2021年に
米ミシガン州の高校で
15歳の少年が
仮釈放なしの終身刑
11人を死傷させた銃乱射事件で
地元の陪審団は
過失致死罪で訴追されていた両親のうち
母親(45)に
米国史上初の
有罪の評決をくだしました。
父親の評決は来月
銃の管理が不十分で
精神状態が危うかった少年に
「適切な対応とらなかった」からだそうです。
具体的には
どういうことでしょう?
やはり投薬させたことでしょうか。
2021年に
米ミシガン州の高校で
15歳の少年が
仮釈放なしの終身刑
11人を死傷させた銃乱射事件で
地元の陪審団は
過失致死罪で訴追されていた両親のうち
母親(45)に
米国史上初の
有罪の評決をくだしました。
父親の評決は来月
銃の管理が不十分で
精神状態が危うかった少年に
「適切な対応とらなかった」からだそうです。
具体的には
どういうことでしょう?
やはり投薬させたことでしょうか。
厚生労働省は
20日
精神科病院の職員による
患者への虐待に関連し
あってはならない犯罪なのに
無法地帯だった。
何故なら牧畜だから
拳銃を持たせてほしいとも豪語(>_<)
通報を受けた都道府県の対応手順を示しました。
事務取扱要領(案)というマニュアル
(1)通報の受付票
(2)事実確認のチェックシート
(3)行政としての対応方針決定シート
近く
社会保障審議会障害者部会(座長=菊池馨実・早稲田大教授)から
都道府県に通知されます。
1年前に
たくさんの犠牲があって…
やっと通報制度ができて
2022年12月成立の
改正精神保健福祉法に規定されたばかり
このたびは
残すべき客観的データの最低ラインが示されただけで
患者さんたちの人権を守るために
行政に関与させる規定については
① 国への報告は個別事情による。
② 転院を希望する患者に対応するというルールは設けない。
見送られました。
虐待とはいえない問題も含めて
モンスター患者の実態を把握できれば
― なぜモンスターになるのか
医療過誤の問題にもメスが入る。
トラブルを全て厚労省が把握し
患者さんの精神の安定を第一に考えることは
虐待環境からは保護しなければならないし
虐待が妄想だとしても@PTSDあるある
精神療法として対応することで救済しなければならない。
基本的人権に関わる話だと思うのですけどね。
経済を優先@PTSD標準治療 したツケかな…
これが
これで治るという推論
答えはみんな知っているけど言わない。
ひきこもりのぞう🐘さんは
寂しい病で
― お母さんと死別型PTSDかな?
セルフネグレクト気味
内的適応が悪いまま
野生の動物は美しく
文字通り穢れがないのに
― 汚れない。
得て公🐵心理士軍団みたいなお節介で
ゴシゴシ(象さんでも痛いでしょ!)されて
なんだかその気にさせられてお外へ
― ヒステリー(PTSDの古名)あるある
外的適応も悪いまま働きますが
KYとかアスペと言われそう💦
お母さんに甘えながら
言葉以前の人間関係の機微を学ばなかったから?
結局は
自分のためにも
全部自分サイズで
人に合わせなかった。
世の中のためにもなるものを
子どもたちもお母さんも大喜び
他のひとにはこんなスケールの大きなしごとはできない。
作っていたということがわかります。
ぐるん🌀ぱという魔法のような
ぱっとするとかしないとか…
自己実現の道もあるわけですね。
ほっとしましたよ。
なかなかハッピーエンドがみえなくて
こんなお話だったらどうしよう?と思いながら見ました。
亡くなった作家の女性は
こんなお話を書く人ではないハズ…と思いながら
宮城県
栗原市内の
小学校に侵入した軽トラックによって
はねられた児童4人が負傷し
心のケアが重要だと書いてある。
運転していた30代の男が
殺人未遂容疑で現行犯逮捕されましたが
「人にわざと車をぶつけたことは間違いない」と容疑を認めている。
被害児童と面識はない。
男は
「自分はおかしい」と警察に相談していたそうですが
今年4月以降
本人が『自分の様子がおかしい』と警察に相談
周囲の人も警察に相談していた。
警察では
らちが明かないので
普通は
病院や保健所に行くようにアドバイスする。
自傷他害の危険があれば法的措置をとり保護する。
そのまま(小学校に)向かったそうです。
犯行直前、約1時間前にも警察に相談に行っていた。
池田小学校に乱入し死刑になった人も
『もう充分だ…
誰かとめてくれ!』とこころのなかで叫びながら
面識のない子どもたちに
八つ当たりでもしなければ苦しくなる攻撃性を
発散しながら
― こころは攻撃性に乗っ取られている。
充足感から
犯罪であるとの認識がもどってくる。
暴れていたと語っていましたね。
作為体験ですが
PTSDでも認められることが知られるようになっています。
ジブリ『思い出のマーニー』のころからの常識
事件の予防には
こころのケア(PTSD予防)ということですね。
京都・大原の
築100年以上の古民家で暮らし
その自然と調和したライフスタイルが
あこがれの的となった
英国出身のハーブ研究家
英国の貴族階級出身
1971年に来日し
78年に京都で英会話教室を開設
ベニシア・スタンリー・スミスさんが
21日
誤嚥性肺炎で他界されたそうです。
自ら育てたハーブを
料理や生活用品に活用する暮らしは
アメリカのターシャのようで
日本人より日本人らしいスタイルです。
京都に住んでいる外国人あるある
そのせいか
娘さんは
統合失調症の診断を受けるような
ショックを受けたようです。
生活環境からピュアに育った(すばらしいこと)こととの
よくない相乗効果があったかもしれないですね。
健康によい暮らしの実践をしていたのに
適切な食事をすることだけでもムズカシイのに
生活丸ごとで
シックハウス症候群や薬害等の化学汚染と無縁
心身のストレスフリー
72歳で亡くなられたことで
死因については
誤嚥性肺炎とか心肺停止じゃなくて
やはりあの薬禍ではないかと
ストレスにもよい生活なので
精神科ではなくて
(娘さんは
ピュアさを極めてしなやか(強靭な精神)に成長する
前段階で発病してしまった)
囁かれています。
精神科
「滝山病院」
(東京都八王子市)での
看護師による
患者暴行事件を受け
不適切な診療による
― ODや誤診による間違った処方による薬物中毒とか
病死以外に
傷害事件もあるのです💦
都内の精神科病院の平均死亡退院率の平均が公表されました。
5・9%
滝山病院は64・3%
まだまだからくりはありそうですが
統計操作はお手の物
死亡退院が注目されるようになったのは
薬害告発団体は長年問題にしていたけど
よいことですね。
依存症@PTSD は長生きできないわけですが
変死もあるから
― 東京都以外は調べない。
計算できない。
入院することで
死亡リスクはさらに高まります。
今度は
前記事と前々記事に続き…
青森県八戸市のみちのく記念病院で
3月に精神科の入院患者(73)を殺害したとして
病室のベッドで顔から血を流しているのが見つかり
翌日死亡が確認された。
同室の男(57)が逮捕された事件を巡り
被害者も加害者も実名報道
青森県警は
医師法違反容疑で青森の病院捜索したそうです。
①通報義務
医師は遺体の異状を認めた場合
24時間以内に届けなければならないのに
随分あとに内部関係者が通報した。
②死亡診断書の虚偽記載
最終的に
歯ブラシなどで突き刺した
― PTSD自殺&殺人あるある
頭部や顔面の損傷と
首の圧迫などと発表したが
診断書に肺炎と記載し
怪我の原因は転倒と説明していた。
精神科のアパシー負の連鎖ですね。
京大と金沢大は
患者さんへの注意義務を怠り提訴されましたが
更に虚言癖も顕著です。
医療過誤の一方で
いらないことは率先してする。
正業サボタージュが甚だしいギョーカイです。
カルテくらい真面目に書きましょう。
― 診断が苦手なギョーカイでした。
警察にきちんと通報しましょう。
― PTSDの原因について「転んだ」等は常套句のギョーカイ
通称野良患者 = アパシー
頭お留守だと…
予防にはPTSD予防学習
患者さんの特性が伝染るんです。
看護師らによる
患者への暴行事件があった
院長が事実であると認めた。
東京都八王子市の精神科病院
「滝山病院」に対し
都は
医療法と精神保健福祉法に基づき
治療行為と称する虐待があったことを認定
改善命令を出す方針を固めたそうです。
再発防止策や早期発見の取り組みを求める。
具体的な改善計画を提出するよう
虐待防止マニュアルを作り
全職員に研修を行うことや
第三者を交えた虐待防止委員会の設置
通報や相談体制の整備も求める内容
運営する医療法人社団「孝山会」の
理事長および病院長宛てに出されるわけですが
2週間以内にとは
キビシイですね。
すでに非を認め反省に入っているから
PTSD治療関係では
同様の始末書例文があふれているから
― 公知の事実
コピペで対応できるくらい簡単
可能ということかな。
得て公🐵心理職についても
精神科看護師ならぬ
看過後死に導くパラメディカル集団
こんな命令が出ればいいのに。
1部の冒頭について書いたもの
主人公ぼくは高校生
2部において
全3部
村上春樹は
文才がなく
専業にして(ジャズ喫茶閉店)努力したものの
うまく書けなかったので
書けるもの(頭に浮かんだもの)をそのまま書いてきた。
「読む人にとっては
書けないことをすっ飛ばして書いていた若いころの
すっ飛ばし方が好きだという人もいるでしょう」
「論理の飛躍も大事だった」
― 難解であるのがオシャレだと言わんばかりにジャズを聴くように酔うファン
1980年にすでに発表した中編小説について
「年を取ってくると
あといくつ長編が書けるかと思う。
決着をつけたかった」ので書き直した。
40歳となり
対人関係の病(PTSD)を発症した主人公ぼくが
アニマであるきみの面影が消えず
たましいが発達障害を起こしている。
会社をやめて
センセイの休職や芸能人の体調不良は
たいていPTSDの発症
東京から福島県に移住し
小さな町の図書館で働き始めて
アニマの影響を受けた選択
出会った人々との人間ドラマを丁寧に描写します。
フツーの(PTSDとか自己実現と無関係な)同年齢の女性や
後期高齢者
現代の少年らとの
(かつての作品とは真逆の)穏やかな生活
これは
『十牛図』で
ぼく(牧人)もきみ(牛)も消えたあとの
出会うことが目的ではなく
そのあとの展開や
そんな世代交代が永遠に繰り返される普遍性のなかで
考えることが重要
俗世間での生活(第十図)のような世界です。
光源氏亡き後の『源氏物語』みたいな次世代
牧人はみかけも大化けして即身成仏
浮かばれないぼくはこの中間⁉くらいか…