ホリスティックPTSD治療」カテゴリーアーカイブ

韓国のスクールカウンセラー『保健室のアン・ウニョン先生』

アン・ウニョン先生は

ソウルのはずれにある私立高校の

30代の女性養護教諭ですが

身なりはあまりかまわず

ちょっとヒステリックで

普通の人が見えないものを見るという

特殊な才能を持っているところが

魔法使いのようでもあり

心理療法家の鑑のようでもあります。

学校にこんなスクールカウンセラーがいたらいいですね。

スクールカウンセラー

学校の地下には何か悪いものが封じ込められていて

集合的無意識のなかの校風

その学校の常識=世界の非常識

スクールカウンセラー

それが政治や資本主義の腐敗と絡み合って

いろんな事件が起きますが

いじめとかパワハラですね。

先生は

高校の財団の御曹司である漢文教師と組んで

地下からのトラウマの負の連鎖で

心身が動きにくくなっているが

同時に治るために

巨大なエネルギーの保護膜に守られている。

(固着の原理)

漢文というのもミソ

スクールカウンセラー

おもちゃの武器を使い

スクールカウンセラー

武器系みたいだけど…?

子どもたちを助けます。

韓国の若い作家さんも

学校カウンセリングのあるべき姿を

ちゃんと理解されているわけです。

日本の学校にもアン・ウニョン先生が増えたら

子どもの死因第一位が自殺なんて

異常現象も消えますね。

『絵のある自伝』安野光雅はPTSDブログの参考になる

『旅の絵本』『ふしぎなえ』『ABCの本』などが

世界中で愛されている画家の

安野光雅さんも他界されました。

「自伝のようなものは書くまい」という主義でしたが

『ユング自伝』も同じで

自らの意思とは違うところで

セルフに書かされるのが

天職の原意

日本経済新聞の「私の履歴書」欄に原稿を寄せるうちに

「記憶のトビラがつぎつぎに開いて」

簡単に描くつもりが

思いがけないことが思い出され

大改稿大幅加筆

当初の構想とは別物になった。

『絵のある自伝』の出版となりました。

この心的過程は

絵画療法や箱庭療法とよく似ています。

時代的に

炭鉱でのしごとや兵役などもあり

つらいこともたくさんあったと思いますが

人情がベースになっているので

どんな状況でも協力しあい

ちょっとした親切のリレーに支えられて

人間は生きてゆける。

楽しく懐かしいおとぎ話のような

こころ温まる追憶となりました。

「わたしも、冗談が多すぎた。

でもまだ空想癖はやまない。

しかしこの本に書いたことはみな本当のことで

さしさわりのあることは書かなかっただけである」

つまり

大事なことは【架空】でしか書けないし

色即是空 空即是色

それが一番伝わるということですね。

そういうのが

【遊び】のなかからしか生まれないのも

単なるおふざけではありません。

真剣に遊ぶのはムズカシイのです💡

また事実です。

絵本療法

「くすりがー」

「精神科医がー」

「トラウマが―」

「毒親がー」と言わずに完結する心理療法もあるのです。

絵本療法

斜視ですら遺伝ではない ~PTSD身体症状の作られ方③

歯並びですら遺伝でない場合が多いと書いている最中に

歯並びから滑舌の悪さという合併症も?

「斜視もですよ~」というニュースが舞い込んできました。

この人の無意識は

この人が正しく気づいて行動できるように働いていたようです。

【病即治癒】

ここに

「発達障害です」

「心療内科行きましょう」と言わない

スクールカウンセラーがいたらよかったですね。

モノが少し二重に見えると

生活が不便になりますし

何より気分が悪くなります。

倦怠感・たちくらみからふらつき・頭痛まで

どうも勝手に目に力が入ってしまうようで

ここまで気づいたのに…

なぜか「筋無力症」を疑われ…?

筋無力症なら副作用が出ないという試薬で

副作用が出なかったので

数年間は薬を飲んでいた。

しっかり眠り

目を酷使しないように気をつけると症状は消えたのですが

上京してアイドルの仕事をするようになって

心身の疲労がたまり始めると再発しました。

心身相関にも気づいている。

服薬を再開しますが

今度はクスリは効かず

ファンをまっすぐ見ながら踊るどころか

立っていることもできない状態で

強いライトはツライ…

東京で病院を何か所も探して

原因すら不明で

「精神的なものじゃないですか?」

「ストレスをためないで」

「開散麻痺」との診断にたどり着き

やっと診断が正常化へ

手術もしましたが

手術しても1年半で元に戻り

目にこもる無意識の力は強い。

現在は2度目の潜伏期のようです。

『仮面うつ病』という言葉が流行したことがありましたが

もしかして仮面うつ病かも!? |ママニティ

『新型うつ病』の前で

心療内科とセットだったかも。

芸能人の体調不良はPTSDのことが多いけど

最初は仮面うつ病みたいなものなんでしょうね。

仮面女子のメンバーだったそうです。

仮面女子

一休宗純より2021PTSD予防のヒント

みなさま

☀あけましておめでとうございます🎍

あけましても職業病は治らず…💦

世の中のイメージは…と画像検索いたしますと

コロナ騒動のせいか

コロナ コロナ コロナ

こういう感じのようです。

テーマは破壊ですが

本当に常識をガラリと変えてゆかねば

生きてゆけない時代の到来です。

自己実現というのは特殊な人のものではないと言われてきましたが

現実のものとなりました。

そういえば

あの一休さんは

コロナコロナ

同一人物?多重人格?

真面目で純粋すぎて

お母さんと離れて出家させられ寂しくPTSD予防

自殺に追い込まれたあと

不徹底な真面目さと純粋さを滅しなくてはならないのだが

多少知識がある人でも

存在丸ごと消すしかないと考える。

そういう意味では

自殺するくらい真面目に考えることは一大事☯

破戒僧になりました。

仏法の破壊

そもそもおしゃかさまはそんなことは言っていない。

鬼殺隊は公認心理師なんか取らない。

一休さんも葬式仏教に悩まされていたとは困った仏教界ですね。

ちなみに

一休さんにどうやって覚るか聞いたら

どうやってPTSDを治すかも同じこと

「猿に木登りを教えるようなものだ」とおっしゃったそうです。

公認心理師もホントにエテ公(得て公)なら

(頭がこんがらがってきた…)

見込みがある?

昭和の歌手もこういう化け方する人がよくいたような…

コロナ

コロナ

クスリをかじりながら途中で退場…なんてことはなかったのでしょうか。

本年もどうぞよろしくお願いもう🐮しあげます<(_ _)>

第十図?まさか…

メリーさんの羊を歌うエジソン

12月6日は

トーマス・エジソン

録音に成功した日だそうです。

1877年

自ら『メリーさんの羊』を歌ったのが

最古の録音とされてきた。

傾聴

ユニークな人だったのですね。

ところが

2008年になって

エジソンが子どもの頃に発明された

フランス製の

文字通りの録音機の

録音しかできない。

要するに

再生できない。

傾聴

音声が再現され

今は

画像でそういうことが起きていて

ピンぼけだから

お絵描きで隠したから

まあいいかと投稿したら

後に騒動になるかも?

1860年に歌われたフランス民謡『月の光』が

傾聴

確認できる最古の音声となりました。

発明から約10年ほど遅れて

日本にもやってきて

蘇言機」と翻訳されたそうで

言葉を蘇らせる機械

パリ万博に訪れた

江戸っ子女性が

靴擦れで大変だったよ~と話しているのが

一番古い音声だそうです。

靴ずれのイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや鼻緒ずれのイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

痛みがちょっと違いますよね。

心理療法を学ぶ環境なんかも

会話を筆記したり録音したりして

「傾聴」を大事にしてきたし

ロジャースなんかも流行っていた。

おんぼろな脳波計しかなかったけど

蓄音機レベル

今の認知行動療法よりは

もっと心身相関を観察する態度が

心療内科も診ない。

習える環境がありました。

臨床心理学科なんかなくて

教育学とか哲学科とか

そういう領域でしたけどね。

公認心理師じゃなくて鬼殺隊に入りたい小学生

ベネッセコーポレーションが

小学生を対象に実施した意識調査によると

憧れの人物ランキングで

「鬼滅の刃」のキャラクター7人がトップ10入り

小学生がなりたい職業は「鬼殺隊」のようです。

 

公認心理師

公認心理師🐒じゃない伝統的な職業の人たちのことですね。

 

その昔

今では時代劇(一昔前のチャンバラ)みたいな話です。

「女の子がなりたい職業第一位」が

臨床心理士だったことがあるそうです。

どこの大学にも臨床心理学科ができて

「大学は臨床心理学で回す!」と息巻いてました。

公認心理師

妙に肩に力が入ったイメージづくりもおかしかったですね。

公認心理師

 

リメイクされる映画では

ヒロインの職業は

臨床心理士ではなく公認心理師になりました。

 

公認心理師

ギョーカイの先生方は

臨床心理士が国家資格になると言い

臨床心理士と公認心理師は共存すると言い変えましたが

鬼殺隊

ミイラ取りがミイラになる集団催眠商法

公認心理師

 

実際はどんどん淘汰されているのでした。

協会の看板ごと書き換えですからね。

見事な言行不一致で

流行りの行動療法の不実もイメージ表現

無意識は正直💡

子どもたちのまっすぐな目は

スクールカウンセラーを見ず

期待してない。

怖いだけ💦

無意識は

本当に必要なものを見抜いているのでした。

『鬼滅の刃』HSPのホストでもPTSD治療家になれる。

社会現象になっている『鬼滅の刃』の登場人物は

濃いキャラばかりです。

象徴的な話の特徴

鬼になる人もさまざまですが

PTSDは

後天的なショックが原因なので

万人に発症リスクがある。

鬼退治の修行に入る人たちもさまざまです。

桃太郎が天賦の才だけで鬼退治できたのは

(親を知らないトラウマを全く感じさせない)

おじいさんおばあさんがよほど優れていたのでしょうか。

「公認心理師🐒になりまーす」と志願するような人は皆無として

しかたなくではあっても覚悟して入る人ばかりではなく

PTSDを発症した妹を治す方法を知りたい主人公

借金のかたにしかたなく入門した

ホストのようなヘタレキャラもいます。

血や暴力表現が多いのでパロディも必要だが

この人物にも重要な意味がある。

公認心理師

ホストのように女性を追い回し

クライエントに助けてもらおうとするほど弱気で

流行りのHSPの気があります。

PTSDは流行に敏感です。

HSP

入門を許された人に与えられる

伝書バト(スマホの代わり)も

主人公が由緒正しき八咫烏風なのに対し

きちんと話せない雀みたいで

動物との交信のレベルを示しているのでしょう。

評価は低いところから始まりますが

逃げ出さずにいるうちに耐性がついて

こころの基礎体力の強化

HSPを好転☯させ

小さい時から耳がよく

普通の人に聞こえないことが聴こえたので

気味悪がられてきたことがトラウマになっていたが

その能力を活かすようになる。

公認心理師同様で動機は不純だが

ホストは「傾聴」するからスタートが格上

膝が動かなくなり立てなくなるほどの恐怖で

失立・失歩等もPTSD反応ですね。

解離し

解離は悪いことばかりではありません。

別人格が鬼を退治します。

一瞬で元のヘタレ人格に戻りますが

自家薬籠中のものとするには少々時間が必要

こんなことを繰り返す中で

少しずつ成長してゆくのでしょう。

見かけでは何事も決まらない

PTSDあるある📚だと思います。

『鬼滅の刃』禅的ホリスティックPTSD治療

社会現象になっている 『鬼滅の刃』ですが

主人公は

ポニョを助ける宗介のように

「必ず守ってあげるからね」との約束を守り抜き

「起きろ」と言い続ける。

大変な状況でも

正しく向き合っていれば

真の支援者を紹介してもらえるにも資格が必要

ただし国家資格じゃダメです。

解決への道が開かれるし

ドラキュラ化した妹もおとなしくなり

【影】なので否定すると暴れる。

問題に向き合いやすくなります。

鬼(ドラキュラ)は太陽の光で死んでしまうのですが

教えられなくても

洞窟の中で

モグラのように穴を掘るようになり

狼に育てられた子に対するように

竈門禰豆子

わかるように話しかけていると

チューニングでラポールの形成

そのうち寝たきりになります。

人を喰うかわりに睡眠で心身回復

そして

禅の師匠のような

常識を超えた問題を投げられ

自分の力で即答しないと喝!

千日回峰行中の行者のような

それなりに高齢のはずなのに

空気の薄い高山で足音もなく移動する身体能力の高さ

【育手】に出会い

必死でついてゆきながら

呼吸法を学び心身を鍛えてゆくのですが

頭がくらくらするし

勢いあまって崖から転落することもあり

崖の上のポニョは禅の公案

二元論を超え

普遍性に開かれる。

集合的無意識との対話から

気配がしない天狗のような使者が現れたり

克服できずに死んだ子どもたちと対話させてくれたりする。

人に訊かず自分の頭で考えること

人間的な「優しさ」をどう克服するかがテーマと智る。

(ただ捨てるのでは鬼になる)

パワフルになります。

鬼滅の刃

ユング心理学ではこんな話

修行中であっても

似たような問題をかぎわけるようになり

血の匂い

救助に向かうこともあるのですが

そこには鬼がいて

被害者も加害者も同根(血の匂いがする)と学ぶ。

『十牛図』の見跡段階のように「区別」

場所を荒らすなと攻撃され

主人公の存在は死活問題

死闘が繰り広げられたりします。

鬼も『千と千尋の神隠し』に出てくるような姿に

知っておくともっと千と千尋の神隠しが楽しくなる話 - シラバス(Cyllabus)釜爺(かまじい) : 【図鑑】 ジブリ作品の登場人物 一覧 全154 ...

ここで役立ったのは

鬼も嘆く頭の固さでしたが

闘いの前に

要らないと言われてもお金を払うと譲らない

律義さが表現されていました。

これがのちに

禅問答のような難題を制し

「岩を切る」能力につながります。

理不尽で大変ですが

つべこべ言わず頑張っていると

あとですべて意味があり

つながっていたとわかる時が来ることを教えています。

 

『鬼滅の刃』過酷なPTSD予防開始段階

社会現象になっている『鬼滅の刃』について

私も分析してみました。

第1話はタイトル『残酷』のとおりで

幸せそうな家族が一夜のうちに惨殺され

鬼滅の刃

やはりPTSD物語でした。

10代の少年が

亡き父親の跡を継いで炭焼きをしながら

家族の暮らしを支え

寂しいきもちの妹たちに慕われ

こころのよりどころになっていた。

罪悪感に苛まれながら

仕事で家を空けたので何も悪くない。

鬼滅の刃

唯一生き残ったものの

瀕死の状態の妹を背負い

励ましながら

兄ちゃんが絶対に助けてやるからな

何でこんなことになったんだと

主体性を失わず行動

雪山を下ります。

大変な精神力を要求されているわけですが

さらには妹が

突然唸り声を上げて襲いかかってきます。

生き死にの問題は

いつのまにか

PTSDのドラキュラ問題に移行するということ

大正時代の日本だから鬼になる。

すでに限界なのに

どんどん追い打ちをかけてくる

PTSD予防段階のハードさを的確に示していますね。

しかし全く知識がなかったかと言うと

そうでもなく

鬼に象徴されるような出来事はこの頃よくあったようで

人が行方不明になる

家族がなくなり孤独になる

鬼のはなしとして語り継がれていたし

個人個人のイメージ

ある人は夜に現れるから外に出ないようにしている。

内に入ることもあるが

その時は鬼神さまが切ってくれると信じている。

他にナマハゲ👹なんかも知っていたかも

父親が亡くなってから苦難を乗り越えてきたことが

普通の子も

お皿を割っただけで殴られている様子が

普通に表現されている時代背景

免疫となり

学習能力が作動し始める。

そこで得た特殊能力に助けられながら

主人公の場合は鼻が利く。

わからないなりに状況分析する様子は

ひとつひとつ哲学的です。

現状は永遠ではなく

空模様のように移ろうものだとか

雪のせいで崖から滑り落ちたが

雪のおかげで助かったとか。

鬼滅の刃お釈迦さまからかぐや姫まで

ここで集合的無意識の智慧を得て

元気を取り戻す。

女性が描いた少年ジャンプの作品☯

そういう人には救いが来るようで

剣の達人が偶然通りかかり

鬼を「退治」しようとしますが

鬼になると親兄弟も食おうとするようになるし

人に戻ることはないから殺すのだと言ったが

本当は解決策はないではないことを知っていて

結果的には主人公を試したともいえる。

PTSDの薬漬け問題みたいですね。

ただの鬼ではなく

鬼と化した妹を救おうとしているのだと理解し

その難問を解決するための修行先を紹介してくれました。

絶望など今することではないとか

生殺与奪の剣を他人に握らせるなとか

主導権を握れない弱者が妹を守るなど

笑止千万だというのは

読者に言われているようにも感じますが

主人公は教えられなくてもそうしていたので

その覚悟がまだ弱く

その微差が命取りになると教えながら

本気度を試しているのかなと感じました。

その試験にパスしたとき

妹がもののけ姫のようになり

『狼に育てられた子』状態でしたが

伝わるものがあるのですね。

鬼滅の刃

兄を守ったのは印象的でした。

PTSD克服術

これは序の口なんですよね。

『アンサングシンデレラ』集団絵画PTSD療法を薬剤師が行ったら

続きです。

まるで

心理士の役割というか

未分化な職業だった時代のヒーラーの在り方を彷彿とさせる

つまりは

どんな職種でも究極は

傾聴で

ホリスティックなサイコセラピーとなる。

心理療法

私はこれがサイコセラピーだと習いました。

ヒロインの薬剤師ですが

ある回では

透析中の小学校の先生と

クラスのこどもたちに

病気をからかわれながら

倒れたトラウマ

ある薬を勝手に断薬中

教え子のトラウマを癒す

先生が病気で走れないのがわかっていて

走るように煽り

クラスで嘲笑ったことで

先生が死んだらどうしようと後悔

苦しんでいた。

仕事をしました。

先生は

薬を飲むようになっただけではなく

今の医療では、これも限界だった。

子どもたちと和解し

元気に働くことができるようになったのですが

価値観を書き換え

理想としていた先生像は

自分に合わなくなっていると確認し

より高次の理想を目指し始めた。

以前より楽しそうに活き活きと

クラスをまとめることができるようになりました。

これが心理療法の結末としての自己実現です。

普通はできなかったことができるようになる(±ゼロ)だけ。

『借りぐらしのアリエッティ』でよく書いてた

借りぐらしのアリエッティ』より 心理療法とは何か? 象徴で癒される ...

学会発表もしました。

心理療法の神髄のようなものが感じられます。

この薬剤師には

自己治癒力の象徴であるアリエッティみたいなところがある。

自然治癒力自然治癒力

動物的カンも味方に

百尺竿頭の上にいる象徴アリエッティ

自然治癒力

患者さんのわがままをきいてあげるのではなく

こんな風に思えるようにするのが

本当の心理療法です。

薬を飲まないという問題行動の奥に

こういう展開が待っているわけです。

この結末を導くのに使われた手法がまた圧巻でした。

先生に

お薬カレンダーを勧めても

『何を言ってるんだ…』となります。

お薬カレンダーのイラスト

そして

お薬カレンダーのなかに

絵とともに「先生頑張って」等と

子どもたちが書いたメッセージが

あります。

普通は

『子どもだましのようなことをして

どこまで馬鹿にするのか…』となるでしょうが

そこで

先生のトラウマが氷解しました。

先生の素直な直観は

すべてを覚りましたが

子どもたちがまだいじめっ子の気分で描いたなら

傷口に塩を塗るようなことになります。

薬剤師は

学校に出向き

お絵描きをしている子供達のイラスト

図工の先生のように

集団絵画療法をしたときの様子を

これが実現するまでに

ケースワーカーのような地道な仕事を

薬剤師の仕事の合間にこなしていた。

普通は無理なので

心理士がすべきですが

公認心理師だと規約違反となる。

(病院経営が成り立たないのでトップが許さない)

ビデオレターでも見せました。

私は

このドラマの脚本家の意図は

公認心理師を問うことじゃないかと思うのですよ。

それ以外の読み方できますか?