ホリスティックPTSD治療」カテゴリーアーカイブ

お見舞い(がんPTSD予防)のお干菓子と博多三大祭り「放生会」縁起おはじき

博多三大祭りの一つ「放生会」

(9月12~18日)の名物

「放生会おはじき」は

ここ数年人気が過熱し

購入者が徹夜で並ぶようになり

トラブルが頻発

転売する不届き者も出現したので

販売は

今年から中止されることになりました。

残念ですね。

 

「放生会おはじき」の画像検索結果「放生会おはじき」の画像検索結果

 

私も

箱庭のミニチュアを集めるので

その気持ち

よくわかります。

 

 

「はじき」と言うと

コワい「はじき」もありますが

もともとは

「厄」をはじくという意味で

縁起がよいのだそうです。

 

「ガラス玉演戯」の画像検索結果

 

ヘッセの作品も「演戯」で

(無意識はダジャレが好きですから)

 

箱庭作品にも

よく「びいだま」や「おはじき」が使われます。

 

「がんの心のケア」の画像検索結果「キューブラーロ...」の画像検索結果

(がん告知は死の宣告に相当する衝撃なので

PTSD予防が必要なのです)

 

小林麻央さんへのお干菓子のお見舞い

お父さまの

言葉にならない願いがこめられたもののように

思えてきました。

 

食べられなくても

こころに効きますよね。

 

『セラピスト』心の病(PTSD)は、どのように治らないのか?

「セラピストさい...」の画像検索結果

 

以前にも書きましたが

一流のセラピストに出会いながら

なぜ

最後は薬物療法を選んだのか

不思議でした。

 

 

沈黙に耐えられなかったというのが

核心かもしれません。

 

まばたきの回数が増え

身体がこわばったりするような

何かがそこにあって

フラッシュバックが起こる予期不安を前に

パニック発作を起こし

 

うつ病系の診断名を受け入れている人が多いように思います。

 

 

『思い出のマーニー』の杏奈のような

幻を追い求める狂気

大事です。

 

「ヨガホリック」DSM5にかかればPTSD治療実践家も発達障害だから治らないカショオ

 

ヨガの本質は

たくさんの人が行っている「ポーズ」じゃなくて

「瞑想」であり

それを支えるのが

「断食」です。

 

しかし

DSM5なんかにかかると

 

「DSM5」の画像検索結果

 

瞑想=ひきこもり

断食=拒食症

瞑想三昧=ヨガホリックになるのでしょう。

 

「精神病リスク症候群」ですね。

 

「ヨギ インド」の画像検索結果

 

 

「ユング」の画像検索結果

 

ユング派なら

そこのところを

真面目に書いたらどうかと思いますが

 

ユングも

瞑想の真似事をしたものの

そのあたりがよくわかってなかったようなので

無理なのかな。

 

 

拒食症の論文を書いても

自己実現モデルのかぐや姫を

わがままと断罪する

こういうところから

進歩がないですね。

 

それで

 

 

専門家が増えても

カショオの流行が止まらないわけです。

 

更生離脱の大麻使用スノボ選手は認知行動療法以外のPTSD治療で

スノーボードの

未成年の男子選手2人が

米国遠征中に

大麻を使用し

全日本スキー連盟(SAJ)から

競技者登録の無期限停止などの

処分を受けた問題で

このうち国際大会で入賞するなど

実績がある現在20歳の選手が

連盟が課した更生プログラムから

離脱したそうです。

 

依存症は

PTSDなので

 

 

更生プログラムも

トラウマを不問にする

認知行動療法では

脱落が多いんですよね。

 

摂食障害の患者さんなんか

数日で退院してしまいます。

 

続けにくいプログラムを押しつけて

脱落したら

批判したり

発達障害扱いするようでは困ります。

 

 

「芸術療法」の画像検索結果

 

芸術療法がいいんじゃないですか?

若い人は

割と

指導されるより

表現することを好みますよ。

 

PTSD薬物治療は自己責任でと『ふしぎ駄菓子屋銭天堂』紅子さんも

「銭天堂」の画像検索結果

「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」のお店は

悩みをかかえる

選ばれた人ではないとたどりつけない

ちょっと変わった駄菓子屋です」

 

悩みは

自己実現のパスポートですからね。

 

店主の紅子さんが

「その人の悩みにあった

「銭天堂」の画像検索結果

 

ぴったりの駄菓子をみつけてくれる」そうで

例えば

しわで悩んでいる女性には

食べるとしわがなくなる「しわとり梅干し」

長男でいることに疲れた男の子には

兄弟の順番を入れ替えられる「兄弟だんご」。

ところが

食べたら万事解決!」とは問屋が卸さず

 

注意書きをしっかり読まないと

大変なことになるそうです。

 

「わらうせえるす...」の画像検索結果

 

 

笑うせえるすまんの

おばあさん版みたいなものでしょうか。

 

 

PTSD症状なんかも

簡単になんとかしようと

甘く見ていると

「カリスマボンボンを食べた美容師」みたいな

(実力もないのにカリスマ美容師になって・・・?)

精神科医に

地獄を見せられますよ。

 

このお話は

ネット上に転がっている実話を超えた

フィクションなので

リアリティが感じられ

人気があるのでしょうね。

 

 

PTSDの認知の歪みや多重人格、拒食症によく効く薬とは?

 

本日

インドネシアのおじいさんとおばあさん

ペルーの動物や人形を

箱庭療法用に追加しました。

 

 

トラウマのストレスで

バラバラになった人格たちや

 

 

心身症で仲違いした心身

 

自分でも

何をどれだけ食べたいのかがわからなくなった

摂食障害にも

 

 

よく効きます。

 

イタコから公認心理師まで劣化してゆくPTSD治療&予防

イタコの人たちの

その宗教観は

私と少し違いますが

 

 

意識を集中させ

瞑想状態になって

歴史的身体に降りてゆくのでしょう。

昔ながらの鍼灸師も

そんな感じで経絡をあたります。

 

遺された人たちが

「どうして突然、逝ったのか」

「思い残したことはないの?」と

イタコを訪ねるのも

 

 

PTSD予防のためでしょうし

病院では治らないものを治すのも

同じで

 

福祉や医療のエセ発展に便乗し

免許にこだわる

臨床心理士たちにはできない芸当です。

公認心理師に鞍替えするようでは

どうしようもないですね。

 

 

こころの病が

治らなくなった所以です。

 

東日本大震災の時は

臨床心理士より拝み屋さんの方が

頼りにされたそうですね。

 

クリスマスも和風でPTSD予防

ミニチュアを追加しました✨

 

ちょっと光が差しましたが

クリスマスも

太陽信仰からですね。

 

 

日本人の無意識にある

かぐや姫と天照大神とキリストの

微妙な関係は

ジブリの解釈によると

こんな感じです。

 

 

寒くなりましたが

これから

日に日に

明るくなるばかりなんですよね。

 

片岡鶴太郎さんも断食(PTSD克服法)長寿法で超元気!

片岡鶴太郎さん

菜食主義でで

一日一食だそうです。

 

病気になりようがないし

 

おかしなものを摂取しても

デトックスできるから

安全なんですよね。

 

睡眠は少なくてすむし

食費はあまり要らないし

(有機野菜とかで高めですが)

 

病院代は要らないし

 

精神が研ぎ澄まされ

芸術活動もうまくいきますね。

 

断食は

お坊さんの専売特許でも

ダイエット目的でも

我慢大会でもないと

いろんな人が証言し始めていますよ。

 

こころのケア(PTSD予防)で回避できた宇都宮連続爆発事件

宇都宮市の中心部で

23日に起きた

連続爆発事件で

死亡した男の自宅の焼け跡から

火薬を抜き取ったとみられる

複数の花火の残骸が

公園では

ビー玉がたくさん見つかったそうです。

 

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夫婦問題が

娘さんの精神障害で顕在化し

DV問題に発展した末の悲劇だったようです。

 

DV問題には

シェルターへの避難や離婚裁判がつきものですが

そういうことだけでは

どうしようもないのは

周知の事実となりました。

 

短いシェルター滞在期間での

こころのケアが大事です。

そこで何を学習するかに

一生がかかっています。

 

ビー玉や花火は

適切な場所で正しく使わねばなりません。

 

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火の用心ですね。