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社長が急性ストレス障害休養中の東電社員の夢

$PTSD研究家翠雨の日記
本当かどうか
知りませんが
大いに有りうる話です。
$PTSD研究家翠雨の日記
言えないコンプレックスが
夢見で
調整されますからひらめき電球
しかし
こんなところに書かれると思ったら
言わなかっただろうし
 ―守秘義務を守られないと
  治療関係が壊れます。
  インタビューも同じでしょう。
二次被害・三次被害が
心配です。
報道に携わる人は
よい記事が書きたければ
新人研修で
PTSDを常識として
学んでおくべきです。

そして
社長も急性ストレス障害で休養中のうえ
バッシングされてますから
瀕死の状態です。
誰が悪いかという視点は
 ―言うのは自由ですが
魔境への入り口です。
 ―ここに終始して
 抜けられなくなると地獄です。

PTSD予防と転落の夢

横領事件があった職場
直後は
みんな正気だった。
「なんで…」と
口々にしながら
まじめな人物の犯行に
驚きつつも
現実の出来事として受け止め
わからないながらに
理由を探していた。
   
   一年後
誰も話さなくなり
関連することを聞くと
何気に話を逸らす空気がある。
 
『いつまで(聞くのか)…』と
感じても
日本人なら口に出さない。
しかし
しつこく聞けば
キレそうな気配を感じる。
一方で
一人の男性が
みんなとランチに行かなくなったと
陰口を言われている。
聞けば
からかいの対象にされているではないか!
まじめな人物が
礼儀を失することがないように
配慮しながら
必死で
「ちがいます!」
「むりですっ!」
「あんなに頑なじゃだめですよ」
「しないうちからできないなんて…」
不安を集団で抑圧した職場が
 
 ―職場的無意識
 職員全員で
 無意識的に押し込めたトラウマ
軽躁に転じている。
$PTSD研究家翠雨の日記
この人が
私の横から
転落死する夢が気になっていたが
 ―時々意味不明の夢を観る。
 私は職員ではないから
 親しくもないのに。
氷解した。
転落にはいろんな意味があるだろうが
この場合は確信をもった。
遠慮なく言わせてもらおう。
無意識は人間を動かす。