でっちあげ【発達障害】」カテゴリーアーカイブ

発達障害誤診毒親のPTSD性腰痛は治らない

自らの
子ども時代の傷つきを  ☚トラウマ
【否認】し
 ―過去を忘れて
 「僕は強いパパ」と
 前向きに
息子に【投影】した結果
発達障害の網に追い込み
 ―将来傷ついちゃ
 可哀想だからと
 無菌室のシェルターに
 閉じ込めるのは
 ポニョの父親タイプですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
その罪悪感で
 ―抑圧したものは
 腰に来やすいのです。
腰痛を起こし
 ―無意識は
  どれだけ複雑かあせる
ステロイド治療で
足が麻痺し
『車椅子生活になったら
 どうしよう…』と
恐怖感に苛まれたのに
 ―それが
 息子の追い込まれた苦界だよ!
学習効果ゼロで
 ―親の新型発達障害か?  ☚このくらいの皮肉はいいでしょ?
数日経っても
「ヘルニアの腰痛で
車を運転するとつらいなぁ」
だそうです。

発達障害ブームがなければ起こらなかったPTSD解離性親子練炭心中事件

大阪の守口で
小学校2年生の長男と
幼稚園に通う6歳の次男と
そのお母さん(42)が
練炭で心中しました。
遺書があり
父親(42)も
小学校も
母親が子どものことで
悩んでいたのを
把握しています。
長男は
国語の書き取りが
遅かったそうです。
担任は
丁寧に書いているからであって
心配することはないと
言ってあげたようですが
【発達障害】ブームですからね。
 ―発達障害は
 算数も手先の器用さも
 知識も全体的に遅れますからね。
 こういう発達障害は
 ないです。
不必要に
不安にかられてしまったのかも
しれません。
 ―死ぬほど思いつめるのは
 お母さんの
 生育歴のなかに
 そう思わせる出来事があったのでしょう。
あるいは
発達障害ではないけど
情緒障害だった可能性はあります。
 ―PTSDでは
 部分的に何かできなくなるのは
 よくあることです。
最近気がついたのですが
クラスの中に
ひとりくらい
妙に動作がゆっくりな人が
いたりします。
お父さんが別家族みたいな
扱いですから
 ―多少は
 最近どこでものようですが。
機能不全家族っぽい気もしますしね。

知的障害のない発達障害?

ある親の子どもは
軽度発達障害と診断され
ギリギリ
療育手帳交付になりました。
ブログには
「知的を煩わない発達障害」と
書いています。
 ―知的問題のない
 発達障害という
 意味かと思います。
 会話ができず
 知的問題が顕著ですが
 敢えて否定するのは
 情緒的問題であると
 どこか気づいているからでしょう。
発達障害とは
知恵遅れ
 ↓
精神薄弱
 ↓
精神発達遅滞
 ↓
知的障害
 ↓
広汎性発達障害
このように
名称変遷してきた
一群を指します。
いつの時代も
知的な問題があるから
ここに分類されてきたのです。
自閉症などは
情緒障害であるとの時代から
 ―PTSDです。
器質障害の時代を経て
 ―微細脳障害
 憶測であり
 まだ証明されていません。
自閉症スペクトラムになりました。  ☚突然また消えてますね。
 ―どさくさに
 発達障害と混同されてもいます。
圧巻は
「息子は
近い将来
IQ70以上になるかもしれないから
 ―療育手帳返上を恐れる。
 普通の親なら
 喜びませんか?
今のうちに
普通の小学校の支援学級ではなく
支援学校に入学させた。
まさか中途退学はないだろうから」
どこまでも
子どもを
発達障害の世界に
閉じ込めておきたいのです。
この親も
PTSD解離性毒親です。

広汎性発達障害誤診親の季節型PTSD症状

自分の子どもの頃の
傷つきに生きて
現実の子どもが見れないまま
子どもを
発達障害児と認め
 ―認知の歪み
精神科薬を平気で受け入れ
 ―感情麻痺や躁的防衛など
 心的防衛のオンパレード
軽度なのに
わざわざ
重度の子が通う学校を選び…  ☚進路選びの春
 ―(父親が)ストレスに弱いので
 大きく回避
どうなるのかと思いましたが
無意識の【補償作用】は   ☚ヒステリー反応
凄いもので
この父親になんとか
気づきを与えようと
動き出しました。
★突然の号泣
こころから納得したものではないし
不安なんですね。
父親は「泣いてないよ」と【否認】しますが
子どもが深く安心した様子が
記されていました。
★ひどい腰痛
怒りを抑圧すると腰にくるんですよね。
ステロイド注射で麻痺し
しばらくの
寝たきりの時間
「半身不随になったらどうしよう」とか
悩みますが
 ―息子さんが抱えている不安と
 同じなんですけどね。
収まると
「運動不足ですね」
だそうです。
全身全霊に相当衝撃があったハズなので
また(よい意味で)
ぶり返すと思いますがね。

発達障害受容後『ギフテッド 天才の育て方』の滅裂心的防衛

防衛規制を
説明していて
 ―国家試験用に
 昔より増えているはてなマーク
例が1つひらめきました。
$PTSD研究家翠雨の日記
これも
【神聖化】という名の
防衛機制ですね。
 ―昔だと
 「~はこころが綺麗」とか
 言う人がいました。
天分は
誰にでもあるわけですが
本来その子のもっている
可能性を最大限
大人がよってたかって
振り払っておいてから   
 ―人生の超初期に
 選択肢がぐっと狭まります。
天才という
可能性に
(頭のなかでですが)
引き上げるんですね。
いくらエジソンでも
薬を飲まされ
療育用のテキストで
社会適応の
訓練を受ける一方なら
発明は無理だったでしょうと
突っ込みたくもなります。

発達障害児を特別支援学校に行かせるか否かの前に

行かせることを
決定した親御さんは
一抹の安堵と
一抹の不安が
ごちゃごちゃになった
複雑な気持ちに
襲われるそうです。
 ―その結果
 家族全員仲良く
 風邪で寝込む。
 考えないための
 無意識の防御システムは
 完璧キラキラ
$PTSD研究家翠雨の日記
特別支援学級もあります。  ☚普通の小学校
 ―もちろん
 そもそも発達障害じゃないから
 普通コースを所望することも
 できます。
どちらを選択するか?
学校から
発達障害児設定にすると
将来が限定されてしまいます。
 ―ポニョのような
 奇跡的な感性の持ち主なら
 わかりませんがニコニコ
普通の小学校の
特別支援学級を選ぶと
イジメや
子どものストレスが
 ―子どもが周囲と自分を比較する  ☚空気読んでる!
二次障害を生むと
考える親御さんもいます。
二次障害を恐れて
軽度なのに
特別支援学校を
選択する親御さんには
二次障害不安回避が
顕著のように思います。
ご自分もイジメられたり
手酷いイジメを見聞し
 ―そういうことを
 ブログの初期には書いている。
驚愕して
PTSDを発症していることに
無自覚なわけです。
本当に人それぞれでよいという
人生哲学を持っているならば
全身全霊で
子どもにそれを伝えるべきでしょう。
やはり回避しているのです。
子どもは犠牲者です。

PTSD児を発達障害児にする親の言葉

★親が
 普通という基準に
 拘泥すれば
 子どもがストレスを受け
 状態が悪化するから
 (普通でない悲しみを【抑圧】して)
 普通でないと受け入れよう。
 『なんて慈悲深い私』
 ―不登校を無理に登校させても
  根本的解決にならないから
  放置しましょうという
  二元論的理屈の稚拙さ 
★障害と向き合おう。
 ―なぜ発達が遅いのか
 考えるのはしんどいので
 不問にして
 罪滅ぼしに
 障害児生活に付き添う。
  ―政治的に働きかけ
  施設や設備の充実を訴えたり
  「障害児を理解して」と
  啓蒙活動したり
 本当は
 パパがコワイんだけど
 馬が怖いことにした
 フロイトの弟子の息子と同じ
 【置き換え】 
★ブログに残すことで
かたちをつけたい。
 ―かたちにこだわる病
★このブログが
いつかこの子の
バイブルになるだろう。
 ― 神=毒親と知った
  
  大洪水のあと
  どうやって生きていく?

発達障害を否定しながら発達障害児に育てるPTSD解離親

ママ友には
上から目線で
「話せば分かるんだから
私はたたかないよ」
『誰もたたいてませんけど』
 by ママ友
 ―ストレスに【解離】して
 虐待してる自覚がないが
 無意識が
 わざわざ病理を表現させる。
 無意識の超ご機嫌を
 自我は快感と受け取る。  ☚麻薬
子どもの
甘えの変化球
「おなか痛い」にも
上から目線で
「おなか痛くないでしょ?
 抱っこって言いなさい」
『それが言えたら…
ママだって
同じこといつもしてるから
わかるんでしょ!
私にだけ…』
 ―問題は子に【投影】
 自分はスッキリの魔法  ☚麻薬  
わけがわからなくなって
混乱してきて
食べ過ぎたら
 ―こころと身体が未分化な
 子どもはみんな
 身体表現性障害的な段階
 ここで傷つくと
 身体表現性人格障害や
 演技性人格障害という名の
 PTSDになる。
バシッパンチ!
 ―解離行動
こんなことをしているうちに
混乱が複雑化し
【退行】がきつくなると  ☚複雑化&悪化
 ―天から与えられた
 最大の防御法
「普通であることに
こだわりすぎると
子どもが追い詰められて
ストレスを感じるから
普通にはこだわらない」と
【合理化】
$PTSD研究家翠雨の日記
一理あるけど
その白黒二元論思考を超えて
子どものこころには
そろそろ向き合うべきでしょう。
 ―身体表現に込められた
 メッセージ
その奥には
普通でありたいという
強烈な願望の【否認】があります。
そのために
子どもへの接し方が
支離滅裂になった親が
統合失調症を作るというのは
 ―PTSDですが
古典的な話です。

親のストレス回避としての発達障害児受け入れ心理

昔から
人間が恐れるのは
村八分ですね。
関係性の生き物ですから
それが断たれるのは
不安です。
今風に言えば
不適応とかイジメですかね。
 ―雅子さまも
 適応障害でバッシングされています。
自分の子どもが
他の子どもと違うと
気づいた親は
まず不適応を心配し
二次的についてくる
ストレスや
イジメを気にします。
子どもに平気で
精神病薬を飲ませて
「ラリッてかわいい」と
ブログに書くような親は
不適応はすんなり認め
 ―病巣は自分ですから
 巧みに否認されます。
「下手に平均と比較すると
子どものストレスになって
それで歪むといけないから
個性を尊重する」と
思考が飛びます。
本当は
自分のストレス回避&思考停止なんですけど
なかなか見事だなぁと
思います。

『早海さんと呼ばれる日』お嬢さんという名の発達障害

新番組だそうです。
夫の実家で
紅一点奮闘する
新米奥さまですが音譜
なぜか…
みんな冷たい叫び
 ―家政婦が冷たいドラマは
 ありましたがあせる
奥さまは
ネギも刻めず
ストーブの灯油入れもできない
お嬢さま育ちだったからです。
やることなすこと
裏目に出て
みんなをイライラさせます。
松下奈緒さんくらいの
年齢では
結婚して
家事ができて普通
とすれば
このお嬢さまは
広汎性発達障害ということになります。
 ―しかもアスペルガー合併?!
じゃないですね。
トレーニングしてこなかっただけですね。
世の中には
親が離婚しそうに不仲で
 ―こころが引き裂かれ
 不安で
親に虐待されて
あるいは
お母さんが暴力受けてて
 ―心身が痛くて
勉強どころじゃなかった人が
たくさんいます。
みんなお嬢さまと
一緒ですニコニコ