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虐待PTSD物語『千と千尋の神隠し』明晰夢を見たがる毒親たち

明晰夢というものがあります。
「これは
明らかに夢だ」と
思いながら見ている夢ですが
シャーマンの修業の中で
自我強化のトレーニングに使われたり
しますから
 ―夢の中に入り込み
 夢だと自覚し
 自由に行動する。
意味はありますが
 ―これができたら
 覚醒時
 解離しそうになった時
 止めることができるでしょう。
夢のありがたさは
日々の心身の無理を癒してくれることと


 ―だからそれをしている
 神々(セルフ)が
 湯治に押し寄せる。
 現代人は
 薬を飲んだり
 暴飲暴食したりしながら
 ブラック企業にこき使われてるから
 
 神々は疲弊している。
お告げにあるので
 ―無意識からのお手紙
 警告やアドバイスがたくさん
その神域を
ズカズカと四駆で押し掛け

好き勝手に荒らすような行為は


慎まないと
罰せられるのです。

教え子にLINE千通のPTSD解離県立高校教諭(46)学校を去る

愛知県
瀬戸市の
県立高校の
男性教諭は
女子生徒に
LINEで
1カ月間に
約1000通の
不適切なメッセージを
送ったなどとして
停職3カ月の
懲戒処分になり
依願退職しました。
書いているうちに
寂しさが癒され
自己陶酔し
 ―麻薬
エスカレートしたようです。
こういうのも
依存症ですね。
立派な
 ―偉いということではなく
病気です。
退職してからがまた
キビシイ坂道になります。

PTSD否認すれば悪夢を見る

今の精神医学に
何の問題もないと
言っているブログの
人たちの会話から。
穏やかな夢ではなく
人と揉める
刺す、刺されるという
夢が多いそうです。
疲れますね。
トラウマがそのままだと
仕方ないし
薬を飲むと
夢の治癒力も半減するでしょうし
当然でしょうね。
心理療法を受け始めたら
それだけで
無意識は機嫌を直し
穏やかになるもので
あまりそういう人には
お目にかからないです。

PTSD否認精神科医悪あがきの夢

繰り返し見る夢は
重要です。
無意識の中心から
「気づけ!」と
迫って来る
課題だからです。
学生時代の
試験の夢をよく見る人は
多いですね。
試験は多くの人にとって
やっつけ仕事で
 ―点を取ることが
 至上命令
やり残した課題が
多いからでしょう。
ある往生際の悪い
精神科医は
解剖学の試験の夢を見ます。
骨は
精神の骨でしょう。
 ―古事記の蛭子は
 精神の骨
 哲学が基本的に間違っているから
 生きられなかった。
今の医学部では
自信のある学生でも
1つ足りないのです。
 ―PTSDを習ってない。
他の学生は
自信がなく
戦々恐々として
 ―「出陣」なんて
  言葉使ってます。
予習ばかりしてます。
 ―学会でくだらないお説を
 集団で巡礼
PTSDの1ピースがないと
つながりがわからないから
偏差値秀才たちも
暗記に苦しむようです。
そのうち
自分はアウトサイダーではないかと
気づきます。
 ―精神科医はPTSD治療に
 参戦してはいけない。
こんな試験は不必要だと思い
不合格でもいいんじゃないかと
思った時
目が覚めたのだそうです。
最後の方は
大分意識が入ってますね。
プロフィールに
分類されてます。
コアラの横顔
こんな感じじゃないですか?
$翠雨PTSD心理学研究所
これは横顔の犬
薬屋さんにもらった
おまけの方に向く
忠犬
薬屋さんの方が
正面だと
思ってたそうです。

ある虐待PTSD児の夢

「家の中が出てきて
自分の部屋の
家具が勝手に外に出され
水浸しになっている」
絵を描きながら
説明してくれます。
「ここがお父さんの部屋で
こっちがお母さんの部屋で
本当は壁があるんだけど…」
〈心理的には
しきりがないんじゃない?〉
家族と言えども
礼節というものが
あるわけですが
ストレス発散の言いっぱなしで
対人的距離がないのです。
生活に必要なものまで
捨てられ
 ―象徴的比喩表現
不自由な思いをしている様子が
よく表れています。
日々ストレスでしょう。
絵にしなかったら
気がつかなかったかも
しれないですね。
もちろん
まったく違う表現をとることも
 ―真逆とか
 壁が厚い。
ありますよ。
その人に気づいてもらいやすい
手法をセルフは採るのです。

朝日新聞『聖痕』138話 PTSDの悪夢治療と傾聴

繰り返し観る
恐怖の夢には
治癒のヒントがありますから
丁重に
扱われる必要があります。
PTSD解離魔に
子どもの頃
男根切除された
主人公が
結婚後も観る夢は
いつの間にか
裸になっていて
周囲が
大騒ぎする夢です。
ある日
悪夢で覚醒したとき
別室にいた
妻が
心配して
駆け寄ります。
信頼関係もあるから
 ―毒妻なら
 「ちょっと静かにしてくれる?
 薬飲み忘れたんじゃないの?
 増やしてもらいなよ」
傷を見せながら
 ―聖痕
 象徴ですね。
 意識が向かうと
 感情が刺激されます。
夢の話をし
妻は
礼拝するように
傾聴します。

信頼関係さえあれば
 ―PTSD解離性乱暴狼藉の
 弟には言わないでしょう。
傾聴はできます。
それは
宗教的なのが
特徴です。
傾の字がそもそも
宗教的な意味で
作られた
象形文字だからです。
神に礼拝することは
危険なくらい
傾倒することだから
です。
そこに癒しが起こるわけです。
 ―精神科には
 ありがたいことですからね。

PTSDのうつ病・発達障害誤診予防に夢への関心

知らないうちに五月病?ストレスが溜まっているときに見る夢4選
5月も終わりに近づいてきました。「五月病」という言葉があるように、過度のストレスによって、心身の不調……….≪続きを読む≫

最後の
「憂うつになっている
兆候をうまくつかむことができれば
精神疾患と
診断させるような
致命的な状況になる前に

対応することもできます。
今の季節は
憂うつ傾向になりやすい時期ですので
より自分に関心をもってあげてください。
人が夢を見るのは
自分自身のためですから」
このまとめいいですねグッド!
私の言葉じゃないですよ。
うつ否定に
変わって来てるのかな?

PTSD解離性でっちあげ発達障害親の最近の夢

最近眠りにくくなった人がいて
 ―ここ2.3日
 夢を書く人多いですね。
脳裏にはいつも
同じ光景が浮かぶそうです。
自分が
溺れかけた記憶と
溺れかけている
子どもたちを見た記憶です。
 ―DV被害者も
 2つの傷つきを語ります。
 自分が暴力を受けた痛みと
 自分の大事な人が暴力を受けた痛み
自分の場合は
知識や体力があったから
自力で助かったけど
 ―それでも死の恐怖を味わいます。
子どもたちの場合は
砂浜で遊んでて
気づかない親たちに
「ちゃんと見ろよ!」と
怒りがこみ上げたそうです。
この人は
でっちあげ発達障害親
怒りは【投影】
 ―自分のこととして気づくのは
 ストレスなので
 他人ごととしてまず認識
発達障害誤診に
うすうす気づき始め
 ―臨床心理士のノリが悪くなってきた。
 前はイケイケで
 時に脅してでも
 認めさせてたのにあせる
 このごろは
 「治るんだよ」
 「一年で普通になる子もいるから
 即断は危険だよ」
 なんて言う人も出てきてます。
まさに海に
投げ出されたような状況です。
 ―高いところに登らされ
 はしごを外されたというか。
「しっかりしろよ!」という
セルフの声でしょうね。
思い浮かぶ幻想には
みな意味があります。

被災地における全戸「うつ状態調査」とPTSD二次被害の予知夢

まだまだ心理的な面で
悩んでいる方が多いのが現状
だそうです。
 
 ―そりゃそうでしょう。
 これを被災地の外の
 日本人も忘れてはいけませんね。
ある人は
夢の中で2度被災したそうです。
被災トラウマへの
自己治癒的な意味もあるでしょうが
【二次被害】の
 ―震災だけでもつらいのに
 さらに苦しみが襲いかかる。
予期不安でもあるとは
思いませんか?
 ―夢は
 多次元コンプレックスです。
 1つの夢が
 1枚のCDのように
 たくさんの情報を含みます。
天災の上に
無理解という人災が 
 ―上から目線とか誤診とか薬害とか
のしかかる予感があり
自我に予行演習させているように
感じました。
夢見の前に
市から
健康に関する
アンケート調査が
届いていたそうです。
震災後の心理面
特に
鬱の状態を
チェックするもので
大人も子どもも
全員調査されます。
調査は必要だと思いますが
 ―侵襲的なのは困りますがね。
うつ状態 即  精神科受診と
ならないように

みんなで目を光らせておかねば
ならないでしょう。
東北の人は
精神科受診の抵抗が強いようですが
 ―昔はどこでもそうでした。
 今は異常です。
神戸から
その抵抗感を崩すために
暗躍する専門家チームが
入ってますから
 ―やさしそうな女性保健師さんに
 「お身体どうですか?」と
 接近させるなど
油断ならないのです。
 ―警察に動いてほしいけど
 合法麻薬なので…。

一太極二陰陽の夢

ある心理臨床家の夢
「私は
坂道を
自転車で降りていく
スポーツをしている」
$PTSD研究家翠雨の日記
心身をつなぐ
感官を通って
 ―スポーツのように
 トレーニングが必要です。
集合的無意識に
降りてゆきます。
「誰かに
後ろから押してもらい
 ―自然の法則に
 素直になれない場合は
 後押しが必要です。
スピードをあがったら
 ―誤記ですね。
 しかしこの言い間違いに
 真実があります。
 スピードをあげるのか
 スピードがあがるのか
 自力なのか
 他力なのか
 わからない領域なのです。
$PTSD研究家翠雨の日記自力と他力
「自分の力で
精一杯こいで
坂道を降りていく」
「スタートしようと思った時
その横でやはり
私が砲丸投げをしている
イメージが浮かんだ」
 ―下がるイメージのなかに
 上がるイメージがあり
 上がるイメージのなかに
 下がるイメージがありの
 【補償】作用に気づきます。
「私は
先に
もう一人の私に       ☚影
砲丸投げをさせてあげた後に
自転車で降りていった」
 ―影との対話
「坂道の下のほうは
平坦な道で
このままスピードを上げれば
どこまで行けるだろうか
楽しみだ、と思った」
無意識では
真実を掴んでるのですが
意識化が
むつかしいようですね。