勉強というくらいで
強いて勉める。
ただでさえストレスなのに
慣れない環境で
大変な負担になっているそうです。
新しい不登校のかたちが生まれているかも…
先生も試行錯誤中で
悪気はないんですよね。
先生同士の連携どころか
こういうのまで
統一されてない学校もあるとか…?
行動療法の基礎モデルは
こういう実験からつくられるんですよね。
薬害実験よりはいいけど…。
新型コロナウイルスの影響で
休校していた学校が再開されるなか
文部科学省は
保護者から
「感染が不安で休ませたい」と相談された場合
新型コロナウイルスは
大した感染力でもないのに
どこまでも特別扱いですね。
合理的な理由があれば
早速悪用されそう…。
欠席扱いにしないことを可能とする見解を
入試などに影響する「欠席」ではなく
校長が出席しなくてもよいと認める「出席停止」
全国の教育委員会に示しました。
強い不安を感じている状態は
予防段階ですから
ストレス回避するだけではなく
何らかの方法で
不安に対応することが必要でしょう。
学校に行かないわけですから
スクールカウンセラーとは違う専門家が
エテ公🐒(公認心理師を得ること)が多いから
心療内科に送るらしいけど…。
対応するかもしれませんが
心療内科はちょっと違うと思いますよ。
よくある間違いです。
ここから薬害の泥沼に入り
人生の歯車が狂うこともありますから
お大事に💐
エジプトなど中東諸国は
ラマダン入りしました。
一か月間
日中は何も食べない。
近年
ラマダン月及びその前後には
世界中で多くのテロ事件が発生していますが
新型コロナウイルス騒動は
まるでテロみたいですね。
これまでの戦争でも
殺りく以外に
心理戦が組み込まれ
今も負の連鎖しています。
断食のストレスに加え
適切な断食とならず
かえって
健康を害する人が多いほどのストレス
モスク(礼拝所)は封鎖され
集団心理療法のような作用
友人や親族があつまって
旧友を温めることもできず
精神的苦痛は倍増
DVや
チュニジアでは5倍
自宅から電話できない人も多く
氷山の一角と言われている。
虐待も程度が激しくなり
こどもを柱に縛りつけ撲殺
被害者の自殺や死亡も増えたので
シェルター等を増やすことにしたそうです。
裕福層のふるまいもなくなり
日没後
街角のテーブルにふるまわれた料理を
見知らぬ人たちが一緒に食べる。
貧しいひとたちの楽しみも奪われました。
心理検査は
附属小学校等でつくられるので
IQが低めに出ることが知られていますが
血圧や血糖値の正常値の操作と同じ
普通のストレス脆弱性だと
厳しい
崖の上のポニョ状態ですね。
新型コロナウイルス騒動で
ひきこもりが勧められています。
「うちだけではなく
世の中みんな同じだから……」 等
戦時中みたいですね。
さまざまなレベルのストレスが発生しているわけですが
ストレスケア専門の学会による
世界保健機関(WHO)推奨の
つながりを持つ
日課を続ける
新たな日課をつくるのがよいそうです。
トラウマティックストレス学会となると
実質PTSD学会ですね。
「何が起きているのか分からない」という
未曾有の事態への適応という
九州産業大学(福岡市)の窪田由紀教授
心理療法的で
哲学的なところに光があたります。
大阪市平野区の市営住宅で
近くに住む生後7カ月の赤ちゃんが
9階から転落死した事件で
殺人容疑で逮捕された母親(36)は
「9階付近の階段の踊り場であやしていたら
泣きやまず
パニックになり
片手を離してしまった」と
供述しているそうです。
「突き落としてはいない」
「手すりに座らせたら落ちた」
「手を離した後に
思い直して支えようとしたが
間に合わなかった」とも言っていて
1人の人格として
総合的に考えたり記憶したりすることが
できなくなっているようです。
解離状態
うまくいかなくて
気持が落ち込むことがあってもよいのです。
うつ病と診断されて
抗うつ剤を処方されると
ストレスが
意識から消滅しスッキリ
=判断能力が失われ
自傷&他害リスクが高まります。
11日
東京オリンピックに向け
水泳のオープンウォータースイミングのテストイベントが
東京のお台場海浜公園で行われ
複数の選手が
「臭いなあというのはある」
「正直くさい。
トイレみたいな臭いがする」と訴えていましたが
国際水連が定める
水温を守るために
本番の開始時間も
午前7時から午前5時になるかもしれないそうで
鍛えられた選手なら
暑さや悪臭、不安という
悪条件下のストレスに耐え
いじめ等のストレスでも
PTSDを発症せず
適応障害にならないようにしないと
発達障害と診断される国ですから
記録を伸ばせるかという
究極の人体実験みたい…
もとい💦
おもてなしでしたね。
どっちですか?
美しいラガーマンの奥さんが
受診したら
来る医者来る医者
みなに大笑いされ
原因も
最後は免疫力の低下によるものとわかりましたが
最初は脳梗塞と言われたそうです。
さらに進んで
なぜ免疫力が低下するのか
ご本人もストレスを訴えておられるのですから
PTSDと診断しないとダメでしょうが
DSM脳の病院では
無理ですね。
いじめや虐待に苦しむ子どもたちに対しても
学校に行けないとか
勉強が苦痛なだけで
(命の危険があるのに
勉強どころじゃないでしょう)
頭ごともうだめですと言っちゃうんですから
ホント困った頭脳です。
バラの主要な香り成分
「フェニルエタノール」に
抗うつ効果があることを
フェニルエタノールを吸わせたマウスは
ストレス環境下でうつのような状態になりにくい。
川崎医療福祉大医療技術学部の
上野浩司講師(神経生理学)らの研究グループが
突き止め
フランスの科学雑誌電子版に掲載されたそうです。
ストレス環境というのは
マウスのしっぽをそれぞれテープで固定し
逆さづりのような状態にして10分間放置したものですから
ビリー・ミリガンは幼少期
義父にこのような虐待を受け
多重人格になった。
いわゆるノックアウトマウス=PTSDマウスです。
遺伝子レベルでの虐待も
うつ傾向の指標は
あがくのをやめて動かなくなる「無動時間」の長さですから
人間で言えば
理不尽なパワハラに遭って
意気消沈して気力を失い
出社できなくなるような状態にあたります。
いつ終わるとも知れない
10分間行いますとは知らされていない。
この理不尽な恐怖の仕打ちに対しては
すべてのマウスがショックを受け
一時は動けなくなりますが
帰還兵のこころは自由になっただけでは
リセットされません。
通常の反応
フェニルエタノールで
ストレス緩和されリラックスしたマウスは
2分~1分半早く活動開始できたそうです。
「フェニルエタノールがストレスを緩和させ
抗うつ作用を発揮することを示した実験結果」と分析し
精神疾患の新しい薬や
治療法の開発につながる成果が得られたとのことですが
アロマテラピーのままでいいのではないかと思いますし
呼吸を整えたり
マッサージ等の施術で
瞑想状態に導いたりします。
バラの香りのどの成分が作用しているかを明らかにしたとのことですが
香水や化粧品などに使われるフェニルエタノールに着目して
実験開始したのなら
確認しただけです。
よく査読に通りましたね、
科学論文の七不思議です。
アニメの実写版の
第二話では
嫁に来たヒロインの苦労が表現されています。
海を見下ろす
城塞のような場所は
観光するには素晴らしいですが
住んでみれば
朝食をつくるのにも
水くみから始まるし
水道がまだきていなくて
他家の井戸まで坂道を行き来する。
知らない土地での
人間関係でのストレスもあります。
ちょっとしたやっかみからの
プチいじめとか
要領をきちんと伝えられないと
コツをつかむまで
四苦八苦することもあるのは
現代の新人教育と変わらない。
ヒロインは
精神的に育ちがよいので
人の悪意というものを知らない。
知っている人なら
トラウマの再来になるかもしれない。
苦労とも思わず
『ポリアンナ症候群』にも似ている。
何でも無理やりポジティブシンキング
素直に
現実をそのまま受け入れて適応しようとしますが
円形脱毛症になります。
こころが受け止められない部分が
体に流れているわけですが
周囲が気づき
『あーやっぱり…』と以心伝心
症状そのものを気にするのはよくないと教えます。
不登校・過食・拒食・不眠だけに注目すると
治りません。
こういう環境なら自然治癒するんですよね。
古事記の神々=現実の人間関係にある自己治癒力支援チーム
喘息も心身症
人間関係で治す場合と心理療法を受ける場合
第10回AKB48世界選抜総選挙の
開票イベントを前に
コンサートが行われ
優勝候補の
SKE48松井珠理奈(21)さんが
ステージ上で倒れ
担ぎ出されるアクシデントが起きたそうです。
6位の「チャンスの順番」でセンターを務めますが
曲中のソロパートで声が出なくなり
涙声になるなど
過呼吸のような状態となり
異変に気づいたメンバーや
劇場支配人らによって
ステージから下ろされました。
しばらくして
コンサート本編で復帰し
1曲目の「記憶のジレンマ」で
ゴンドラに乗って登場しますが
再び
途中で歌えなくなりました。
場内から
温かい激励の
「珠理奈コール」が起こったのはよかったですね。
注目と期待を一身に受けるのは
多大なストレスでしょう。
失声は
失立・失歩等とならび
できていたことができなくなる。
ヒステリー症状の1つです。
今はPTSDと言います。
フロイトの精神分析はトラウマ理論
記憶のジレンマの問題
紅白でも倒れた人たちがいましたが
似たような現象が続くのも
PTSDの特徴の1つです。
アイドルは
時代を写す鏡ですね。