大きな仏さまということで
よく照らすので
光は意識
こころがひろいというイメージのようです。
これが全部見える
昔の人が
往生際に
阿弥陀仏 の名を唱えたことから
おだぶつは
象徴的には
死ぬことで
それに準じることを意味するようになりました。
物や事がダメになること
あるいは失敗に終わること
物が壊れることは
お釈迦になるとも言いますね。
よくご無事で…
医療保護入院的な留置で落ち着き
警察の分析では原因は向精神薬ではないかと
― 医療過誤ですか?
やはり覚せい剤と変わらないんですね。
死と再生ということで
魂の死は
悪いことではありませんが
かなり恐ろしく感じるようです。
死の恐怖ですからね。
それで奇行となってしまったようです。
― 解離行動