STAP騒動をめぐる騒動で
理化学研究所を退職した
小保方晴子さん(32)が
24日発売の
「婦人公論」(6月14日号)で
2年間の沈黙を破り
騒動後
初の正式インタビューに
応じました。
瀬戸内寂聴氏との対談形式で
「男性からの攻撃は
ものすごく暴力的で
本当に殺されると思いました」などと
心境を吐露
手記で批判した
若山照彦山梨大教授についても
「人が変わるのか
もともとそうだったのを見抜けなかったのか」と
話すことができました。
研究者であること自体が
ストーカーの標的になり
業務妨害され
運命を狂わされる
PTSD発症リスクになるといえるかもしれません。
御用学者は
逆に安泰ですが
風向きが変われば
立場は容易に逆転するでしょう。
この集団ストーカーたちも
(idthatidのブログはこちら)
人格変容したのだか
もともとそういう人たちだったのが
ただ惹かれ合っただけなのか
運命をともにしておられますが
怖ろしい存在でした。
ちょうど2年になります。
白いレースのミニワンピース
白い靴姿で
丸い襟には刺繍があり
ヒザ上10センチ以上のミニワンピースは
ハイウエストと
小保方さんらしさも失われておらず
良かったです。
私も
このようにご報告できるようになったことは
大変ありがたい幸運だと
思っています✨