5日
午後7時45分ごろ
京都市南区の
JR西大路駅で西明石行き普通列車と接触し
死亡したのは
23歳看護師でした。
看護師さんが
こころの看護が必要なのに…
死にたくなるような国は
既に若い人の死因第一は自殺
危機状態ですね。
5日
午後7時45分ごろ
京都市南区の
JR西大路駅で西明石行き普通列車と接触し
死亡したのは
23歳看護師でした。
看護師さんが
こころの看護が必要なのに…
死にたくなるような国は
既に若い人の死因第一は自殺
危機状態ですね。
2019年にヒットした本だそうです。
厳密には3等分できないということですが
特に3は情緒的に葛藤を生む数字かも🤔
これはわかりやすい特徴の1つであり
他にもできないことはたくさんある。
そもそも平等ということが
そのまえに分かち合うという発想もないかも…
理解できていないとのことです。
法の下の平等なんてものもないから
― 法律は個人を守ってくれない。
バレなければ犯罪もOKだし
上手に立ち振る舞わないのは頭が悪いという常識は
超自我の病でもある。
― 親等の養育者がモデル(< たたき台)
こどものうちに矯正されないと犯罪者に移行
【認知のゆがみ】はPTSDの特徴の1つですし
「すべてがゆがんで見えている」(本の帯)
その原因がおいたちにあるとすれば
理不尽な扱いばかり受けて不平等が基本に条件づけられた。
オテロが幸せな幼少年時代を送っていれば、イアーゴの企みに、かくも簡単に取り込まれ、心を操作されることはなかっただろうに…。谷垣さんが法相の時に、死刑囚について、「幸せな子供時代を送った者はほとんどいない」と語っていたのを思い出す。
— Shoko Egawa (@amneris84) March 21, 2015
つくられた発達障害に過ぎず
虐待PTSD
このような象徴表現ができるということは
ケーキが切れない。
PTSDだということですね。
違う環境で育っていれば
ケーキは切れた。
そして
被災地に届けたいと思ったり
お祈りするように育ったかも
えっ(◎_◎;)
金正恩総書記、能登半島地震に際し異例のメッセージ…「遺族と被害者に深い同情と哀悼の意」https://t.co/flztlngxbU#国際
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) January 6, 2024
前記事 松本清張『顔』ですが
最新作の脚本は
DV男を
ゲーム依存症で
リベンジポルノも今様PTSD
殺害するまでに
大変な苦しみ
つくったうたを大ヒットさせたり
類似のPTSDパワハラ問題に絶望し
― 具体的に表現しなくても通じる
ひきこもっている子どもたちは
自分を嫌いにならないという部分に共感
巻き込まれた弁護士に
ひきこもりの背景にある
犯罪級のいじめも
今では恐喝ビジネス化していること
警察に突き出せば即刻逮捕される案件だが
みかじめ料を払うと言ったうえで
人生の最初に躓いて
人を信じられなくなり
こんなことをして稼ぐようになっている
犯罪者を仕事上たくさん見てきたと説諭
被害者や加害者の特徴について
護身用ナイフ
目を逸らす
忘れているフリをする
やつあたり等
よく話題に登場する最新モチーフ
語らせています。
事件の解決についても
原作の意図する哲学を
鑑識とか
面識ということが
事件解決の鍵
よりわかりやすく際立たせているのが
集合的無意識は成長する。
素晴らしいと思いました。
最初の作品では
ふとした瞬間の
無意識的なしぐさやシルエット
身振りにピーンとキタというものでしたが
最新作では
逆光に照らし出され
『(容疑者と)同一人物だ…』
脳裏に浮かび上がったものです。
その時もまぶしくて
一瞬しかみていないのですが
一瞬は見ていたのです。
色即是空 空即是色
かたちあるものはかたちのないもの
みえないものはみえるもの
脳内で過去と現在も一致
そういえば
人はなにもAIのように表面的な
目鼻立ちだけを見ているわけではないのでした。
無我と言われても困るけど
現実は存在しない。
たしかに無我なのだと理解させてくれます。
フツーに意識しているものは
現実そのものではない。
お寺に生まれた
篠山紀信さんも
昨日83歳で他界
ドラマに描き出された歴史的身体のようなものを
自決の三島由紀夫とか
ストーカーに殺害されたジョン・レノンとか
観せてくれていたのでしょう。
箱庭の作品もそうなのかも。
ミニチュアそのものを
記号のように見ているわけじゃない。
松本清張の小説『顔』は
1956年に発表された
初めての推理小説で
サスペンスの原点とされる作品
徐々に成功し始めた主人公が
長年の苦労のかいあり抜擢されて
顔が売れるようになる。
過去の犯罪が発覚することを恐れ
迷宮入りしそうな殺人事件の犯人
目撃者を殺害しようと
犯罪者は平気な顔をしているように見えても
もれなく
罪の意識に苛まれPTSD発症中
監獄よりつらい地獄の日々から逃れたいと思う。
ストーカー行為を始めたことで
探し出したが
― 命がけなので探偵能力も開発される。
気づいていないようなので
― 過去にぼんやりみたものは覚えていないというのが常識
油断し
大胆にふるまううちに
気づかれて
― 無意識に鮮明に残っている残像がふと蘇ることがある。
逮捕される物語です。
これまでに
何度も映像化されるなかで
リメイクされてきましたが
主人公が男性だったり女性だったり
職業や時代が違ったりしますが
― 原作では戦地で負傷した戦友に頼まれて手をかけた記憶がフラッシュバック
モチーフには普遍性があり
目撃者の
認知の歪みとか
面識があるとかないとかいいますが
見ることが大事です。
名前はみな【石】岡さんですね。
原作は被害者の知り合いの石岡貞三郎
2014年ドラマは中学時代の同級生石岡貞子
昨夜のドラマは弁護士石岡弓子
サスペンスと言えば
崖の上のポニョというイメージもあるかな。
最古のパワーストーンも陰陽五行説の具現化
3日
午後11時ごろ
東京都千代田区の
JR秋葉原駅で
女が刃物を振り回し
駆けつけた警察官に取り押さえられました。
けが人は5人程度
集合的無意識的にはメッカ
無駄に真似る病
ただしエネルギーは二番煎じ
原因や予後は金太郎飴
スカウト(ヘッドハンティング)されたわけで
いわゆる結婚ビジネス・後妻業 ではありません。
和歌山にもPTSD系未解決事件…
義母と娘のブルースが完結したそうです。
紙媒体で人気があるものが
映像化されて大ヒットという王道
血の繋がらない母娘の辿る20年間の軌跡ということですが
奇跡を鬼籍(天国)のお父さんが見守っている。
幼い頃に
母を亡くし
父を亡くし
いじめっ子に遭う試練
― こどもらしい表情は消え発達障害のように勉強ができない。
最期は結婚式で
なんといじめっ子と結婚 = 影の統合 ← これも奇跡
次々と子どもがうまれ
明るく楽しそうな家族の基盤が完成する構図は
『古事記』のようで
神々が次々生まれ
スサノヲの試練のあと国が完成するまでが重要
『砂の城』の真逆バージョンだと思いました。
PTSDの負の連鎖から生まれた
血縁関係ではないつながりも尊いが
はかなさやもろさ、哀しみが強調されていたのが
『義母と娘のブルース』では
血縁関係にないからこそ生まれた幸福であると
― PTSDからの自己実現
完全に肯定されている。
遠藤周作バージョンもあった。
砂には1つのイメージがありますね。
― 箱庭の主役も砂です。
義母も
幼い頃に両親を亡くし
能面のような表情の下で
娘に感情移入できた。
奇跡の過程に癒され表情が出始める。
施設で育ち
苦労してキャリアウーマンになったので
頭脳明晰で
部下の教育も上手だが
普通の子どもに教えるには
たとえ話ひとつとっても難しすぎて意味不明
一風変わっているけど
そこが面白い。
まっすぐに行動するので
途中経過において
細かなことに鈍感であることは
自己実現の極意です。
良い意味で過剰適応できました。
個性化は過剰適応なのかも
1週間くらいは観ることが可能
心理療法の第一回目になされる表現は
表現をすることが
― 表現によって気づきが起これば
治る契機になるPTSD
― 嘆いたりボヤいたりしているだけでは自家中毒
予後の全体を見通したものとなっていることが
主人公の生き方は夢をみることで決まった。
主人公が生きるというより夢が生きる感じ
花があるのではなく存在が花する@ジブリの好きな華厳経
知られています。
答えあわせは終了してからだけど
後出しじゃんけんではない。
なので
どういう一年になるかも
計画@自我のみならず 無意識の計らいも
初夢に示されているのではないかということですね。
こういうのが3セットで出現したなら
徳川家康が好んでいたものなら
良いモノでしょうという発想は
得て公🐵心理士のいうことなら正しいでしょうと鵜呑みにする態度
無意識からの嫌味かもしれませんし
孔子も
下手に夢のことを書いていたので
思想の限界がバレてしまった。
普通はこういうものが比喩として
表現されるものでしょう。
その人が
富士山や鷹からイメージする内容とか
何かを成すという駄洒落
夢は
その人の自我の能力によって
素直さかな
表現を変えるものなので
日々努力をして
どこまで自己実現できているかというレヴェルに合わせて
ちょっとがんばれば統合できそうな課題を示してくれる。
夢の内容に真摯に向き合う態度こそが
態度がよければ歩み寄って
わかりやすくしてくれる。
重要です。
夢分析と呼ばれますが
分析するのではなく
意味を実感できないと続かないので
最初は多少必要なことがあるのは
箱庭と同じかな。
夢を生きることが重要だとされるのは
素直同様極意だからこれがムズカシイ
こういう話でした。
あけましておめでとうございます_(_^_)_
年があけたことを本当によかったと思います。
鑑みれば
七五三にしても
陰陽五行説にもとづく行事
― 行は、五行の事
その年齢まで生きることがあたりまえではなかったから
室町時代に生まれてくる子の死亡率は約50%
70歳(古希)は、稀だったのですよね。
感謝しお祝いするものだったのですよね。
☺️🎄 ロシア人クリエーターが自分の子ども時代の大晦日の夜をノスタルジックに #宮崎駿 タッチで描いた。
華やかなショーや豪華な御馳走なんかなくたって、1年で一番大事なお祝いだった #お正月… pic.twitter.com/134EBi6EjQ— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) December 31, 2023
大晦日ということですが
激動の大変化のなかにある今年は
来年に向かって吉凶混合
風物詩にも異変が現れています。
紅白歌合戦からは
旧ジャニーズが消え
日大とか
宝塚とか
歌舞伎とか
日本らしい組織に激震が走りました。
韓流だらけだとか
PTSD案件にもK流問題顕著です。
善悪を超えて時代をそのまま映しています。
先行する
迷惑な正月暴走みたいに
トラウマ(固着)とエネルギー
表現しきるとエネルギーを失う。
伝説になるのでしょうか。
敗戦直後の大晦日に
― トラウマを表現で癒すという集合的無意識の目的
紅白音楽試合というラジオ番組が放送され
GHQのクレームを受けたりしながら
― 敗戦国がバトルとは💢
現在のようなかたちになりギネス記録達成
― 最後はパロディになったのは暴走族と似ている。
概念の問題も後押し⁉
女性アーティストを紅組(あかぐみ)
男性アーティストを白組(しろぐみ)