田んぼに
かぐや姫が!!!
鏡石って
土地の名前も
なかなかいいですね。
子どもたちには
正しいPTSD予防教育を
お願いします。
鳥取砂丘で人気が高い
「馬の背」と呼ばれる斜面で
「のぶ」と読めるひらがなと
「ハートマーク」の
落書きをした
島根大学の学生4人と
カナダ人の夫婦が
厳重注意を受けました。
「公園とか天然記念物に対する
意識が全くなく
申し訳ないと反省していた」そうですが
ジブリの解釈にあるような
仏教や哲学思想を無視した
新興宗教のような
かぐや姫わがまま論
ひきこもりを
DSM的な安直さで
自宅警備員と呼ぶこと
ユング派なのに
「象徴が使えていない
発達障害が増えている」なんて
愚説を垂れ流すこと
おかしなこころのケア(PTSD予防)論を
喧伝することは
学問の歴史に
落書きをしているような
ものですよね。
ニュースになったのは
イマドキ・フツーの大学生ではなくて
時代を風刺する
象徴的存在だと観るのが
自然でしょう。
現在
大学2年生だそうですが
2009に離婚
2011に再婚
2012には自殺未遂事件を起こして
精神科に入院
事務所をやめて
離婚も成立しました。
そのあたりの
“空白の3年間”があるそうです。
「正直
前の事務所を辞める前後のことは
ほとんど記憶にないんです。
というのも
当時は精神的な病気で
半年以上入院していました。
病室には鍵がかけられていて
中から開けられない。
『私は何もおかしくないのに
なんでここにいなきゃいけないのかな?』と
思っていましたが
振り返ると
自分の状態も把握できないような
状態だったのだと思います」
「退院してからも外に出るのが怖くて
半年以上自宅からほとんど出ない生活が続きました」
こうなった原因は
幼少期にあるのでしょうが
それは不問にし
自殺未遂前後の記憶も
完全封印するのが
最近流行の治療法のようです。
しかし
涙を流しておられますから
感情は封印されていないようです。
『かぐや姫の物語』の
罪と罰を思い出します。
千葉県松戸市で
ワゴン車が
路線バスに衝突
ワゴン車の運転手は
車を残して逃走していて
警察が行方を追っています。
車の暴走事故が続きますね。
夢のなか等で
適切に
遁走すると
救いが起こり
事故を起こさないで済みますよ。
私はそのお手伝いをしています。
ベッキー騒動以降
初めて公の場に出て
「ロマンスがありあまる」を歌い
神妙にお辞儀をしたそうです。
人間あんまりなことをした時は
謝ることもできないし
言葉を失うのでしょう。
しかし
『両成敗♪』にしても
今回歌ったこの曲にしても
場違いな詞ですね。
「死にものぐるいで生き急いでんだ」
かぐや姫のように
夢のなかで
解離性遁走し
「枯れてしまったら」
浮かび上がるのですが
現実でそれをしてしまうと
ただの解離行動になります。
人の気持ちがわからないという
自覚があったそうですが
こういう時代なので
(PTSDではなく
ADHDやアスペルガーなので
しかたがないという風潮)
見過ごされてきたのかもしれないですね。
いくら難しくても
時間がかかっても
学ばねばならないことがあります。
30年間一緒に暮らしていた
82歳の女性を殺害した疑いで
滋賀県大津市の
無職の男(52)が逮捕されました。
―年齢差もちょうど30歳
同居した時の女性の年齢ですね。
「口論になって殺した。
枕元に立つ。
仕事も手につかなくなった」と
自宅近くの警察署に
自首したそうです。
人とまっすぐ向き合って居れば
こんな幻覚や夢が見えて
さらに正しい方向に導いてくれますが
(幻覚と名付けて
向精神薬を呑むようでは
どうしようもないです)
その場その場で
調子の良いことを言ってたら
現実でも
それを指摘されて
大恥をかきます。
無意識(神さま)は見てます。
「安保関連法案制定を阻止し
安倍政権を打倒するための
学生ハンスト実行委員会」というグループが
8月27日14時から
参議院会館前で
ハンガーストライキを開始し
開始から148時間目で
終了させられたそうです。
約一週間
よくがんばったと思います。
つまらないことをいう人もいますが
行動することが大事なのです。
普遍的な
抗議のスタイルです。
ひきこもりを自宅警備員としか言えないような学者は
(PTSDとしてとらえない)
摂食障害と断食の関係も
知らないのでしょう。
ドクターストップがかかるところが
(へんちくりんな科学的理由で)
本当につまらない時代です。
摂食障害も
病院に入院してしまえば
「わがまま」で
原因について話そうとしても
「ウソっぽい」と
傾聴されなかったというのですから
涙が出ます。
高尚な個性化の過程の物語も
「わがまま論」で
台無し
日本文化に対する冒とくでしょう。
こんなのに奨励賞与える学会は
どう考えてもおかしいです。