精神分析」カテゴリーアーカイブ

3・11こころのケア6年目の千葉に変質者「少年の口に指入れ男」PTSD解離性徘徊中

千葉市稲毛区の

JR稲毛駅周辺などで

昨年8月以降

男子中高生が口に

不審な若い男から

指を入れられる事件が

相次いでいます。

 

警察は「変質的」だと捉えていますが

変質者になる

第一原因は

PTSDです。

なりたくて変質者になったのではなくて

何らかの原因(トラウマ)があるのでしょうが

 

「ポーの一族」の画像検索結果

(ドラキュラに噛まれると

ドラキュラになる

PTSD負の連鎖の法則?)

 

たいていは

放射能のように目に見えないので

 

 

自称「貢献する心理学」ギョウカイ人たちには

 

 

見過ごされたり

誤診されたりしているものです。

 

千葉と言えば

 

市原市では

市原コンビナートが爆発したそうですし

 

「千葉の海」の画像検索結果

 

きれいな海ですが

「千葉の海魚釣り...」の画像検索結果

 

こんな話もあるそうです。

 

こんな話とだけ?

書かせる風潮もまた

 

正しくこころのケアされないなか

PTSD予防(こころのケア)中の

 

この国の

見えない病巣というものでしょう。

 

「足立区放火」で逮捕されたのは地元の消防団員(PTSDの放火依存症)

先月19日

東京・足立区の住宅で

落ち葉に灯油をまき

火を付けたのは

34歳の地元消防団員で

「他にも数件やった」とのことですが

 

消防団長は

勤務実態について

「真面目で

これまで不祥事はなかった」などと説明しています。

 

 

解離性同一性障害

多重人格という名の

PTSDですね。

 

時々

解離して

放火することで

幼児的万能感を満たさずにはおれなかった

依存症です。

 

 

匿名をよいことに

(教育委員会に

スクールカウンセラーと知られたら困る)

 

ネット上で名誉毀損という名の

落書きをするサイバーストーカーと同じ

心理です。

 

コンビニで下半身露出のミニスカ会社員(46)もPTSD解離性倒錯の依存症

埼玉県

上尾市の

コンビニエンスストアに

ミニスカート姿で入店し

レジにいた

女性店員の前で

露出した下半身を見せた

公然わいせつの疑いで

会社員の男(46)が逮捕されました。

 

 

陰陽混乱していますね。

 

「アニマ・アニム...」の画像検索結果

人間は

内的には両性具有であり

(また

そうでなくてはならず)

 

「河合隼雄とりか...」の画像検索結果

「かわりばや男と...」の画像検索結果

 

昔から

文化的にいろいろあり

 

「LGBT」の画像検索結果「LGBT」の画像検索結果

 

こういうご時世となりましたが

 

「ストレスからやった」とのことであれば

話は別で

精神分析で病理とされた

性的倒錯(PTSD)の依存症で

「性的倒錯」の画像検索結果

 

治療の対象になります。

 

「JKビジネス逮捕」の画像検索結果

JKビジネスの大人も

ビョーキです。

 

 

清水富美加さんは

JKビジネスではありませんでしたが

いやいや従事させられ

こころを病む女性が増えているのです。

 

 

「弁護士局部切断事件」PTSD解離性私刑執行官の元慶大生(26)に2審も懲役4年6月

妻と不倫した

弁護士の男性の

局部をはさみで切り落とした

元慶応大法科大学院生(26)は

一審の判決に

「量刑が不当に重い」と控訴していましたが

東京高裁の裁判長は

「1審の量刑判断に誤りはなかった」として

控訴を棄却しました。

 

「男性が小番被告の妻と不倫したことは

民事上の賠償責任が生じる

違法なものであり

男性側に落ち度があることは明らかだ」が

「(暴力ではなく)

民事訴訟などで対抗すべきだった。

局部切断は極めて悪質で危険な上

男性に大きな肉体的苦痛と

生涯消えることのない精神的苦痛を与えた」ので

実刑判決は妥当だったとの判断です。

 

日本は法治国家なので

私刑はダメということですね。

 

間に入った妻のウソは

法的には

裁きにくいようですが

 

私刑ではなく

人を陥れたトラウマによる

内なる責め苦に苛まれ

目に見えない

社会的制裁を受けることでしょう。

 

 

小此木啓吾のいた慶大で

こんな事件ばかり起こるのも

不思議なことです。

 

精神分析の第一人者ですが

フロイトは

PTSDの原因を

性的外傷の抑圧と考えたのでしたね。

(本当は他にもある)

 

【解離】と【抑圧】は

 

真逆の心的防衛機制ですから。

 

この構図は

とても「象徴的」ですから

 

これらの慶大関係者は

大人の発達障害ではありません。

 

 

本来

診断ってものは

こんな風に行うものなのです♪

 

大学では

きちんと教えてね(^_-)-☆✨

 

PTSD否認のアドラー心理学会から抗議の刑事ドラマ『嫌われる勇気』

180万部超の大ベストセラー

『嫌われる勇気』を原案に

刑事ドラマとして

大胆にアレンジされた

 

フジテレビ系ドラマ

『嫌われる勇気』が

 

日本アドラー心理学会から

アドラー心理学の一般的な理解とは

大きく異なる見解を広めているとのことで

放送の中止

もしくは脚本の大幅な見直しを

求める抗議を受けているそうです。

 

本邦ユング派なんかも

 

肝心要の

象徴に関して

使えない発達障害が増えているとか

(子どもたちが薬漬けに?)

かぐや姫はわがままだとかとの

(ジブリは仏性だって言ってるよ?)

 

トンデモ理論を堂々と垂れ流すような

ご時世ですから

 

ドラマ(作り物の世界)なんだし

そのあたりは

目くじらを立てるほどでもないような気がしますよ。

 

私は

心理学科卒業の刑事さんに

犯罪は人間関係からなんて言わせている

(サリバンっぽいけど)

その発想を評価してますけどね。

 

ただ

 

アドラー好きな人は

よく「トラウマは存在しない」と言うので

 

「アドラー トラ...」の画像検索結果

 

そこは真逆の

 

 

このあたりが基本になる日を夢見ています✨

 

 

PTSDからみたパーマ大佐版『森のくまさん♪』 の意味

『森のくまさん』の訳詞家が

替え歌を歌う

お笑いタレント

パーマ大佐らを訴えた裁判は

 

 

円満解決したそうです。

 

そもそも

アメリカ民謡ですから

今となっては

原作者に尋ねるわけにもいかないわけですが

 

日本語訳が適切だったかどうかも

わからない話です。

 

 

表現者の意図というのは

専門家にも難しいようで

「象徴が使えない発達障害が増えている」なんて

間違ったことを言って

発達障害薬漬けブームに加担していますし

 

かぐや姫がわがままだなどとの解釈は

(正しくは自己実現モデルなのですから)

 

この裁判での論争以上に

あってはならない原作に対する冒涜行為です。

 

さて

『森のくまさん』の意味ですが

 

「森のくまさん」の画像検索結果

 

くまさんとの遭遇は

 

死ぬかと思うような恐怖心が起こるような状況の

比喩ではないでしょうか。

 

実際のところ

霊長類の研究者も

(お嬢さんじゃないですが?)

何人か

ゴリラやくまに襲われていて

必死で逃げたときのことを

よく書き残してくれています。

 

 

まずは

安全確保が大事ですから

「お嬢さん!お逃げなさい」

 

でも

天災(トラウマ)は忘れた頃に

トコトコやってきます。

 

お待ちなさいと言われたら

立ち止まる必要があります。

 

トラウマワークをしたら

「白い貝殻の小さなイヤリング」が

無意識からプレゼントされるでしょう。

貝殻は

波打ち際(意識と無意識の間)で

見つけることができるものですから

【昇華】のことですね。

恐怖心が智慧に変化して

はじめて経験が意味をもつのです。

 

そこで考えるのが

哲学や宗教であり

人間を強く賢くします。

童謡は深いですね。

 

PTSD解離犯罪者には警察鑑識から【投影】返しのサイコセラピー

容疑者の男が

スマートフォンで盗撮した

被害者の画像について

徳島県警鑑識課が詳しく解析したところ

被害者の瞳に

加害男の姿が写っていました。

 

犯罪の現場を撮影して

拡散する犯罪者が増えていますが

 

 

「映すものは映されるもの」

 

 

PTSD解離犯罪を犯すような人物の盲点である

客観的証拠です。

 

普通の人には当たり前の話ですが

投影で

自他がドロドロになったまま

妄想の世界に逃げていたら

わからない世界らしいです。

 

加害者が

逮捕されることが増えれば

被害者のPTSD予防にも

貢献しますね。

 

鍬もてなし豊作願う「おくわさま」はゲシュタルト心理学でPTSD予防

神様に見立てた

鍬に

ごあいさつする

富山市の

ご老人です。

 

 

 

「ゲシュタルト療...」の画像検索結果

 

西洋から来た心理学は

たいてい

昔から

日本にもあります。

 

 

これは

悠仁さまがおつくりになったものですが

こんなミニチュアを使う

箱庭療法なんかも

どちらかというと

日本的です。

 

高橋真梨子さん激やせもヒロシマ原爆PTSD負の連鎖【かぐや姫コンプレックス】

年末に行われた

「紅白歌合戦」の

紅組のトリを努めた

歌手の高橋真梨子(67)さんを

心配する声が上がっていて

 

1月6日

ご本人が

33kg程度しかなく

体調がとても悪いことを

説明されたそうです。

 

病名は明かされていないので

痩せているとか

ウィッグ?という雰囲気から

「がん」疑惑が濃厚で

あとは「うつ病」「更年期」と

続いていますが

 

 

生い立ちが丁寧に語られていて

素直に聴けば

PTSDだということがわかると思います。

 

 

お母さんが苦労されると

心的に母子感染して

激ヤセすることは

精神分析では

 

 

よく知られた話です。

 

かぐや姫コンプレックスと言います。

 

 

『思い出のマーニー』の場合は

 

 

世代間負の連鎖で

「喘息」が起こりましたが

 

今は

摂食障害が

密かに流行中のようです。

(派手なのはストーカーの流行)

 

初日の出を眺めてPTSD予防

初日の出を眺める

たくさんの人達です。

 

 

寒くても眠くても

拝みたいと思うわけですから

世界中にある宗教の基本である

 

「太陽信仰ラー」の画像検索結果

 

太陽信仰ですね。

 

ろうそくの灯りや

薪ストーブの暖かさも

ありがたく

心身を深く癒やし元気づけますが

太陽のそれは

別格なのです。

 

山から昇る太陽の構図は

 

「古事記」の画像検索結果

 

『古事記』の

アマテラス(天照大神)という

太陽のように明るい神さまを

みんなで(みなさんも神々です)

迎える儀式にふさわしい構図です。

 

太陽=アマテラスはわかるとして

山は何?

 

昔の日本人は

山を眺める時

蛇がとぐろを巻いている姿を連想したのです。

スサノヲが退治したという

ヤマタノオロチです。

艱難辛苦のなかでも

あきらめずに努力し

創意工夫できれば

大きな癒やしが向こうから起こってくるという

神話(における自己治癒力の存在)の確認なのでしょう。

(神話は絵空事ではありません)

 

「陰陽五行説」の画像検索結果

 

陰陽五行説がベースになった

古事記の哲学です。

かつては

芸術も医学も天文学も

すべての基本でしたので

無意識の解読には必須アイテムなのです。

 

自然神は

アイドルと違って解散しない普遍的存在です。

「スマロス」の画像検索結果

 

アイドルは大変とも言えますね。