アレルギー性疾患で
食べ物に気をつけるのは
常識ですが
「こころの病」も
脳に薬を与えることばかり
考えるのはダメで
―危険すぎます
おなかを含めた ←実はメイン
からだ全体として
考え治さねばならない
問題だという
古くて新しい指摘です。
―セロトニンなど
神経伝達物質生成には
腸内細菌が
重要な役割を果たします。
腸が第一の脳です。 ←無意識
もちろん
うつ病と思われているものは
PTSDであり
こころの傷があるからですが
おなかの免疫力があると
―虐待環境では
整えにくいのが難点ですが
頑張りが利きますし
錆付いた遺伝子に
スイッチが入ります。
そのうち
食事に関する常識のウソが
集合的暴力になっていることも
見えてくると思います。
―薬害程度なら
自分で気づきます。
精神科の薬にヤイヤイ
言いながら ←言って下さい!
―ちゃんとした人は
単に悪者にしたり
煽ったりでおしまいに
していませんが…
コンビニで買ったおにぎりを
子どもに与え
―どれだけ添加物が入ってるか!
ステロイドを平気で使い
便秘薬を服用する
困ったさんは
結構います。
PTSDは根本的
全体的に治す病です。
「断食」カテゴリーアーカイブ
修道院のような穏やかな生活でPTSDを克服する
PTSDは昔から
ありふれた病
少し前までは
宗教が受け皿でした。
―効果のほどは別として
加持祈祷は今もあります。
臨床心理学の臨床は
死の床の意味です。
東洋でも
西洋でも
死に行く人の気持ちをなだめ
残された人々へケアします。
―こころのケアの原型です。
精神科で薬をもらって
気持ちを断捨離するのは
最近の狂気の流行です。
―科学的で合理的なのを
よしとする風潮
当たり前の生活をし
当たり前のものを食べ
―できない人には援助し
こころを当たり前に保つことで
―保ててない子どもには
声をかけ
気がふれたり
気が狂ったりする人は =PTSD
― 一時的にはよいのです。
もっと少なくなり
自殺する人も減ります。
U22で日本と対戦したラマダン中のエジプト
渡辺徹型肥満は自虐ネタPTSDとしてダイエット
この30年で
一番変化したことについて
「体型です!
まあ、俺が痩せてたのは
デビューから半年くらいですけど」と
自虐コメントしています。
―自虐ネタはPTSDの温床です。
どうも
リバウンドを繰り返すのは
無意識的な問題のようです。
―ピーク時の130kgを
89.3kgにまで落とすのですから
意志は弱くないと思います。
子供の頃は肥満児で
「渡辺ふとる」と
呼ばれていたけど
―トラウマになっているでしょうね。
笑うことで
自尊心を保っていたのかも
しれません。
強い条件付けが起こっています。
これを脱感作しないと
治らないのかも
高校時代はスマートになって
そのままデビュー
ファンの差し入れた
弁当やお菓子を
律儀なまでに
消化していた為に
みるみる太ってしまったのを
―ヒステリー性格ですね。
気持ちに応えようとしたんですね。
「太りたくない」
「もう食べられない」と
思わないのは
自分がないからでしょう。
「役作りのため太った」と
笑いにもっていったようです。
上原美優さんのような
危うさはなく
芸風になっているかもしれませんが
肥満は肥満で
問題が出てくるので
―ある種の心身症
徐々に全身全霊を
蝕みます。
渡辺ふとる少年時代を
回想し
癒してあげると
よいかもしれませんね。
放射能牛肉を『食べない人は病気にならない』でこころのケア
やらせメールの九電に必要なのはデトックス
肥満も肥満症で薬物療法するPTSD解離社会
放射能不安からデトックスに関心集中
基本的に
なるべく
火を使わないものを
食べるように
心がけているのですが
―あくまで心がけであって
完ぺき主義者では
ありません。
私には常識になっていても
人が聞けば
奇異に響くらしく
―時々確認することは
大事ですね。
記憶にとどめていた人が
「最近TVでみた」と
話しかけてきました。
どうやら理解できたようです。
震災ショックで
目からうろこの人も
多いようですね。
集合的無意識は
日々異熟しています。
傾聴しないと
人を理解できません。
相手は昨日の相手ではないのですから。
ましてや教科書どおりに
上から目線で
追い回してはいけません。
『放射性物質から身を守る食事法』 でこころのケア
原発事故で
拡散した
放射能から
身を守るためには
ウソだったんだね~って
あおってる場合じゃないし
怖くないもん!と
強がってる場合でもありません。
いたずらに恐れず
安心して生活するための知恵
生野菜や果物の摂取が
がんの放射線療法の
副作用を低下させる事実に着目した
福島県在住の医師が
緊急アドバイスです。
―そもそもがん予防になりますが
がんも治ります。
PTSDの予防と
治療が1つなのと
原理は同じです。
片方ができない人は
両方できないのです。
デトックスが決め手です。
―自然治癒力が
動き出します。
PTSDはそうでないと
治らないのです
食生活を見直すのです。
簡単ではないと思います。
しかし
こういう知恵を持ち寄ることが
人間のすることであり
科学者なら
そうあるべきだと思います。
世界皮膚科学会議「日本のスキンケアは敏感肌を作る」
スキンケアに
熱心な日本人は
朝の洗顔
化粧水、美容液
乳液、日焼け止め
化粧下地
夜は
クレンジング、洗顔料
化粧水、美容液、クリームと
容易に
10品以上使うそうです。
このスキンケア手順の複雑さは
世界的に見ても特殊で
フランス人女性に
一ヶ月試してもらうと
敏感肌になったそうですよ。
惰性で使い続けて
健康を損なうのは
残念です。
肌は排泄器官ですからね。
大事なのはデトックスです。
過剰になりがちなのは
精神科の薬も同じですね。