
今日から
大雪に入ります。
寒くなって
身体が固まり
前かがみになりがちなことで
身体の不調にも
流行があるようです。
統計
イメージ表現には
クリスマスも意識され
太陽の復活

南天も増えてきます。
難を転じるという
縁起物でもありますね。

今日から
大雪に入ります。
寒くなって
身体が固まり
前かがみになりがちなことで
身体の不調にも
流行があるようです。
統計
イメージ表現には
クリスマスも意識され
太陽の復活

南天も増えてきます。
難を転じるという
縁起物でもありますね。
1948年(昭和23年)と新しい。日本が日本らしくいられないように(西洋文化と違うことから何をするかわからない存在という恐怖からのPTSD予防政策)GHQがPTSD原理(陰陽五行説のPTSD理論常識)を破壊する政策の一環
宮中や全国各地の神社で行われる
「新嘗祭」です。
配給のパンや脱脂粉乳が入ってくる以前の
(家畜のエサ)
秋の収穫に感謝する行事
行事とは
陰陽五行の事
お相撲のレフリーは行司
(行を司る依り代(非人格))
民事の争いなら裁判所という場所(非人格的存在)
場所はおのずと知れた西田哲学の場の論理
土俵に引き込むとか引き込まれない(ようにする)とか
日本人のメンタルの基礎になってますよね。
大拙は
心理学は哲学や宗教に抜ける必要があると言ったけど
令和の時代には裁判所に抜ける必要があるのかも。
(箱庭は法廷に抜ける💡)
今日も一本論文届いたようで
査読が楽しみ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
労働者のみなさま
お疲れさまでございます_(_^_)_
元大相撲の
横綱若乃花で
タレントの
花田虎上(まさる、50)さんが
散髪屋さんに行けば済む話でもない。
述べられました。
象徴的存在に対してとはいえ
国民の哲学的成長の場としての
人格無視のターゲット
あまりにひどい論争があれば
精神科医・和田秀樹「複雑性PTSDなんかではない」
眞子さまの本当の病名は引用:
宮内庁は苦しむ患者を追い詰めた→#虐待の後遺症 として重度の病気である #複雑性PTSD を安易に宮内庁が発表したこと、虐待サバイバーの当事者として非常に遺憾に思います!https://t.co/VCTQgHnFzn
— 羽馬千恵🎗出版『わたし、虐待サバイバー』🌈 (@haba_survivor) October 7, 2021
本当の意味での
相撲道を極める中で
洗脳騒動にも巻き込まれ
家族問題や業界問題の辛酸をなめた。
当事者からの意見が出て
リクルートスーツを着れば無難ですが
着るべきでない人もいれば
着たくても着れないことがあるのは
PTSD克服時あるあるです。
陰陽☯バランスがとられるのが

集合的無意識の面白いところです。
相撲のルールも皇室同様

陰陽五行説であり
西洋の合理主義とは異質な哲学です。

天皇陛下が
21日
皇居内水田で稲刈りをされると
日本はもう秋です。
年代ごとに起きやすいPTSD症状がありますが

発達課題は
リスクであり☯成長のチャンス
東洋思想を学んだエリクソンの自己はセルフ
日本版
季節ごとに起きやすい症状もありまして
統計
今の季節は
一年中起きる人もいれば
生涯経験しない人もいるのは個人差
こむらがえりだそうです。

まだ涼しくはないけれども
水分やミネラルをあまりとらなくなり
バランスが崩れたサインだそうです。
予防をするとともに
予防薬を勧める薬剤師さんもいるけど

クスリじゃない方法で痛みをとるのがよいでしょう。
八朔とは
八月のお朔日の略です。
新月
「月立ち(つきたち)」が転じて 「ついたち」
今でも赤飯を配ったりお参りしたりする人は一定数いる。
実際にはもう少し遅くなりますが
旧暦と1か月ほどズレているので
季節の実感があるのは月末以降
最近の気候はちょっとヘンですが…
花街では新暦で
八朔の挨拶まわりをします。

真夏に
黒紋付の正装をするのは超人的ですが
芸の道は凄い。
陰陽五行説的には
それほど大事な日だからです。
お正月に準じる。
早稲の穂が実るからですね。
極寒に春の兆しを感じて
弱々しい光を見守るのと同じ発想
こういう態度が「こころの病の治癒」にも大事だと思うのです。
冬に収穫して春に食べるのに
はっさくと呼ぶのも同じ意味があるのでしょう。
初穂を送ったり
田の実
「頼み」にかけて
贈り物をするようになったそうです。
デパートから送るのはもう少し早いですね。
経営上の都合に和を尊び従順な国民も忖度
舞妓さんのかんざしもこの日は
朝顔などは稀で
ほとんど「すすき」です。
真夏に秋が始まるので

すすきらしくなく
光を反射して豪華です。
太陽と交信する呪術⁈は近未来的かも

日本はこういう国ですね。
日本の国に対する
事実でない誹謗中傷もしながら
どこが不自由なのか疑問
大阪高裁が
「妨害される可能性を理由に
公の施設の使用を認めないのは
憲法が定める表現の自由の趣旨に反する」などとして
使用を認める決定を出したので
本日
行列を作るほどの人が集まり
どんな方々でしょう⁈
物々しく不審物の検査を受けているそうです。
コロナ対策どころではありません。
表現の自由を護るのは命がけですね。
歴史が変わる時は
何事も吉凶☯混合だと思うので
良いことも悪いことも派手に噴出しながら
バランスが変わる。
これ自体はよい兆候です。
大阪高裁の決定は
集合的無意識の
妨害に負けない気概を持て!という卦⁈
PTSDのトラウマエピソードの表現は
治療の鍵
不自由なものですから
抑圧されたり否認されたり
世間の風潮に便乗したり
偽の記憶に発展したりしながら
真実が出口を探している。
象徴的な出来事として見守っています。
皇后さまは
8日
皇居内の紅葉山御養蚕所で
「御養蚕納の儀」に臨み
今年の御養蚕納の儀を終えられました。
陰陽五行的意味については
何度も書いてきました。
いろいろあっても
まるで新種の奇病かの如く
(不敬罪だと感じます…)
揶揄されることこそが
日本の国の鏡としての存在意義なのかもしれません。
こうして伝承されることが大事なのですよね。
昨日は
空海の誕生日(推定)だったそうです。
空海はシャーマン性で人気のあるお坊さんですが
お大師さんと親しまれる。
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日中合作のこの映画は
ビジュアル的にも素晴らしく
世界の中心(中華)であった
中国のマンダラが花開く
ユングもこの映画のような世界を観たのかも…
夢枕獏の
『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』
空海イメージが
史実ではない架空☯において
こころの真実が適示されるという事実
PTSD法師なのが興味深いです。
パラケルススのような存在
心理職はなくて
医師・天文学者
・占い師・シャーマン(宗教家)が分化していない時代
当然、今の心理療法家にも必須の視座
2017年公開ですが
2019年12月までに
中国の武漢現れたようだが未だ謎
空海が登場するのは
コロナ騒動のようなシーンで
皇帝が
重度のヒステリー症状を呈する奇病で
御殿医も手の施しようがなく
空海が呼び出されたが
(日本から来たばかりで無名の修行僧)
到着した瞬間に亡くなる。
御殿医が風邪と診断させられ(嘘を言わされ)
公文書に【風邪】と記された(役人が命令)。
空海と詩人が
シャーマン感覚と詩人のこころは
(心理療法家の視座)
1週間も不眠の風邪はおかしすぎると思った。
単なる風邪ではなく
歴代皇帝に時空を超えて感染し
死に至らしめている物語
変調して
(否認されたPTSDの恨み) ←弘法も筆の誤り…不遜な冗談💦
21世紀最大の健康危機も勃発?
皇帝は物語上の象徴で誰の家にも起こる話
あまりに怖い話なので人の家の話にするのが物語のテクニック
(白雪姫の母が継母であることにする等)
PTSDの負の連鎖であったと解明する過程の物語です。
『ゲド戦記』のように
まずは【影】が現れ
原題は『妖猫伝』英題は『Legend of the Demon Cat)』
影(クロネコ)が関係者に憑依く(負の連鎖)
最初は得をさせますが
PTSD発症で
苦しいことばかりではなく
(むしろ麻痺させる以上のことがある)
魔法のような力を得て
現実が思い通りになると勘違いする魔境がある。
破滅させながら
妄想ですから
すぐに破綻する。
(こころの)目が見えなくなり
庭の池(こころ)が血の海になる描写
その人が所属する集合的無意識内で
代々皇帝の警備をする一族
理不尽な運命で亡くなった人の恨みが
この作品では
誰もが注目する楊貴妃が選ばれた。
忖度し騙されたふりをして宿命に従ったが
死の直前に現実を知って目覚め
恨みに変わったという設定
如何に連鎖しているかについて教えてくれます。
あまりに怖いので
美しくする必要があったのかも。
真実を学ぶには麻酔が必要だから
脳内麻薬の遠隔処方
本日午前9時半ごろ
東京・品川区の
都営地下鉄・浅草線の
中延駅の上りホームで
JOC(=日本オリンピック委員会)
経理部長の
森谷靖さん(52)が
身分証から
電車に飛び込み死亡されそうです。
自殺とみられています。

どんな恐怖に苛まれておられたのでしょう。
話し合う余地もなかったのでしょう。
自殺願望や不眠から
服薬されていたのでしょうか。
お勧めしているのではありません。
①オリンピックはどうなるか
②オリンピック選手の心のケア(PTSD予防)は
任せられない組織であること等
たくさんの情報が籠められた事件です。
🐸閑話休題🐸
昨日はカエルの日だそうですが…
お稽古を始めると良い日でもあります。
6歳の6月6日
言わずと知れた「5+1」の成数だからです。
算数では出てこない数で
科学的根拠というより天文学的根拠と
(東洋ではそれも含めて科学と呼ぶ)
次元が違うマジカルナンバー

古池や蛙飛び込む水の音
古池(無意識)に飛び込み静寂(瞑想) ◎
電車に飛び込み無と化す(アクティングアウト) ✖
『珈琲いかがでしょう』の主人公もまた
半グレから
トラウマがあるからグレるのです。
グレ方が半分という意味ではなく
殆どヤクザという意味でつかわれます。
「カワサキ国」とか「しばき隊」とか
旭川女子中学生集団いじめ殺人事件とかの加害者ですね。
個性化の過程を歩み始めた人物であることがわかりましたが
生きがいがなく底辺の生活だと絶望し
若いのに人生終わったような顔をしていた
半グレ環境からも可能
というか
そういう絶望がないと無理
裏社会にも
こんな感じの神さまがいるという話
半グレ時代を回想するなかで
印象的に描かれたのが【黒内障】でした。
「いろんなものが欠落した」
「何も映っていない」目
常軌を逸した「真っ黒な目」と言語化されています。
医学的には
眼科所見がないにもかかわらず
目が見えなくなったり
視力が低下したりする疾患で
多くは一時的なものです。
トラウマで
脳への血流が悪くなり
一過性虚血発作で一過性黒内障となる。
どんなときに起きたかというと
解離したときでした。
主人公の場合は
「放るもん(人を始末する)」ノルマをたくさんこなせば
「ホルモン(焼肉)」と大金が手に入るという呪文で
自己催眠状態に陥り
エスカレート
(依頼もないのに殺害し
死体を殴り続ける)したときにみられました。
生き地獄のような生活ではありましたが
主人公は
宗教のようなコーヒーに出会い
茶道みたいなもの
修行の場であったバラックをトラックに代えて
ブルーシート街のバラックの一室に入ってみると
狭いけど居心地のいい部屋があった。
「どんなものでも磨けばなんとかなる」
「底辺でも小粋にポップに暮らしたいじゃない」と師匠
「今は素敵な移動コーヒー屋さん」と言われるようになれました。
おいしいコーヒーに出会って世界が変わり
(いつもの泥水は何だったのだと驚愕)
毎日練習したから
コーヒーを飲むとその人がどのくらい練習したかわかる。
心理療法もそんな感じで伝承されていく。