広島原爆の日にあたり
宮内庁は
6日
天皇皇后両陛下と愛子さまが
お住まいの御所で
上皇ご夫妻も
ずーっと戦争に向き合って来られた。
お住まいの仙洞御所で
仙洞御所とは退位した天皇(上皇)のための御所
大宮御所とは上皇の后の御所
テレビ中継で現地の式典の様子を見ながら
黙とうされたと発表しました。
京都の仙洞御所には
御殿はないけど
茶室があり
世界平和の場所
お庭には箱庭みたいな州浜もあります。
広島原爆の日にあたり
宮内庁は
6日
天皇皇后両陛下と愛子さまが
お住まいの御所で
上皇ご夫妻も
ずーっと戦争に向き合って来られた。
お住まいの仙洞御所で
仙洞御所とは退位した天皇(上皇)のための御所
大宮御所とは上皇の后の御所
テレビ中継で現地の式典の様子を見ながら
黙とうされたと発表しました。
京都の仙洞御所には
御殿はないけど
茶室があり
世界平和の場所
お庭には箱庭みたいな州浜もあります。
日本大学
アメリカンフットボール部の寮内で
薬物が見つかった事件で
警視庁は
21歳男子部員を逮捕したそうです。
林真理子理事長らは
一連の問題について8日に記者会見を行うとのことです。
二次受傷ですね。
手を差しのべているのに
ウソばかりつかれた上に
お飾りなんて揶揄された日には…
支援する側も傷つきます。
事件解決が
日大問題(🗾の大学の問題を象徴)の抜本的解明
誰もが納得できるものになるためには
もとにもどるそのいちですね。
悪質タックル問題の置き土産
牛さん@『十牛図』 もそう言ってるよ♪
― 『借りぐらしのアリエッティ』より
日本大学アメリカンフットボール部員が
大麻を違法に所持した疑いが浮上している問題で
部員らが生活する
アメフト部の寮(東京都中野区)から
覚せい剤の錠剤と植物片が見つかり
新体制となり
タイヘンだったと思いますが
心機一転がんばりましょうと応援し
昨日までは新理事長も信じておられたのですが…
大麻と確認されたそうです。
悪質タックルを命じられた学生の
勇気ある告発はありましたが
旧体制は真相を明かすことなく
退陣させられました。
教育環境としては劣悪ですね。
こころの病を発症するリスク大
精神科に行って向精神薬で
クールダウンする人が多いですが
言ってもしかたないとあきらめ
自ら口封じ
違法薬物の自己処方も
無意識的には
社会に向けた準告発的なサイン
一定数起こりがちですね。
そういう意味での
大人の発達障害に ←定義がオカシイ
見えないことはナイ。
あおもりの
ねぶた祭りは
昨日
4年ぶりに
前夜祭が行われ
いよいよ今夜開幕だそうです。
睡魔は手ごわくて
存在があたりまえに認知されている❣
「起ぎながー!」といわれるくらいでは
どうにもならないので
こうなるのだそうです。
それくらい眠いってことですか?
否、農繁期に気合が必要ってことかな。
原理は言わずと知れた陰陽五行説「花火」参照💡
7日まで不眠症ですね。
筋肉痛も?
ラッセラーの方は
海を渡る⁉
出せという意味らしいので
ちょっとケルトっぽいですね。
言葉も(イギリスじゃなくて)フランス語みたいって言われますね。
映画『アリスとテレスのまぼろし工場』が
突然起こった製鉄所の爆発事故により
全ての出口を失い
時まで止まってしまった町で
中学3年生の少年が
2人の少女と出会い世界の均衡を崩していく物語
最近のデフォ(^^♪
9月15日[金]公開されるそうです。
主題歌「心音(しんおん)」は
9月13日(水)リリース
1人の少年と2人の少女たちが出会った瞬間についての表現なので
“その少女の心には決して触れてはならない”
トラウマですね。
ふれちゃいけないようで☯ふれないわけにもいかない
一太極二陰陽
最後に「キライ…」と
誰に向けたかわからない影の問題が表現される。
ここまでが原理で
ここから先は現実の心理療法で展開
主人公たちの想いに最後まで寄り添いながら
ラストに向け
「未来へ 未来へ 未来へ 君だけで行(ゆ)け」と
主人公たちの背中を強く未来へ誘う
優しく包み込むかのように
中島みゆきさんが
巫女さんっぽく歌われるのでしょう。
@想像癖
知らんけど…
アリストテレスと言えば…詩学なので?
センセイのプラトンは
「あんなもん!」「あんなやつら!」という認識だったけど
アリストテレスは
そうでもないんじゃ⁈と考えた。
特に楽しい話ならわかるけど
― パンとサーカスで堕落@ローマ
悲劇がなぜヒットするのかと♪
― 万人が共感するカタルシスってクスリになるんじゃないの?と
箱庭療法の味方で
その哲学を2分☯して考える作品なのかな?と…(想像)
ベストセラーとなった
「人間の証明」など
社会派ミステリーで知られる作家の
森村誠一(もりむら・せいいち)さんが
24日
90歳で他界されたそうです。
最初のお話は
麦わら帽子が象徴的なお話ですね。
表現活動の核に
戦争PTSDがあったようです。
トラウマは忘れてはいけないという直観が
たくさんの表現を生んだ時代
大上段に
政治とか
平和とかもいいけど
フツーの母子に宿る物語とする着想が日本人だったのかも。
テーマは
昭和版アジャセコンプレックスかな。
母親はエゴのために自分を産んだのではないかとの
葛藤@無意識だけど がデフォの日本人
母親が自分を育てられなかったことも理解し
ただ成長した姿を見てほしかっただけなのに
殺害されてしまっても
その走馬灯のなかで
麦わら帽子@象徴 を観る
哀しいお話だったのですね。
箱庭表現ってこういうのが多いかも。
生きてるうちに二元論を超えた昇華?
日本で最初に結婚したカップルは
今は何と言うのだろう…
ショーワな新婚さんいらっしゃい!の言葉⁈
日本の神話『古事記』によると
最初の結婚までは独り神ばかり
イザナミとイザナキですね。
双神
いざ=さあ(行こう!)みたいな意味
こころの話だから
海の
波と凪で陰陽☯の具現化イメージ
そこから無数の神々が生まれてゆきますが
男女の順なので
女性からアプローチしますとダメで
やりなおして男性からアプローチしました。
日本では陰陽を間違えると
あくまで原理の解説をしているだけで
現実では出会い方こそがドラマになります。
お話にならないということです。
最初のこころのケアをしたのも
PTSD予防
イザナギでした。
喪中のひとのきもちがよく表れていると思います。
猿之助さん家の心中事件には
そういうのをあまり感じないんですよね。
刑事事件の参考文献にもなりそうな古事記です。
愛の賛歌の機運かな@アメブロ⁈ と話していたのですが…
このうたは
酒場で歌っていて
トラウマチックな人生を背負って
アルコールや薬物の依存症
ボクサーと出会い
👨「どうして悲しい歌ばかり歌うの?」
👩「どうして殴るの?」
大恋愛に発展したのですが
早く会いに来てと言ったことで
因果関係はビミョー
ボクサーは飛行機事故で死亡してしまい
ショックを受けて書いた曲だとされています。
PTSD予防(こころのケア)中にひとは表現をする。
本当は
大恋愛に終止符を打つ為に
世界が認める相思相愛
生前に書いたものであるとのちに判明したのですが
それはそれでかえって
断腸のおもいで
別れようと決意して
呼び出すと死亡してしまった。
事故は衝撃的だったかもしれません。
キジも鳴かずば…のショックで
曲を書いたのではなく…
― 女の子は緘黙症になってしまった。
ピアフは
交霊術にはまり
霊媒師@詐欺師 に依存してしまいます。
ボクサーの声を聴きたかったのに
霊媒師曰く
ボクサーは自分にお金を渡せと言っていると繰り返す。
― 人を疑うことを知らないピアフは言いなりに…
このくらいになるとそんな事例はないでしょう。
かくれ宗教(オウムとか🏺国教)みたいなのはあるかもですが…
ユングなんかも交霊会には親和性があったようで
父親は正統派の牧師だが
母親はちょっと神秘的な存在で
― 現在の日本では統合失調症と診断される。
ユングの精神構造に影響を与えた。
まったく無意味なものではないですけどね。
UFOの話なんかもするものだから
オカルト研究者と誤解するひとも少なくない。
武道もつよくなる。
ジャニーズ事務所の
ジャニー喜多川前社長(2019年死去)による
性加害問題を巡り
被害を訴える元タレントら7人が
「ジャニーズ性加害問題当事者の会」を結成したそうです。
代表は元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)
既に活動は開始されているようですが
今月24日には
国連人権理事会の
「ビジネスと人権」作業部会の専門家が
来日し
聞き取りに乗り出すそうです。
パワハラ隠蔽体質にメスが入り
「事務所は責任を取らず、被害は今も継続している。
事件は『昔のこと』ではありません」とコメント
― なかったことにしてはダメですよね。
― 天災(トラウマ)は忘れた頃にやってくる
これまで個別に被害を訴えてきた当事者同士が連帯し
ジャニーズ事務所に対して加害の事実を認めて
謝罪するよう求めるとのこと
同事務所は一層苦しい立場に追い込まれそうです。
大事なお子さんを
ジャニーズに入れようと思う親は少ないでしょうし
才能(タレント)ある人や
才能があることを認めて
― 死亡した社長は目利きの才能があったらしい。
育てる人材が流出すると
事務所が成り立たなくなる。
心理療法ではなく
― 薬害リスクにも気をつけてください。
証拠を残すために行く場所と考えることが大事です。
宮城県
栗原市内の
小学校に侵入した軽トラックによって
はねられた児童4人が負傷し
心のケアが重要だと書いてある。
運転していた30代の男が
殺人未遂容疑で現行犯逮捕されましたが
「人にわざと車をぶつけたことは間違いない」と容疑を認めている。
被害児童と面識はない。
男は
「自分はおかしい」と警察に相談していたそうですが
今年4月以降
本人が『自分の様子がおかしい』と警察に相談
周囲の人も警察に相談していた。
警察では
らちが明かないので
普通は
病院や保健所に行くようにアドバイスする。
自傷他害の危険があれば法的措置をとり保護する。
そのまま(小学校に)向かったそうです。
犯行直前、約1時間前にも警察に相談に行っていた。
池田小学校に乱入し死刑になった人も
『もう充分だ…
誰かとめてくれ!』とこころのなかで叫びながら
面識のない子どもたちに
八つ当たりでもしなければ苦しくなる攻撃性を
発散しながら
― こころは攻撃性に乗っ取られている。
充足感から
犯罪であるとの認識がもどってくる。
暴れていたと語っていましたね。
作為体験ですが
PTSDでも認められることが知られるようになっています。
ジブリ『思い出のマーニー』のころからの常識
事件の予防には
こころのケア(PTSD予防)ということですね。