解離」カテゴリーアーカイブ

67歳女性が誤って(PTSD解離)線路を車で走り阪急電車と衝突

阪急京都線の
踏切近くで
乗用車が
普通電車と衝突
車は大破しましたが
運転していた女性は
車から降りて無事でした。
女性は
「踏切に入ったあと
誤って
線路内を150メートルほど進んだ」と
話しているそうです。

現実と非現実が重なる
危険な勘違いです。
認知症みたいですが
PTSDです。

PTSD解離運転で46歳女性が重症

東京
虎ノ門で
乗用車が
ガードレールを突き破って
歩道に突っ込み
巻き添えになった
46歳の女性が
重傷です。
会社員の容疑者(59)は
「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と
話しているそうです。
解離すると
大変なことになります。

被災地でなくても
PTSD予防しましょう。

「小保方さん逆ギレ」悪意のないPTSD解離性改ざん・捏造

午前の
理研の会見に
速攻
「驚きと憤りの気持ちでいっぱいです。
…研究不正の対象外となる
悪意のない間違いであるにもかかわらず
改ざん
捏造と決めつけられたことは
とても承服できません。
近日中に
理研に不服申し立てをします。
このままでは
あたかも
STAP細胞の発見自体が
捏造であると誤解されかねず
到底容認できません」と
コメントしました。

解離行動の
本質をついてきましたね。
犯罪の場合も
犯意があったかなかったか
問題になりますが
あってもなくても
犯罪には変わりありません。
予測して
補正し
修正したら
 ―日本の平均寿命の出し方
捏造と呼んで
いいと思います。
打ちひしがれているかと思えば
躁的防衛に転じ
 ―焼肉えびす社長の躁鬱会見
  佐村河内氏の逆ギレ会見
幻想も創り出す
 ―博論は下書きが製本されたもの
トレンディなタイプの
PTSDです。
 ―さまざまなパターンがある。

女性をひいて怖くなり逃走していたPTSD解離運転手(52)逮捕

東京都品川区で
女性をひいて
死亡させ
山口県下関市まで
逃走していた
茨城県常総市の
運転手では
「何かを踏んだが
厚手のコートのようなものが見え
怖くなって逃げた」と
話しています。
勤めていた運送会社は
事故後に
「代わりの者を頼む」とメモを残して
連絡が取れなくなったため
解雇されたそうです。
ストレスがかかると
正しい判断ができなくなり
奇天烈な行動をするのが
PTSD解離人格です。

こころのケアが
不徹底だから
いろいろ
問題が増えています。

埼玉&群馬の巡査パトカーで踏切立往生、事故のPTSD解離性負の連鎖

17日午後5時ごろ
埼玉の巡査長(33)が
踏切内で立ち往生
駅員が
非常用の停止ボタンを押したため
衝突は回避できましたが
東武鉄道の上下線14本で
最大8分の遅れが出て
交通違反の切符を切られました。
24日午後11時ごろには
群馬の巡査部長(28)が
乗用車と衝突し
乗っていた男女が腰を打つなどの
けがをしました。
パトカーが問題を起こしては
ダメですね。

アンネ本損壊犯のPTSD解離性

週刊文春の広告に
「謎の主張
佐村河内とは一緒にしないで」と
あります。
判で押したような
模倣犯はわかりやすいですが
 ― 昨夏大流行した
  おバカ写真Twitter投稿
「ニセモノ」という部分に触発されて
 ―泥棒は泥棒という言葉が嫌いで
 敏感に反応する。
便乗行動したことを
否認しているのです。
連想ゲームで
 ―自由連想法
直撃された
根源である
自分の受けているニセ治療に
 ―ドイツ精神医学由来の
  薬漬け
『借りぐらしのアリエッティ』
 ―ベンツに押される
 ネズミ取り業者
 アリエッティ(自己治癒力)を
 家ごと殺傷しようとしている。
たどり着かれては困るからです。

人間の意識は大したことないですが
無意識は日夜その人を
防衛している
守護神みたいなものです。
精神科通院のことも
初期に出ただけで
 ―事件との関係性が重要なのに
集合的無意識が
否認してくれています。



薬屋さんや
臨床心理士集団への
温情ですね。

『明日ママ』魔王のPTSD解離性自傷行為


なぜ足が悪いのかと
思っていたら
奥さんの命を救うために
子どもを死なせ
奥さんに罵倒され
逃げられた
ショックで
サッカーゴールに
足を打ちつけたからみたいです。
さすがにもう
同じようなことはしていなかったと
思いますが
全身に怒りが蔓延して
いつも辛そうでしたね。
しかし
そのおかげで
最後は
娘ができて
表情が和らぎ
穏やかになりました。
 ―怒り体質の治癒
辛い時ほど
無駄に発散するのではなく
抱え続けることが大事です。

割烹着も
包容力があるイメージなんですがね。
とにかく
解離はしないことです。

ベビーシッターの男(26)2歳男児をPTSD解離殺人で容疑否認

男児の身体には
複数の新しいあざがあり
口を押えられた圧迫痕がありましたが
昼間に
「薬を飲んで
寝てしまい

起きたら
死亡していた」という
認識のようです。
途中で
起こされて
キレたのでしょうか。
 ―解離
クスリの内容も気になります。
しかも
捜査員が
自宅を訪問した際
容疑者は
死亡した男児を
残したまま外出しようとしていたそうですから
現実の否認が起こっていますね。

こういうのじゃなくて
重症PTSDでしょう。

PTSDを放置したら
若者だって
ボケるんです。

自宅放火の八戸のPTSD解離男(47)は震災関連に入らず?

13日夜
八戸市の
無職男が逮捕されました。
近所の無職男性(60)は
「なぜ自分の家に火を付けたのか。
家を失った家族の気持ちを考えると
いたたまれない」と
表情をこわばらせました。
自殺や病気は
震災関連かもと
思われるようになったようですが
犯罪は
嫌悪され
ますます理解されなくなりますから
大違いですね。

林葉直子のPTSD解離性認知の歪み「佐村河内事件」編

前記事の続きですが
今月11日には
「いま多くのコメンテーターが
佐村河内さんを非難していますけど
私は新垣(隆)さんのほうが
問題あるんじゃないかあ?と
思っています。
というのも
あの暴露会見のタイミングです。
高橋大輔くんファンの私は
ソチの直前で
あの会見をした新垣さんのほうが
許せないんですよぉ」などと
ブログにつづっていたそうです。
いろんな意見があってよいのですが
自分も
29歳の時
中原誠名人に
不倫関係を
週刊誌に売られ
ストレス解消のために
ワイルドターキーを
 ―アルコール度数40度らしい。
一日一本
自己処方し続けて

瀕死の状態ですから
佐村河内氏には
投影してしまうし
 ―可哀想すぎると。
高橋選手ファンということで
認知が
実に
自己中心的なものになるのでしょう。
豊胸手術し
過激な写真集を出した後の
不倫関係ですから
ゴーストライター事件と
 ―ニセモノ作りの共犯者
妙にカブルのです。
 ―ヒステリー思考は
  似た者ものに反応しますから。