ジブリ『借りぐらしのアリエッティ』」カテゴリーアーカイブ

被災地の肺炎を心配する雅子さまらPTSDの人々

何もかも手つかずで
 ―家が無くなったどころではなく
 瓦礫の山
 残ったのはローンと哀しみだけ
 何でこんなものだけ残るんだ…
成長期の子どもたちの
給食もままならず
 ―遠慮しながらしか
 希望が言えないなんて
 戦時中みたいです。
TVや新聞では
わからない
 ―想像力の問題です。
粉塵や臭いの問題が
日々重みを増しながら
追い討ちをかけます。
公衆衛生的な
大問題です。
石巻の病院では
肺炎での入院が4倍になったとか。
まずは
少しでも空気のよいところに
移動してもらって
身体的に
ケアされることが
大事ですね。
 ―心身一如
 それがこころのケアでも
 あります。
 当たり前の保護といたわりがないと
 後が大変です。
雅子さまは
このことを心配し
何とかならないかと
言及しておられました。

 ―さすがに痛みがわかる方です。
関西でも
マスクをして
「肺炎で死ぬかも」と
一見妙なことを言う
PTSDの人が案外いました。
 ―確かに老人には多いですが
 
ストレスに弱いからと
TVは見なくても
新聞なんかのわずかな情報から
空気読んでるんですね。
 ―人間は意識だけでは
 (言うことだけ)
  理解できないですね。
 本人からして無意識なんだし。 
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
もちろん
がんばれコールしてる
PTSDの人もいますがあせる
 ―自分の問題を
 先輩面しながら
 棚上げするのは
 爽快ですからね。
 ぶり返しもあるけど。
五感で癒すPTSDです。

『借りぐらしのアリエッティ』盛美園を観てPTSD治療を想う天才

PTSD研究家翠雨の日記貞子さん
このドールハウスの
一部が
小人の家にねじ込まれて
大変なことになるわけですが
 ―よかれと思って
 考えを押し付ける暴力は
 PTSD治療の場面で
 横行する問題ですひらめき電球
 
 薬物治療とか指導型の治療です。
 いくら言ってもやめないのは
 もはやビョーキドクロ
発想となる建物が
あったようです。
PTSD研究家翠雨の日記
武学流庭園の最高峰
 ―江戸時代の初期に
 都落ちしてきた公卿らが
 仏教文化と地元に根付いた
 古神道文化の思想を習合させて
 京風の庭を造る流派
 
 津軽地方では特に人気
なんと
1階は庭園純和風
2階は洋風
PTSD研究家翠雨の日記
阿頼耶識は異熟するなり
 ―文化も宗教も
 習合を繰り返してきました。
明治の日本って
こういう問題を抱えていました。
 ―漱石のPTSDと創造は
 ポニョからのテーマ
戦争も経て
象徴としての貞子さんも
穏やかに日々異熟しています。
 ―トラウマは
  静かに感じるものです。
  外科手術的に扱ってはなりません。
PTSD研究家翠雨の日記
こういう上から目線は
PTSD治療になじみませんね。
建物を観て
哲学的発想するのを
直観と言います。
 ―感じっぱなしは
 解離であって
 病気です。
 よくある勘違いです。
直観を形にするには
地獄の苦しみがあります。
 ―創造の病ですね。

民主党の岡田幹事長も配慮するなる【上から目線】は過去の遺物

自民、公明両党とは
今週中の国会正常化で
合意したことを受け
国民新、社民、たちあがれ日本
みんなの各党幹事長を訪問し
今後の国会運営への協力を
要請しました。
「岡田氏は自民、公明両党と
重要案件を決め
小政党には
『上からの目線』で
見下している
ような感じがある」
そういう批判が出ているため
配慮したそうです。
$PTSD研究家翠雨の日記
そう思われないように
気にするのが普通です。
上から目線は
過去の遺物です。
そういうやり方はもう
死んでますから
そういう人はゾンビです。
対話の時代
 ―ラポールの時代
上から目線は
ヒトビトの魂の殺人になります。

『借りぐらしのアリエッティ』日本初の小人は象徴

小人は
西洋の概念で
 ―『白雪姫』には
  小人が出てきますね。  
日本にはいないんじゃないかな?
物語に
【小さ子譚】という
カテゴリーがありますが
$PTSD研究家翠雨の日記
一寸法師は
人間になります。
 ― 一寸はちょっとですね。
  でも実際は大分あります。
  その気持ちを貫いて
  人格を創るのです。
『源氏物語』なんかで
恨みの生霊とかは
出てきますが
あれも比喩でしょう。
 ―恨みを抑圧してると
 解離犯罪に遭います。
 怨み殺されます。
アリエッティは
最後まで大きくならなかったので
初めての
小人かな?と思いましたが
これは象徴でした。
 ―PTSDを癒す
  自己治癒力クローバー
 翔君のPTSDを癒しました。
変容の象徴です。
やっぱりいないと思うのですが
どうでしょう?

『借りぐらしのアリエッティ』崖の上のポニョになる

アリエッティとポニョは
一対です。
 ―陰と陽
ポニョは
如人千尺懸崖上樹でしたね。
 ―気合で
 勢いよく駆けていきましたが
内から見ると
崖の上って
こんなに怖いんですダウン
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
しかし
行動する哲学者みたいな
 ―ちょっと軍人上がりみたいですが
 「無駄な冒険はするな」とか
 戒めます。
 戦争トラウマを克服中なんでしょう。
お父さんに
借りを習いながら
自分の心身の手綱をしっかり
確かめ
 ―これを緩めると
 動物以下になりますからね。
$PTSD研究家翠雨の日記
最後は
崖を上ってゆきます。
体力も気力も
必要です。
ロッククライミングみたいですダウン
$PTSD研究家翠雨の日記
哲学書の字の数数えてる
頭でっかちの翔の治療に
臨みます。

『借りぐらしのアリエッティ』もPTSD治療はラポールから

$PTSD研究家翠雨の日記
物語の始めは
この橋を
ベンツで渡るところからです。
$PTSD研究家翠雨の日記
こころに橋をかけるのを
ラポールと言います。
 ―心理療法の基本を
 皇室の方々のこころのケアに
 確認できます。
こころが双方に
自由に流れる状態で
一方的な
指示や命令、教唆は
ラポールとは呼びません。
$PTSD研究家翠雨の日記
ラポールが形成されると
こころのお庭に
通されます。
皇居のお庭は
自然が一杯のようですが
翔君の連れて行かれる
お屋敷は
広いですが
荒れた庭です。
しかし
どんなお庭にも
アリエッティ(癒しの象徴)がいるので
こころを純粋に保てば
出会えます。

『借りぐらしのアリエッティ』一心が癒すPTSD

$PTSD研究家翠雨の日記
クライマックスでは
心臓が悪いのに
走り出します。
$PTSD研究家翠雨の日記
ポニョでは
車椅子のおばさんが
走り出し
凄い勢いで
飛び込んでくる
宗介を
受け止めます。
 ―骨折しないか心配なくらいの
 衝撃です。
身体症状は
ヒステリーだったんですね。
心的な問題が
こころで受け止められず
身体化するのは
心身症とも言いますが
PTSDでしょう。
翔には
抑圧した
両親の離婚トラウマと
寂しさや不安がありました。
アリエッティに会いたいという  ←象徴
一心
PTSDを癒したのです。

皇居神殿の常夜灯を雅子さまが守る

$PTSD研究家翠雨の日記
こころに傷がある
翔君を
見守る
常夜灯ですが
天皇家の神殿にも
 ―天の皇帝だから
 世界平和を祈願する。
灯火があるようです。
$PTSD研究家翠雨の日記
神殿内では
雅子さまは
命がけでご公務されている
わけですね。
自覚はおありです。
薬を飲むと
自力で動けなくなるから
 ―満員電車のなかで
 自由に動けますか?
海外とか行くのは
不安なんじゃないかな?
行動は逐一見られてますしね。
意地悪な視線も
多すぎるし。
ストレスに弱いんですから。

『借りぐらしのアリエッティ』哲学がない機能不全家族型PTSD

アリエッティは
父と娘の物語だそうです。
 ―ポニョは
  母と子です。
$PTSD研究家翠雨の日記
初期の頃の
お父さんイメージだそうです。
ドイツ人の哲学者みたいだと
書かれています。
 ―最終的には
  もっとやさしい顔になります。
翔君も
哲学書とか読んでます。
ちょっとユングっぽい
感じもします。
ユングは
心理療法では
クライエントに哲学的忍耐力が
必要と言っています。
 ―そして
 何度言ってもすぐ忘れるから
 
 ★セラピストは教える立場になく
 ★共同作業なのだと
 繰り返すことや
 ★ある程度理論を学習してもらうことが
 大事だと言っています。
そして
フロイトは
父と息子のコンプレックスを
重要視しましたが
ユングは
父と娘のコンプレックスを
対比させました。
機能不全家族が言われだして
最初に槍玉にあげられたのは
父親不在でした。
 ―会社人間と揶揄されたのでしたが
 もっと精神的な意味で
 父親が不在ですね。
 家庭に哲学がなく
 バラバラ
ですよね。
現代日本での
モデルを描きたかったのだと思います。