修学旅行中に
男子児童の
下半身を触るなどした
強制わいせつ容疑で
高知県内の
公立小学校教諭が逮捕され
懲戒免職になりました。
先生からのセクハラ事件の発覚が相次ぎます。

不登校になっても

それが原因だとは気づかれず

恋愛騒動を起こしても
「アスペルガー?」扱いになるのでしょう。



臨床心理学は
ちっとも貢献してないですね。

震災時についても
ネットにあれこれ書くなと
意味不明のことを書いてますが
鳥取の被災地には
こころのケア(PTSD予防)が
必要だと思いますよ。
修学旅行中に
男子児童の
下半身を触るなどした
強制わいせつ容疑で
高知県内の
公立小学校教諭が逮捕され
懲戒免職になりました。
先生からのセクハラ事件の発覚が相次ぎます。

不登校になっても

それが原因だとは気づかれず

恋愛騒動を起こしても
「アスペルガー?」扱いになるのでしょう。



臨床心理学は
ちっとも貢献してないですね。

震災時についても
ネットにあれこれ書くなと
意味不明のことを書いてますが
鳥取の被災地には
こころのケア(PTSD予防)が
必要だと思いますよ。
「わけのわからないことを言っている」と報道されていますが

こういう事件が起きているという現状を
社会問題として考えるべきだとの主張は
(煎じ詰めればそういうことを言ってますね)
正しいと思います。
日本人は
病院に行けば治ると思っているので
治らないと絶望してしまいます。
あとは
自分なりに表現したりすることで
自己癒やしをしようとする人が多いわけですが

イメージとして
「箱庭」が浮かんだのは興味深いです。

そのなかで

薬害の苦しみも表現されていました。
死にたくなりますが
恐怖心はあるので
殺してほしいと書き
リスカ写真も載せますが

八つ当たり願望も書かれていて
その抑圧が取れてしまったようです。
自己癒やしが可能と言っても
その場合は
自分の問題として
自分で受け入れてゆかねばなりませんから
容易なことではありません。

クスリが容易に反転させようと作用する状況で
ストレスに弱いPTSD患者さんが
正気を保つのは至難の技です。

「行ってきます」と書いて
実行した人もいるので
未治療患者さんが
ネット上に攻撃的なことを書いているのは
軽んじてよい状況ではないと思います。

医療機関が気づくことは期待できないので
何らかの対策が必要でしょう。
18日午後
千葉県浦安市の路上で
無差別殺傷事件を起こした
容疑者の様子が
印象的です。

容疑者が
「どうしていいか
途方に暮れているんです」と訴え
おまわりさんが
傾聴しているように見えます。
窮状を医者に訴え
Twitterにも投稿し続けたけど


どうにもならなかったのです。
こんな患者さんが
たくさんおられるんですよね。

病院は
クスリの処方も
相談もできないというのが
常識なのです。
これから
病院に行こうとする人は
よく考えた方がいいですよ。
神奈川県平塚市の
無認可保育所
「ちびっこBOY」で
昨年12月
保育中の生後4カ月の男児に
頭蓋骨骨折と脳挫傷の
重傷を負わせて死なせたとして
当時保育士として勤務していた男(34)が
傷害致死容疑で
保育所内のパソコンを調べる必要があるのに損壊した
経営者の男(49)が
証拠隠滅の疑いで
逮捕されました。
「ベッドの上に寝かせていただけ」
「けがに心当たりはない」ならば

多重人格ですね。
教室で部活で
パワハラ・セクハラ事件が多発しているのに

学校はそれを認識していないそうですが
幼児の場合も
潜在的に多いのでしょう。
天災(トラウマ)は忘れた頃にやってきますから

生まれつきということにされて
浮かばれませんね。
神戸市須磨区の
市立中学校の
特別支援学級の女子生徒2人が
担任をしていた30代の女性教諭に
連日
「色気付きやがって」
「おばさん」などと言われ続け
不登校になりました。
保護者が抗議し
市教委が事態を把握
何度か指導が行われ
担任はやっと反省し
謝罪文を書くことができたそうです。
市教委は
担任を交代させ
被害児と教諭が顔を合わせないように配慮しつつ
詳細な内容を調査中です。

不登校の原因を
学校がきちんと調査するようになって
よかったです。
加害者の教諭の治療も大事です。
なぜ
そのような暴言を吐いたのか
分析するとよいですね。
【投影】であり
教諭の
自分では認めがたい「こころの闇」が
表現されていますから。
自分が
教員として「発達障害」を起こしているのでしょう。
また
発達障害は
早期発見し適切に治療すればよいと
喧伝されていますが
それは嘘なので
現場が疲弊し
過剰なストレスが
このような事件を起こしていることも
見えてくるでしょう。
当事者として意見を出してゆく勇気が
求められています。

こういう節穴スクールカウンセラーたちについても
再考すべき時が来ていますよ。
大阪府門真市四宮の
大工(43)方で
19日未明
一家4人が刺された事件について
定時制高校生(24)は
逮捕される際に
「だまされた」と叫び
その後は
「はっきり覚えていない」と言ったので
(解離性健忘ですね)
病院で治療を受けましたが
精神疾患の疑いがあるそうです。



歪んだ妄想のまま
暴走する
解離行動が流行しています。
統合失調症や発達障害では無理ですね。
早期発見早期治療すればよいのだとの喧伝に
「だまされた!」と
集合的無意識が
犯人の口を借りて
叫んだのでしょう。

イタコみたいなものですね。
あまりに抑圧され言論は
こんな風に語られるようになるものです。

定時制高校生の男(24)が
大阪府門真市の
大工さん(43)宅に侵入し
馬乗りになって刺殺
10代の長女や長男ら3人にも
切りつけ
逮捕されました。
長男(15)に
取り押さえられたあとは
逃げようとせず
うずくまるように座りこんでしまったそうです。

トラウマのエネルギーは
自然災害に似ています。
PTSDとして
科学的に予防と治療をすべき問題なのです。
自宅は
約600メートルの距離にあって
飲食店を経営している母親は
お客さんに
5,6年前から引きこもりで悩んでいると
愚痴っていたそうです。
離婚PTSD等
母親の問題が子に相続され
適切な治療を受けずに
長期化している事例はたくさんありますよ。

(『借りぐらしのアリエッティ』より)
おそらくは
心療内科でクスリも処方されているのでしょう。

学会なんかでも
「自宅警備員」と呼んで
お祭り騒ぎするだけの体たらくですから
当事者の絶望も深いことでしょう。

学校も
不登校の原因を訊ねず

スクールカウンセラーの目も節穴です。
見た目ではわからないので

自殺する子もいるんですよね。
現場周辺は救急車やパトカーが集まって騒然とし
近所の住民らは
「一体何があったのか」「なぜこんなことに」と
肩を震わせています。

こころのケア(PTSD予防)教育が必要なのです。

今の心理学はおかしいです。
千葉県浦安市の路上で
通行人の男女3人が
女に包丁で背中などを刺され
病院に搬送されました。
警察は現場にいた
30代とみられる女の身柄を
確保しており
これから動機を調べるそうですが
いじめとか虐待とか
DVが原因で
PTSDを発症し

八つ当たりとして
無差別化したなんてのは
理解が困難なので

生まれつき発達障害だったということに
なりがちなんでしょうね。

思春期もフツーではなかったはずですが
スクールカウンセラーの目が節穴では
仕方がありません。

恥ずかしげもなく
自画自賛のシンポジウムなんか開いてますが

臨床心理士だった人は
公認心理師として認めないくらいにした方が
よいくらいだと
私は思いますよ。
本日午後
東京の名門私立高校で
高校1年生の生徒や教諭が
ナイフで切りつけられるなどした
事件がありました。
逮捕された高校1年生の男子生徒は
「2人にからかわれたのでカッとなってやった。
けがをさせるつもりで刺した」と
容疑を認めているそうです。
話を聞いた同級生は
逮捕された生徒について
「普段はいい人だけど
どこか影があった。
カッとなりやすいところがあった」と
話しています。

デタラメだらけで

全く社会に貢献していない心理学に対して

集合的無意識が
解離人格を通して
「流行しているのは
逆上しておかしなことをしてしまう
解離人格なのですよ」と
言わせているわけですね。
同じようなことを書いてますよ。
こちらはスクールカウンセラーであるところがイタいですが

すぐ逆上しては
妄想をまくし立てます。

内容はヘンながら
(取り下げた裁判をまた起こすことはできないのに
お金を払えとゆすっている)
文章は書けます。
こういうのを
精神分析で
解離行動と呼びます。
知能とは別の話で
本人は自分のことを頭がいいと思い込んでいます。
特別支援学級に通う
男子児童の顔を殴るなどの暴行を加え
大けがをさせた
埼玉県白岡市の小学校に勤務する
54歳の教諭の男が
傷害の疑いで
逮捕されました。
うつ病同様
発達障害もでっち上げが殆どです。
「適切に対応すれば大丈夫」と喧伝されましたが
現場は疲弊していますね。
それを言えないから
(抑圧)
爆発的行動をしてしまうのでしょう。


先生が逮捕されない限り
不登校になっても
問題が発覚しないことも
多そうです。



社会に貢献していない
心理学だらけですね。
臨床心理士でっちあげ民間資格が
紙くずになることが本決まりになると
公認心理師に乗り換えるなど
保身しか考えてません。
ラベリングされた子たちがどうなるのかなんて
考えないわけです。
心理職による
心理職のための
心理職による
心理学と
自己完結しています。