もケネディ家にならないようにPTSD予防中
片山さつき議員PTSD解離行動繰り返し更迭の危機
「二度と
こういうことがないようにと
本当に注意をしていて
そして
それでも間に合うことができなかったことにつきまして
大変申し訳なく悔しく
本当に本当に申し訳なく思っております。
これからもご指導を賜って
職責を果たしてまいりたいと思います。
本当に申し訳ございませんでした」
会議に遅刻したことについて
涙ながらに謝罪しました。
「注意していてもできない」と
言及されているところが
【解離】部分です。
「引き続き
職責を果たしてまいりたい」とのことですが
これまでも
ツイッターに
事実でないことを書き込んだり
中立な立場が求められる委員長でありながら
政府側の答弁資料を持ち込んで
審議に臨んだりと
問題行動が相次いでいるので
更迭の可能性があるとのことです。
専門家が
こんなことばかり言ってたからですね。
挙句の果てはコレで
涙ながらに謝罪してほしいです。
積水ハウスがパワハラPTSD解離自殺で6,000万円支払い
夏目漱石PTSD解離性DVと高等遊民
「3月12日はじまりのごはん」でPTSD予防
PTSD解離性多重人格としての「摂食障害」
『私はこうして
摂食障害から回復した』の
著者は
自分のなかに潜む
摂食障害を
1人の人格
エド(Eating Disorderの頭文字)として
捉えます。
「君は太っているよ」等と
ささやいてくるので
自分の健康な部分の思考と区別し
引きずられる(解離)ことがないように
努力することで
エドと別れ
摂食障害を克服したそうです。
原因を不問にする
(PTSD
心的外傷後ストレス障害とは
捉えない)
認知行動療法的な取り組みなので
かなり軽症のものなら
コントロールが効くかもしれません。
kyupin先生は
若い頃
(PTSDの流行は
摂食障害とか
境界性人格障害等であった)
治せなくて
トラウマになって
薬物療法一本にしたみたいですね。
ののちゃんたちもシンボルでPTSD予防(こころのケア)
蓮池薫さん拉致被害こころのケア(PTSD予防)の手記
うつ病(誤診)副操縦士(27)フツーの呼吸でPTSD解離墜落自殺
ボイスレコーダーには
副操縦士の
「普通の呼吸音」が
記録されていたそうです。
(仏当局)
「重度のうつ病などの精神疾患」に加え
「大量の精神疾患の人のための薬が
押収された」と
わけのわからない書き方がされていますが
(朝日新聞の誤訳でしょうか)
核心の
「深刻な問題を抱えていた
視力」については
眼科医が「心因性の症状」と
診断していたそうです。
ヒステリー症状ですから
PTSDだったということですね。
マラソンもしてますしね。
ジブリの『思い出のマーニー』でも
ヒロインは
普通の顔をしていますが
無意識の自殺願望がありました。
(この後、喘息に移行)
専門家は
誤診ばかりして
何もわかっていないということですが
このことについては
かぐや姫に続いて
(仏性という視座がないかぐや姫論)
何でもフツーで片づける風潮についても
ジブリに否定されているわけです。
よほど目に余ったのでしょうね。