でっちあげ【発達障害】」カテゴリーアーカイブ

発達障害と診断されたら薬物中毒合併の二次被害に注意

子どもは
なかなか
じっとしてくれないので
MRI検査のとき
麻酔をかけますが
呼吸が浅くなったり
停止したり
脈がゆっくりになったり
心停止が起こったり
することがあるそうで
3割の病院が
そういう経験をしているそうです。
そういうのは
ある程度仕方がないので
 ―検査を受けることは
 そうそうあることではないので
蘇生できる医師が
細心の注意を払って
行えばよいと思いますが
発達障害の子どもの
脳波をとることが
奨励され始めているようです。
睡眠薬を処方されて
酩酊状態になっていると
書いている
親御さんが見受けられます。
 ―機能不全家族っぽい
 ネグレクトを感じる記述が
 多いです。
 普通は心配すると思いますが
 自虐ネタにしていて
 
 障害児と通告された
 不安ややるせなさを
 否認していると
 思われます。
治療薬なんかは
もっと問題だと思います。
 ―大人の精神障害に対する投薬も
 あやしい段階で
 子どもには与えないほうがよいです。
 将来薬物中毒になる
 可能性が大です。
医療は発達しましたが
子どもたちは
薬害汚染の危険に
さらされています。

アスペルガーの増上慢を煽る魔法の言葉【ギフテッド】

$PTSD研究家翠雨の日記
$PTSD研究家翠雨の日記
そもそも
人間存在そのものが
有難い
 ―アルのが難しいと書く。
ギフテッドであり
天才は
すべての人間の
魂のなかにあると
仏教は考える。
地道な努力が
それを引き出すのだ。
思考・感情
直感・感覚
4つの機能をバランスよく
 ―得意な機能を使って
 苦手な機能も
 強化していく中で
人間は個性化し
自己実現すると
ユングも書いている。
宗教・哲学
心理学どれをとっても
それが常識だ。
偏るには理由があるのに
 ―トラウマがある。
  PTSDだから
  極端に走らされる。
PTSDはみなエジソンだとばかりに
 ―かつて神童と言われた
  凡人がどれだけいるか。
親の不安につけこみ
広汎性発達障害を
どんどん増やす人たちがいる。
レッテル貼りだけして
治さなくてよいのは
楽ですね。
 ―診断はそもそも
  治療のためにあると思うのですが。

『発達障害のいま』が狂っている

$PTSD研究家翠雨の日記
18万部のロングセラー
『発達障害の子どもたち』の
著者だそうです。
なんか煽ってますね。
PTSD児の親は
PTSDであることが多く
 ―負の連鎖ですね。
ヒステリー性格ですから
煽られやすいんです。
一番罪なやり口ですよ。
煽ってしまえば
内容なんか
何でもいいんです。
どれだけひどい内容かダウン
★発達障害児の陰に潜む家庭の問題とは? 
★こころの骨折・トラウマはどう治す? 
★脳と神経に何が起こっているのか? 
★「発達凸凹」という新しい考え方とは?
機能不全家族やトラウマときたら
発達障害ではなくPTSDですね。
新しいニンジンをぶら下げて
さらにあおり続けるつもりです。
家庭・医療・教育現場まで
必携の書と網をかけて
薬物依存症の地獄に
誘い込みます。
一応トラウマの治療について
書いてますが
でこぼこを留めると書いてるうちは
 
 ―適応論
だめですねニコニコ

臨床心理学は「発達障害という逆転移と見立て」へ

心理臨床学会の
大会プログラムが
UPされていました。
 ― 一般公開の部分もあるけど
  会員しか見られないように
  なってます。
  守秘義務の問題があるので。
タイトルだけ眺めてても
ちょっと変わってきたなぁと
思いますよニコニコ
 ―発達障害児本が消えたのと
  パラレルです。
震災前に締め切りだったから
うつ病や発達障害の発表も
あるけど
虐待のケース発表は増えてるし
自死家族のトラウマケアや
上司を失った自衛官の自己実現とか
ちょっと
10年前に戻ってきてます。
発達障害を疑われた子どもの
ケースなんて言い回しは
多いですよ。
 ―違ってたというオチでしょう。
圧巻は
★発達障害という逆転移
★非象徴を象徴する
★「僕は障害児?」と聞いた
 発達障害児
象徴がないとか
色眼鏡で発達障害と見ていたことへの
見直しは
もうすでに始まっています。
$PTSD研究家翠雨の日記
こういう
おばちゃん教授の名前は
消えてましたニコニコ
 ―ほんとにいたんだから叫び

トラウマを傾聴せず【発達障害】の診断名のみ受容する父親の感受性欠如

広汎性発達障害の
6歳の息子さんが
急に泣いて
帰ってきたそうです。
いろいろ調査すると
よそのおばさんに
こっぴどく叱られたとわかりました。
トラウマになっているようだけど
 ―悪いのは息子だが
 ちょっと叱り方がいただけない。
★発達障害で
「おばちゃんにたたかれたねぇ」と
繰り返すばかりだから
話を聞いてやれないと
それが悲しいと
書いてあります。
トラウマとか
ストレス耐性の低さとか
解かってて
 ―すぐ混乱して
  知的に対応できないのは
  PTSDですひらめき電球
発達障害という
診断名を受け入れています。
 ―トレンディだから?
  馬鹿らしいメラメラ
誰だって
自分の苦しみを
言語化できなかったら
ストレスが倍増するでしょう。
 ―代理自我になって
 解きほぐしてあげるのが
 年長者の役割でしょう。
 まして親なら!
傾聴が基本です。
それは感情表現の受容を意味します。
 ―思想が正しいとかどうかではないのです。
「おばちゃんにたたかれたねぇ」と
しっかり言えてるじゃないですか!
思い出して
泣きそうな顔で
 ―泣いて帰ってきたわけだし!
訴えているのに
これ以上
何をどう説明しろというのでしょうか?
ただ
「怖かったねぇ」
「びっくりしたねぇ」と
共感してあげたら
$PTSD研究家翠雨の日記ラポール
こころに橋が架かるのに…。
たとえ療育にかかっているとしても
こういう話題に
普通はなるものです。
親も専門家も狂ってます。
子どもさんだけがまともです。

日本精神分析学会の今年の学会テーマはPTSDではなかった…

松本龍元復興相の
病状を説明する
九大に不安を感じて
調べてみた。
催眠とか
精神分析が根強いイメージがあったので。
今年11月に
名古屋国際会議場で開催される
日本精神分析学会の
シンポジウム テーマは
「広汎性発達障害を
抱えた人たちへのアプローチ」
 ―そんなに多くないのに。
  
信じられない叫び
何で今頃?
そして今年に…ショック!
企画が去年のものだからと
いうことにしておこう。
 ―しかしあまりに
 おかしな話だったと気づけば
 普通取りやめて
 変更するだろうに。
なんかしぶといですね。

真似するからアスペルガーの番組見ないアスペルガー

…だそうです。
観察力があり
空気読んでるじゃないですか!
ヒステリー反応ですネ。
TV番組を見ないのは
凄く自覚的ですが
不徹底な自覚です。
 ―複雑化の1つの予防になりますが
 根本的な解決は
 また別です。
素直に考えるとPTSDなのに
アスペルガーと
最終判断するのは
無意識の脱線があるからですひらめき電球
大きな石(トラウマ)が
あるのでしょう。
お父さんが
アスペルガーっぽい
そうです。
スサノヲタイプですねニコニコ
治りますよ。
治ってる子もいますから。
 ―そのつもりで
  5年以上治ってない家庭も
  ありますがね。

発達障害児の歯科トラウマ

発達障害児には
 
 ―敏感で
 怖がりの子が多いので。
 PTSDもそうですがひらめき電球
全身麻酔をしたり
ぐるぐる巻きにして
押さえつけたりして
治療する人が
多いそうです。
しかし
こころある歯科医は
子どもが安心するように
巧みに声をかけながら
治療を行なうので
 ―こういうのがラポール
 あらゆることの基本ですひらめき電球
麻酔すら必要ないようです。
そんな歯科医に
初めて出会い
感動した親が
今までは
「歯科トラウマ」だったと
書いてます。
 ―傾聴され
 ほっと安堵すると
 本音が出るんですひらめき電球
 この繰り返しが
 ラポール状態です。
ヒステリーと書いたり
トラウマと書いたり
この人
本当(無意識で)は
わかってるんですよねニコニコ

発達障害支援の行き詰まり

広汎性発達障害と診断された
男児の親が書いている。
現状に満足したり
安心しているわけでもないようだ。
 ―ちょっと安心したニコニコ
児童精神科医と言うが
★医学部にはキチンとした講座が無い
★診療報酬が低くなるから(むつかしい)
 ―丁寧な診療が必要だからと言うが
 ほんとうに丁寧なのかな?
 大人のうつ病誤診みたいな
 3分診療を基準にしてないか?
★生涯に渉っての支援体制がないので
そこをなんとかしようと
政治家にかけあったり
しているようだが
それは視野狭窄というもので
その無理なシステムで
誤診や薬害などが
生まれていることに
そろそろ気づいても
よいのではないだろうか?
$PTSD研究家翠雨の日記
そもそも病院で
診ようというのが
間違いなのですひらめき電球

精神科医は子どものこころの病(PTSD)を診るな

こころのりんしょうアラカルト
最新号ですダウン
$PTSD研究家翠雨の日記
現在
すべての精神科医が
日常臨床の中で
児童期・青年期の症例や
発達障害の成人例に 
出会う可能性が
ある時代になってきています。

だそうです。
デタラメや
開き直りにも
ほどがあるパンチ!
薬のことも大分
書かれているようです。
大人の薬害がバレたら
 ―即減薬とはいかない事情のようですが。
子どもに処方ですか?
余計危ないじゃないですか?
こころより経済ですか?
しかしシブトイ…あせる