千葉大医学部の
男子学生らが
集団で
女性に性的暴行を加えたとされる事件で
準強姦罪に問われた
医学部5年の増田峰登被告(23)の判決が
千葉地裁であり
懲役3年
執行猶予5年(求刑懲役4年)が
言い渡されました。
「犯行は衝動的で計画性はない」ので
執行猶予が相当なのだそうです。
ADHDでしかたがないということでしょうか?
ADHDは架空の病だそうですから
鑑定医はリカちゃんだったのかもしれませんね。
こうなってしまった以上
一番大事なのは
被害者のPTSD予防です。
それをしないならば
何も理解していないことを意味しますから
反省も謝罪も
本物ではありません。
千葉大医学部の資質も問われています。