でっちあげ【認知症】」カテゴリーアーカイブ

71歳PTSD解離県議酒気帯び運転

滋賀県議ですが
当て逃げ事件を起こしました。
年齢で考えると
認知症になってしまいますが
こういうことするのは
PTSDですね。
馬鹿川戸

PTSDという視点がないと
統合失調症か
発達障害かの見分けも
つかないそうです。
最近のユング派は
愚説に愚説重ねてます。
見立ても象徴論も
デタラメ
裸の王さま状態ですね。

高齢PTSD受刑者は意味不明か「辛い…」の繰り言認知症

刑務所の中も
高齢化し
介護施設みたいな
一角があるようです。
「きざみ食」や
「ミキサー食」
カロリー制限
仕事も
作業療法的な
手作り小物とか
犯罪者イメージではないですね。
正気を保っている
ある受刑者は
他の人と
どんな話をしているのかと訊かれ
「話はしないですね」
「訳わからないことを
一方的に繰り返されるだけだったり
しますから」
「でも
『辛い…』って言ってる時も
ありますね」
塀の中でも
トラウマ抱えて
苦しんでいる人が
たくさんいます。
ネット上でも
見えない塀のなかで
繰り言呟く人や
外に暴言投げつける人が
います。
塀があるかないかは
解離人格には
あんまり関係ないみたいですね。
介護施設以外でも
介護の現場があります。
融合の時代です。
 ―混乱?

万引き後認知症で入院し不起訴になったPTSD男女

大阪の
堺支部で
認知症のため
裁判を理解できないとして
窃盗犯二人が
不起訴になりました。
一人は
女性(82)で
スーパーやコンビニで
プリンやおにぎりを万引き
略式起訴され
罰金20万円の略式命令を受けますが
同時期に
認知症で入院したので
弁護士が
訴訟能力がないとして
正式裁判を起こし
認められました。
コンビニの万引きには
摂食障害と認知症っぽい
PTSDが
潜んでますね。

「老年症候群」か認知症かPTSDか

「老年症候群の診察室
 ―超高齢社会を生きる」なんて
本が出ています。
著者も
「老年科医」
面白いですねニコニコ
医療は
認知症を増やしたいようですが
認知症か
PTSDか
普通の老化か
見極めが大事です。


この人たちは
もうすぐ
「老人のADHD」
「老人の発達障害」って
本書くのかな?

介護施設職員による高齢者PTSD解離虐待増加

自治体が
虐待と判断したケースが
平成24年度は
前年度比2・6%増の
155件
これまた
過去最多で
記録更新中です。
学校でいじめがないとか言ってたら
 ―陰湿でわかりにくいとのウソとか
先生たちが
組織ぐるみで
必死で隠ぺいしてるだけだと
わかると
 ―スクールカウンセラーも
 保身でだんまり
部活でも
いじめ自殺が多発
 ―たましいの自殺は 
  数えきれないでしょう。
  講義中
  その話題に反応する生徒多し
それでも父兄も寄ってたかって
隠ぺいしたり
 ―熱心な指導をやめないでほしいとか。
介護職も
発覚しなかっただけで
こんなものでしょう。
介護職員の約8割が
女性だそうですが
「30歳未満の男性職員」による虐待が
多発しているようです。
コミュニケーションが取れないと
キレてしまいやすいようです。
専門教育の前に
PTSD予防教育を
受けておくことが
ワクチンになりますよ。

綾戸智恵さん認知症の母もPTSDだから米寿の祝いの招待客自分で選ぶ


徹子の部屋で
綾戸さんが
語っているようです。
88歳で
認知症と診断されてますが
米寿の祝いが
盛大に開かれたようです。
招待客は全て
認知症のご本人が
写真を見て
選んだのだそうです。
PTSDは
多重人格的だし
好き・嫌いは
ハッキリしているから
充分こういうこと
できるんですよね。
人とのかかわりや
音楽を使って
工夫すると
見た目に
雲泥の差が生まれると思います。

万引きが増えたら銀行強盗未遂犯も出たPTSD否認でっちあげ認知症社会

午後2時45分ごろ
秋田銀行本店に
刃物を持って押し入ったようです。
身元は調べているところですが
高齢者です。
万引きがやけに増えているそうですし
線路で寝そべったりして
亡くなるものですから
信じられないような請求書が回ってきて
遺族が翻弄されたりしています。

機嫌が直るからと
妙な膏薬貼ってたら
歩ける赤ちゃんになりますよ。
 ―人生の総決算期
 退行して
 振り返るのは
 一大事業です。
心理療法のなかでなら
線路に寝そべっても
強盗になっても
象徴的に意味を共感してもらい
「オリジナルな
よい人生だった…」と
思えるようになるのですがね。

認知症みたいなPTSDが徘徊する未来社会

週刊現代の
煽り広告は
「認知症800万人時代」
65歳以上の4人にひとり
80歳以上は半分が
認知症になるというのは
違うとして
 ―医療関係者の
  期待値にすぎない。
何もわからなくなり
訳もなく徘徊し
被害妄想に憑りつかれた
人たちが
街にあふれたら…というのは
現実味があります。
ネット上では
既にありふれてますからね。
義務教育のうちに
PTSD予防教育をすれば
まだ来ていない不幸は
防止できると
思います。
いのちの記憶♪

睡眠薬依存症から認知症っぽくなったら優しいおばあちゃん子(36)でも撲殺してしまった

京都府城陽市で
82歳のおばあさんを撲殺したのは
孫の中でも
特におばあちゃん子で
長年ほぼ1人で
面倒をみていたという
孫の男(36)でした。
言って聞かせれば分かると
部屋中を
注意の張り紙だらけにしていて
おばあさんも
「覚えられん…」と
辛さを吐露しながら
必死で応じようとしていたようですが
処方された睡眠薬を
飲み過ぎて
入院するようになる頃には
 ―ODですね。
煙草の不始末でのボヤなど
トラブルを度々起こすようになったそうです。
こうなったら
優しい孫も
キレてしまいました。
 ―PTSD負の連鎖
クスリを安易に飲みすぎます。
最初は
眠れるようになったり
機嫌がよくなったり
集中力が高まったりするかもしれませんが
後は
このように
地獄をみます。
覚せい剤中毒の人に
説教するのは
空しいでしょう?
向精神薬に近づかず
間違って服用してしまった場合は
ゆっくり減薬
もとのPTSD治療をすることが
大事です。

PTSD否認でっちあげ認知症がつくる『老人漂流社会』

NHKスペシャルで
反響があり
書籍化されたようです。
サブタイトルは
「他人事ではない
“老後の現実”」
PTSD児の発達障害扱いを
黙認したツケは
広汎性認知症で
 ―PTSD誤診で
 誰でも認知症扱いにできる。
払わされます。
しまった!と
気がついたときは
 ―みんな気がついているけど
 気のせいにして
 ごまかしごまかし生きる。
遅いんです。
「唯一の解決策は
目を背けないことだ」
その通りだと
思います。
向精神薬の離脱から
始めましょう。