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従軍慰安婦漫画と『明日ママ』PTSD問題表現のむつかしさ

菅義偉官房長官は
記者会見で
フランスで開幕した
漫画祭に
韓国政府が関与する形で
旧日本軍の
従軍慰安婦をテーマにした作品が
展示されていることについて
「民間が開催し
漫画を通じた国際的な文化交流の
促進、相互理解、友好親善(を図る)という
漫画祭の趣旨にそぐわない状況が
発生することは極めて残念だ」と
語りました。
歴史的な外傷を
癒す作業は
続けなければなりませんが
奇襲的な
場違い行動すると
韓国政府の品位が
問われてしまうと思います。
PTSD問題には
被害者と加害者がありますから
表現が難しいですね。
『明日ママ』の場合は
隠ぺいされた加害者が
 ―専門家の支援が不徹底で
 トラウマを抱えた
 子どもたちが
 二次被害にあっている。
 それを放置するのは
 (ネグレクト)
 虐待
強気な
「中止」勧告をやめません。
学校でのいじめ自殺隠ぺいの
構造と同じです。

「ハーグ条約」に日本もサインでPTSD予防

なんと
国際結婚の破たんは
年間2万件近くあるそうです。

『借りぐらしのアリエッティ』
円満離婚に見えても
PTSD発症してたりするのに
 ―余計なことしなければ治癒
両親が喧嘩したり
 ―「鈍器」で殴るところは
 見たくない。
 『明日、ママがいない』
こころの準備もないままに
引き離されたら
 ―「鈍器」ちゃんには
  絵に描いたおばちゃんみたいな
  (女性=おばちゃんじゃないですよ)
  先輩たちが
  子ども目線で
  1つ1つ解説してくれる。
親は
「この子のため」と思っても
虐待になります。
 ―「パチ」参照
日本では
「母性神話」がありますが
 ―小児虐待件数スルー
それに甘えて
強行手段を取ると
これからは
被告人にされてしまいますから
 ―私も
 PTSD家主に逆らい
 被告人にされたことは
 あるけど
 個人訴訟で
 (お金モッタイナイから)
 勝訴しました。
要注意です。

「いい子にしてないとサンタさん来ないよ」眠りたければ睡眠薬でPTSD大混乱

東京オリンピック開催と
原発をすぐに廃止することが
両立しないと
森元総理が言いだしています。
さすが
臨床心理士会顧問
 ―子どもはPTSDで死んだけど
毒親・毒臨床心理士のやり口ですね。
『明日、ママがいない』の
被虐待児たちは
毎日
こういう風にしつけられています。
 ―ペットショップの犬のように
 可愛くないと
 貰い手がない。
ドンキは
 ―母親が恋人を鈍器で殴って
 逮捕後入所
理不尽さに耐えますが
サンタさんは来ないと知り
絶望しつつも
 ―母の再婚で
 捨てられた。
そんなはずはないと
こっそり家に帰ると
母親と恋人は
何事もなかったかのように
楽しそうです。
 ―精神的虐待ですね。
オリンピック委員会の人たちも
今頃大宴会なんでしょう。
 ―スポンサーはどこかな?
「『眠れないなら
心療内科へ』って
散々洗脳しといて
正解だったね~」
 ―行動療法の二次的条件付け法
二元論の詭弁を突き付けられ
解離選択させられて
 ―ほかに選択肢がないと思い込ませる
日本はまた大混乱するのでしょう。

国家主導のアルツハイマー研究も臨床データ改ざんのPTSD解離的ずさんなお遊び

国と製薬会社が
33億円を投じ
アルツハイマー病の
早期発見を目指す
国家プロジェクトで
不正があったことが
厚労省の調査で
発覚しました。
日本の医療技術を
世界に知らしめたいと
 ―6月のG8サミットまでに
結果を出すことを焦り
 ―解離して
途中データでもいいから
至急提出してほしい」などと
38ある医療施設に
メールを送ってかき集め
さらには
不都合な症状を削除したり
記憶力を確かめる検査で
時間を書き換えたり
 ―記憶力が改善したことになる。
わかってるだけで
2割は使えないようで
協力団体も大激怒です。
高血圧治療薬の件よりも
ヒドイみたいですね。
認知症の7割が
アルツハイマーだそうですが
原因不明で
治療法もなく
介護負担も大きいです。
しかし
線路に横たわったり
 ―損害賠償請求の不安も
PTSD的行動も
目立ちます。

知能検査やADLの聞き取りなど
DSM的表面的な観点ではなく
患者さんのこころを遊ばせ
 ―医療人が研究ごっこするのではなく
そのイメージから
 ―深層心理に秘密がある。
PTSDというものを
根本から洗い直すような
国家研究プロジェクトが
本当は必要なんです。
33億もあれば
充分できるのにね。

給食の和食化でPTSD予防教育第一歩の京都

ユネスコの無形文化遺産に登録されながら
給食が
パンと牛乳じゃ
おかしいですからね。
京都市教育委員会は
小学校給食で
和食の比率を上げる
検討委員会を
来春に設立
みそ汁や漬物
和食の主菜を中心にした
献立を目指すそうです。
風土にあったものを食べ
自分のルーツである
歴史や文化を学ぶことは
PTSD予防教育の
第一歩になるでしょう。
思考の


バタ臭さが治れば
行動も変わります。
 ―眠れないから
 心療内科へなんて
 愚かなことはしない。

PTSD予防と東洋医学の要「未病を治す」

PTSD予防の
 ―こころのケア
定義は
自己治癒力を作動させること。
PTSD治療の基本も
自己治癒力を作動させること。
手法の傾聴も
共通
治療ができたら
予防もできます。
東洋医学で大事なのも
未病を治すこと
 ―予防
 放っておくと
 本物の病気になる
 微細な兆候を察知して
 治療
もちろん
発症しても治しますが
どちらが
難しいか
比べるものでも
ありません。
どちらかができれば
他方もできます。
また症状は
瞑眩反応ですから
 ―好転反応
激しい人ほど
軽いとも
言えるのです。
止めようとしなければ
 ―精神科のように
治りやすいタイプです。
 ―がん化しなければ
 その人は死んだわけでしょう?
 なんだぁと
 喜んで
 反省しなければ
 死にますが。

表面的にみて
一概に言えない世界です。

中1男子を首絞め不登校にする指導教育でPTSD解離教諭(34)書類送検

大阪の枚方市の
中学校です。
別の生徒にも
怪我をさせており
「指導の一環だった」は
認められませんでした。
「行き過ぎだった」
どころではなく
犯罪でしたね。
反抗して
手におえないと思えば
不登校になる
新型発達障害の
大人や子どもが増えていますニコニコ
気が強いのか弱いのか
わからないのは
PTSDですから
PTSD先生は
 ―普通の先生は
 きちっと困惑する。
驚愕して
解離行動してしまいがちです。
この構造を見極め
アドバイスするのが
スクールカウンセラーの
本来の仕事ですが
どうせ
不登校の原因知りながら
黙ってたんでしょ?

マンデラ元大統領追悼式の手話もPTSD否認アクチベーションシンドロームでデタラメに

10日に営まれた
南アフリカの
マンデラ元大統領の
追悼式で
手話通訳を務めた男性(34)が
でたらめな手話を行ったと
聴覚障害者団体などが
批判しています。
幻聴から幻覚が起こり
「何もできなかった。
非常に危険な状況で
孤立していた。
自分をコントロールし
(自分の中で)起きていることを
世界に分からないようにしようと努力した。
とても申し訳ない」と謝罪
 ―コントロールしようという姿勢は
 大事ですね。
 日本以外では
 ビジョンに向き合おうとする姿勢が
 わりと普通にあります。
症状が出たきっかけは
分からないけれど
統合失調症の薬を服用していると
語っているそうです。
南アフリカも
爆発テロが多く
都市は
強盗などで外出不可能なくらい
危険です。
PTSD発症リスクも高く
統合失調症級の人も
多いのでしょう。
普通はシャーマンのところに
行きますが
 ―伝統医
文明生活をする人は
病院に行って
こうなるのでしょう。

PTSD解離ストーカーさんからの質問

Tellmeで
中嶋 祐樹という人が
 ―本名かどうか知らないけど
  写真つき
「好きな子に
ストーカー呼ばわりされてて悲しいです。
家に行ったりはしてません。
電話を毎日3回くらいかけてるだけです。
ほとんど出てくれないので
留守電にメッセージを残しています。
この前メールで
『少し迷惑だからストーカー行為やめて』と
言われました。
電話やメールをしてるだけなのに
ストーカー呼ばわりされて悲しいです。
どうやって分かってもらったらいいでしょうか」
みんな一生懸命
諭してますが
立て板に水です。
DVもストーカーも
加害者に
認知療法は難しいですね。

「リベンジポルノ」トーマス型PTSD解離ストーカー男(30)逮捕

元交際相手の女性を
「交際を続けなければ
裸の写真をばらまく」などと
脅した
青梅市の
無職男が
 ―坂本龍馬という名前!
逮捕されました。
「リベンジポルノ」も
PTSD用語として
周知されてきています。
トーマスの場合は
これで殺人事件になりました。
警察の仕事も
多岐にわたり
煩雑になりましたね。
義務教育で
PTSD予防教育が
必要です。