催眠」カテゴリーアーカイブ

ハーヴァード大教授ら3人のスパイ行為から新型肺炎騒動ヒステリーまで

中国は

優秀な人材がアメリカに流れてしまうのを恐れ

アメリカは

中国に知的財産を盗まれることを警戒してきたようですが

冷戦時代は

ロシアとの間で投影合戦から

無駄に軍備拡充

1月28日

ハーヴァード大学化学部の学部長と

武漢理工大学との協力関係について隠し

100万ドル(約1億900万円)を超す助成金を受け取った。

ハーヴァード大学は

「無期限の休職処分にした」と発表

中国人研究者2人が

・中国人民解放軍の軍人が

学生だと身分を偽りながら

ボストン大学でロボット工学を研究

・がんの研究者が

中国に生体サンプル21個を持ち出そうとしていた。

中国政府を支援したとして

訴追されていました。

今回は

明らかなスパイ行為の発覚ですが

中国はアメリカの懐疑を

「ヒステリー」と表現していて

PTSDの古名

現在の日本の報道は

集団ヒステリー状態

「シンガポールト...」の画像検索結果「シンガポールト...」の画像検索結果

シンガポールでは

トイレットペーパーも負の連鎖

この時期に

武漢理工大学ですから

前記事との兼ね合いで

憶測が憶測を生んで(?)

心理的には

感染率は2%…

わけがわからなくなっているようです。

ユーチューバーもいるから

いつの間にか立ち消えに…というわけにもいかなくなりましたね。

新型コロナウイルスに感染していないユーチューバー隔離のPTSD当事者研究事情

中国湖北省の

武漢市内で

精力的に取材を続けていた

中国人ビデオブロガー

陳秋実氏(34)が

2月4日の投稿を最後に行方不明になっているそうです。

健康で肺炎に感染した様子はみられなかったのに

「14日間の強制的隔離措置が取られたようだ」と友人

「陳秋実」の画像検索結果

1月24日夜

「市民ジャーナリストとして

私にはこの災禍を取材する責務がある」として

移動制限が出された武漢入り

感染疑いの人たちが

一か所に集結し

感染者とそれ以外の人を分けないまま

医者も少なく

そもそも治療法は誰にもわからない。

実質上手当もされないままである様子を

数百万人が閲覧したことがまずかったのでしょう。

報道を鵜呑みにせず

マスクと消毒を勧める。

空気感染せず

なんらかの治療薬を呑んでいた人たちが

軽症なのに

すぐ死亡している事実を伝えない。

前記事のような推測をしながら

自分で考えるようになりますからね。

「私は怖い。

私の前にはウイルスがあり

後ろには中国の法と権力が控えている」と述べたのを最後に

アカウントは更新されていないそうです。

当事者研究は命がけなのです。

春節の新型コロナウイルス騒動とPTSD予防教育

新型コロナウイルス騒動ですが

問題が収束に向かうなかで

実態が見えてきました。

心理療法と同じですね。

原因も

診断名も対処法も

解決時に判明する。

医学が心理療法的に対応を迫られる様子は

私の目には

とても象徴的に映りました。

突発的に

武漢で大流行

先月

4万世帯以上が参加する「万家宴」が開催され

41人が感染したが

予定通り行われた。

「萬家宴 2000」の画像検索結果

春節の到来を祝う中国南部の伝統行事に

各家庭が手料理を持ち寄って歓談する。

二次的感染力はそう強くなかったようです。

日本の観光バスとクルーズ船で

強制密室実験

当然ながら被験者からクレーム噴出

対応を巡り自殺者も出る。

他方

マスクの売れ行きも実験

(アンケート心理調査)

春節は大事な伝統行事で

みんなで集まり歓談することは

楽しくよいことです。

「コンビニ」の画像検索結果

コンビニ食にして

文化の破壊説もアリ

随時アルコール消毒🍺🍷すれば

安全という話ではありません。

また

問題はウイルスがどのようにして突然変異し

この場に入り込んだかということですが

治療薬をつくるにはウイルスが必要だから

ただし永遠の治験中で

予防できない💦

解離ミスで漏れたという仮説が

有力のようです。

解離ミスなら

PTSD予防教育しかないですね。

世界はどこまでもPTSD理論で回ってます😊

「犬神」対二ホンオオカミのPTSDイメージ療法

ニホンオオカミとみられる

動物の頭骨が

徳島市内の民家から見つかりました。

このあたりでは

古くから

病気や災いをもたらす霊を犬神と呼び

オオカミが追い払うと

信じられてきたそうで

今でも

交通の不便な山中にある神社に

県内外から

年間1万人以上が祈祷を受けにくるそうです。

心身の病や人間関係の問題

癒しを求めてということですから

心理療法と対象は変わりません。

宮司さんによると

「おはらい中に泣き出したり

暴れたり

トランス状態になったりする人もいます。

でも終わると

けろっとして帰るんです」ということで

ヒステリー治療であることが窺われます。

「解離の舞台」の画像検索結果

精神病院でヒドイ治療が行われていて

「鎖からの解放」の画像検索結果「鎖からの解放」の画像検索結果

やっと鎖から解放されたと思ったら

「精神科薬漬け」の画像検索結果

また逆戻りする傾向のなか

シャーマニズム的な治療法も健在のようです。

人のこころはそう変わりません。

地域によって

憑りつく動物が違い

憑りつかれた時の症状が似ているのは

集合的無意識に感応しやすいからで

犬とかキツネとかネズミとかいうのも

イメージであって

何か象徴的な意味があるのでしょう。

そういう意味では

遊戯療法や箱庭療法と似ています。

実際には

加害者がいたり

トラウマがあったりするのでしょうが

そういう話は不問にして

全く違う感じで進行する治療法もあるということです。

臨床動作法の成瀬悟策先生ご逝去

上田閑照先生に続き

成瀬悟策先生も

心不全のため

95歳で

他界されました。

催眠療法や

臨床動作法を研究された方です。

「成瀬吾策」の画像検索結果「臨床動作法とは」の画像検索結果

臨床心理学の

古き良き黎明期からご活躍の先生方が

「公認心理師」の画像検索結果

わけのわからない人たちと入れ替わり

知識も薄っぺらとなり…

大切な場を荒らされている気分ですが

「拈華微笑」の画像検索結果

これもまた

普遍的な現象なのでしょう。

今度は最高裁秘書課事務官2名盗撮で逮捕~PTSDは伝染るのか?

最高裁判所の

事務官の男(36)が

女性の部屋を盗撮した疑いで

逮捕されました。

なんと

最高裁の秘書課では

今月

別の40代の事務官の男も

駅構内で女性を盗撮し

現行犯逮捕されているそうです。

経産省と文科省のキャリア官僚は覚醒剤で

逮捕されました。

「伝染る」の画像検索結果

伝染るって

本当なんですね♪

神奈川県からも包丁持ったPTSD解離性覚醒剤受刑者逃走中

神奈川で

刑務所に収監される直前に逃走した

犯罪者(43)の写真も公開されました。

窃盗くらいなら

そのうち捕まるでしょうと考えますが

昔から粗暴で

容疑には

覚醒剤取締法違反も含まれ

刃物を振り回して逃走中とのことですから

大阪の拳銃強奪殺人未遂事件と大差ない危険度です。

駅の小高いところに

人形が設置されているのかと思いきや

さすまたを持った

「sasumata」の画像検索結果

台湾の衛兵みたいな警察官が監視していました。

「台湾衛兵」の画像検索結果「忠烈祠」の画像検索結果

(交代の時間まで不動でお人形みたい)

あまり見ることのない

睨みつけるような怖い顔も印象的でした。

お巡りさんの

恐怖心も増しているのでしょうね。

竹下通り暴走事故から飲酒運転でひき逃げの脳神経外科医(57)へとPTSD解離暴走負の連鎖

大阪府和泉市在住の

医師の男が

飲酒運転をして

女性にけがをさせ逃げた疑いで

逮捕されました。

脳神経外科医院を開業していますが

頭痛・めまい・疲れ・脱力感・ものわすれの症状に対し

MRI装置、CT、超音波エコー等の検査によって

脳や脊髄や心臓の病気を発見します。

まずはお気軽にご相談ください。

「中央分離帯にあたったが

車にあたった認識はない」とのことで

「一部否認」なんてのは

頭痛・めまい・疲れ・脱力感・ものわすれも引き起こす

PTSD理論中の言葉

検出不可能なのでしょう。

「海馬の萎縮は

お薬で進行を遅らせることができますから

なるべく早く治療に入ることが最も重要です」とも

標ぼうしています。

「大恋愛」の画像検索結果

JADNIの頓挫を思い出させる

嘘ウソドラマが現実にもあった!

年明けの暴走事故から

「竹下通り暴走」の画像検索結果

交通課のお巡りさんは拳銃自殺するし

負の連鎖が止まりません。

PTSDを否認していると

無意識的に

引き寄せられるのでしょうね。

PTSD予防教育受けましょう。

『学校コワイ』PTSD性不登校と洗脳のこわ~い歴史💀

学校に行けない子どもたちのことを

行かない選択をした子や

怠学は含まない。

今は「不登校」と呼びますが

「登校拒否」とか

「学校恐怖症」と呼ばれた時期がありました。

 

拒食と同じで

昔は学校に行きたくないなんて

悩む子は稀でしたし

 

登校拒否は

拒否しているのではなく

行けないのだということで改称されましたが

その頃の事例研究を読めば

心理療法が機能していた時代

学校に行っているどころじゃない問題が

親が離婚しそうだとか

原因だったのがわかります。

 

この絵本は

「学校がコワイ」の画像検索結果

2012年に発行されたものですが

原因は発達障害で

学習以前に

他の子たちが自然に

察知したり理解するようなこと1つ1つに戸惑う。

以前なら

「自明性の喪失」ですから

虐待PTSDとして対応した問題

教室にいることが不安でいたたまれなく

そんな様子からいじめられるようになったけれども

親と先生が協力して

大丈夫になったという内容です。

関係調節で解決する問題ではない。

 

このあたりから

こんな子が増えたのは

その子たちが発達障害ではなく

昔の発達障害の子のイメージと

全然違う子が増えた。

洗脳されやすいPTSDだからでしょう。

 

発達障害を理解してほしいという

もちろん

社会には相互理解が必要です。

論調もありましたね。

 

 

「そらみみがきこ...」の画像検索結果「そらみみがきこ...」の画像検索結果「そらみみがきこ...」の画像検索結果

 

こんな本を読んで

心療内科に行った人たちは

どうしてますか?

 

「PTSDコンサータ」の画像検索結果

私が聞くお話は

喧伝されているのとは全く違うのですが…。

 

PTSDの人は

まず

社会的洗脳に気つけてください。