昨年2月に
山形県酒田市立第一中学校で
自ら命を絶った女の子(当時13歳)の
両親から送られた手紙に
便箋6枚
娘の死から1年が経過しても
受け入れることができない苦しみが溢れた
便せん六枚
こころをうたれた文科大臣は
「父も母も完璧な人間ではないために
苦しみの中にいた娘を
どうして助けてやれなかったのか
今も後悔の念に苛まれる日々を送っておりますが…」
ありがちな遺族の苦しみですね。
スクールカウンセラー制度もあるというのに
こんな思いをさせることがオカシイのです。
「調査の目的や方向性
調査組織やスケジュール感などの説明が不足しているなど
被害児童生徒や保護者の切実な思いに寄り添った対応が
不十分と思われる事案が
一部生じていることは事実でございまして
大変遺憾でございます」と
国会で異例の言及をしました。
市教委の一連の不手際を公の場で認めた。
明るく前向きな子どもがターゲットになるのは
影の問題だからでしょう。
昔からわかっているのに
解決できない学会は
学習効果がない
ある種の発達障害⁉
PTSD解離文書を書く学者は
覚せい剤でまともな本が書けるようになりますか?
文科省が注目するようになれば
学校法人なんかは
いろんな申請が通らなくなるので
まともな組織かどうか審査される。
戦々恐々でしょう。
存続は
死活問題だからPTSD発症リスク
虐めるものは虐められる
見殺しにするものは見殺される💡ですね。
捨てる神あれば拾う神あり
そんな神さまを人間は忘れない。