「紀州のドン・ファン」と呼ばれた
和歌山県田辺市の資産家(77)が
2018年5月
急性覚醒剤中毒で死亡した怪死事件の犯人は
元妻(25)でした。
55歳違い
親族によると
「おむつで垂れ流しの果てに殺された」とのことで
高齢者ではありますが
おむつをするようになったのは
覚醒剤のせいだったようです。
まるで精神科の治療みたいですね。
水商売から後妻業に転身しようとしたけれども
夫婦仲が悪くなって
AV出演が発覚
それが気にならなくなるようにするのに
クスリを使うというのは
処方薬ですが同じでしょう。
よくあることですが
致死量で効果が出るようなトラウマの場合
マイケル・ジャクソン
死亡退院っていうこともよくあるみたいですね。
虚言癖があって
親は開業医と言っていたので
妄想のなかで引き継いだのかもしれません。
幼なじみが見てもわからないくらい整形して
別の人生を生きていたのかも
自分のPTSDには覚せい剤は使わず
ホストにカウンセリングを受けていたとのことです。
お金の使い道はホスト通い。
依存症ですね。
傾聴ではないから治ることはないトラウマ温存療法
温暖な和歌山らしい治療法♨
昨日の記事のストーカーといい
PTSDの人の結婚観って独特ですよね。