ジブリ『借りぐらしのアリエッティ』」カテゴリーアーカイブ

『借りぐらしのアリエッティ』~アリエッティの命名

ポニョは
【如人千尺懸崖上樹】という
禅の公案でしたが
アリエッティって
一体どこから?
1つの候補は…  
  ―仮説段階ですが…
Silvano Arietiは
イタリアで
1914年6月28日に生まれ
1981年8月7日に亡くなった
精神科医です。
著書のタイトルなどを見れば
統合失調症患者を
対象にしたようですが
精神障害の外傷モデルを   ←PTSD
提示したということで
宮崎監督の
おめがねに適ったのかな?
$PTSD研究家翠雨の日記
ポニョの
映画のパンフレットの
監督企画意図にも
不安と神経症の時代
(うつ病ではなくPTSD)に
立ち向かうためって
書いてあったから
その延長かな?
作家は本心を
そのまま言わないからねニコニコ

『借りぐらしのアリエッティ』と【見るなの禁】

荒れた庭がある、広大な屋敷。14歳になる身の丈10cmの小人の少女・アリエッティは、父と母と3人でその床下でくらしていた。上にある人間の家から生活に必要なモノを「借りてきて」「暮らす」借りぐらしの小人たち。ある夏の日、その古い屋敷に、病気療養のために12歳の少年・翔がやってくる。人間に見られてはいけない。それが床下の小人たちの掟だったが、アリエッティは翔に姿を見られてしまう……。

$PTSD研究家翠雨の日記

無意識の研究のなかに
物語の分析があるのですが

【見るなの禁】は1つのテーマです。

これが
都合よく解釈されるうち

無意味化され
 ―【象徴】がつかえない
  発達障害ばかりだからとか
  愚論をまくしたてて

癒しの場としての
箱庭は
荒らされ
瀕死の状態です。
 ―箱庭をさせてはいけないとか
  危険だとか
  瞑想しながら見てろとか叫び
  デタラメもはなはだしい…
  

見るなの禁というのは
いろんなお話に
描かれているような
たましいの現実があるから   

$PTSD研究家翠雨の日記

見るのでもなく   ←石を石だというような見方ではなく
見ないでもなく   ←目を閉じるのではなく
 ―【象徴】として ←石は例えば重いものとか、頑固とか…

【覚悟して見なさい】という 
意味です。
 ―本当に見たら
  生き方が変わりますが
  その覚悟がありますか?

常識を離れて    ←恐怖感はここから
長い歴史のなかの
一員として     ←癒しがあります
未来を創っていく  ←希望もあります
一員として

自分のありかたを
考えなさいと
いうことです。

眠れるようになるには
どうしたらよいか
名医を探すのとは
異質の作業です。

自分が名医である
つもりの医者は
箱庭は危険だと言いますニコニコ
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『借りぐらしのアリエッティ』と【見るなの禁】

荒れた庭がある、広大な屋敷。14歳になる身の丈10cmの小人の少女・アリエッティは、父と母と3人でその床下でくらしていた。上にある人間の家から生活に必要なモノを「借りてきて」「暮らす」借りぐらしの小人たち。ある夏の日、その古い屋敷に、病気療養のために12歳の少年・翔がやってくる。人間に見られてはいけない。それが床下の小人たちの掟だったが、アリエッティは翔に姿を見られてしまう……。
$PTSD研究家翠雨の日記
無意識の研究のなかに
物語の分析があるのですが
【見るなの禁】は1つのテーマです。
これが
都合よく解釈されるうち
無意味化され
 ―【象徴】がつかえない
  発達障害ばかりだからとか
  愚論をまくしたてて
癒しの場としての
箱庭は
荒らされ
瀕死の状態です。
 ―箱庭をさせてはいけないとか
  危険だとか
  瞑想しながら見てろとか叫び
  デタラメもはなはだしい…
  
見るなの禁というのは
いろんなお話に
描かれているような
たましいの現実があるから   
$PTSD研究家翠雨の日記
見るのでもなく   ←石を石だというような見方ではなく
見ないでもなく   ←目を閉じるのではなく
 ―【象徴】として ←石は例えば重いものとか、頑固とか…
【覚悟して見なさい】という 
意味です。
 ―本当に見たら
  生き方が変わりますが
  その覚悟がありますか?
常識を離れて    ←恐怖感はここから
長い歴史のなかの
一員として     ←癒しがあります
未来を創っていく  ←希望もあります
一員として
自分のありかたを
考えなさいと
いうことです。
眠れるようになるには
どうしたらよいか
名医を探すのとは
異質の作業です。
自分が名医である
つもりの医者は
箱庭は危険だと言いますニコニコ

『借りぐらしのアリエッティ』韓国バージョン

ル・グィンの
『ゲド戦記』
日本で映画化するとき
ジブリは
ル・グィンに怒られるくらい
書き直しました。

西洋と東洋で
自己実現モデルが
大違いだからです。

今度はジブリの作品ですが
韓国のみなさんに
『いいなぁ』
『元気でるなぁ』って
言ってもらうために
ポスターで
若干リメイクしました。

借り暮らしを
床下に
変えました。
 ―偶然ですが
  私はしばらく
  『床下のアリエッティ』って
  覚え間違ってました。
  ちょっと韓国系なのでしょうか?

あとは
10センチの女の子って書いた
そうです。

そう言えば
『一寸法師』のお話の親戚でも
あるのでしょうか。

小さ子譚って文化あります。
お地蔵さんを大事にする感性です。
 ―大仏も大事にしますがね。

小さな子どもに神が宿るって
発想ですネ。

祇園祭のお稚児さんなんかが
そうです。
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『借りぐらしのアリエッティ』韓国バージョン

ル・グィンの
『ゲド戦記』
日本で映画化するとき
ジブリは
ル・グィンに怒られるくらい
書き直しました。
西洋と東洋で
自己実現モデルが
大違いだからです。
今度はジブリの作品ですが
韓国のみなさんに
『いいなぁ』
『元気でるなぁ』って
言ってもらうために
ポスターで
若干リメイクしました。

借り暮らしを
床下に
変えました。
 ―偶然ですが
  私はしばらく
  『床下のアリエッティ』って
  覚え間違ってました。
  ちょっと韓国系なのでしょうか?
あとは
10センチの女の子って書いた
そうです。
そう言えば
『一寸法師』のお話の親戚でも
あるのでしょうか。
小さ子譚って文化あります。
お地蔵さんを大事にする感性です。
 ―大仏も大事にしますがね。
小さな子どもに神が宿るって
発想ですネ。
祇園祭のお稚児さんなんかが
そうです。

アリエッティ今週のキャッチコピーも華厳思想的

朝日新聞夕刊などで
金曜日毎に
変わるそうです。

今週は
「ジブリの新たな一滴が
この夏、世界の心を潤した。
何と美しい結晶
何という余韻」

常識的には
一滴が世界を潤すことは
できません。

でもヘンだとは
思いません。

なぜなら
無意識的
象徴的に

【一即多 多即一】の
華厳思想が生きているからです。

$PTSD研究家翠雨の日記  一緒くた

ポニョの余韻ですね。
作品同士も
つながっています。

縁起です。
人間関係もつながってますよね。
見えないだけでね。
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アリエッティ今週のキャッチコピーも華厳思想的

朝日新聞夕刊などで
金曜日毎に
変わるそうです。
今週は
「ジブリの新たな一滴が
この夏、世界の心を潤した。
何と美しい結晶
何という余韻」
常識的には
一滴が世界を潤すことは
できません。
でもヘンだとは
思いません。
なぜなら
無意識的
象徴的に
【一即多 多即一】の
華厳思想が生きているからです。
$PTSD研究家翠雨の日記  一緒くた
ポニョの余韻ですね。
作品同士も
つながっています。
縁起です。
人間関係もつながってますよね。
見えないだけでね。

高所恐怖症ポニョから閉所恐怖症アリエッティへ

朝日新聞の記者が書いてた。

「恐怖症というほどではないが
自分は
高いところより
狭いところが苦手」

なぜか?

「落ちるのは怖いが
落ちる自由がある。

しかし

狭いところにあるのは
圧迫感という名の
終りなき時の重圧

感覚遮断によって起こる
妄想や幻覚には
人間は耐えられないが   ←古典的悪魔的実験でわかった

人間存在の深遠を覗いたとき
感じる恐怖は       ←ニーチェが言ってる
本来
正常なものである。

「(仮想の)極限状態から  ←【如人千尺懸崖上樹】
奇跡の主人公について    ←ポニョ
学びたい」なんて

崖の上のポニョを連想させるような
ことを書いている。

そう言えば
アリエッティは床の下に   ←集合的無意識
ひっそり住んでいる。

ポニョになりきれず
絶滅の危機
瀕死の境遇にある
床下の小人たちの声を    ←ポニョの妹たち?
繊細なこころで傾聴し
開放してあげなきゃって

だんだん気づいて
きたのかな?
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高所恐怖症ポニョから閉所恐怖症アリエッティへ

朝日新聞の記者が書いてた。
「恐怖症というほどではないが
自分は
高いところより
狭いところが苦手」
なぜか?
「落ちるのは怖いが
落ちる自由がある。
しかし
狭いところにあるのは
圧迫感という名の
終りなき時の重圧
感覚遮断によって起こる
妄想や幻覚には
人間は耐えられないが   ←古典的悪魔的実験でわかった
人間存在の深遠を覗いたとき
感じる恐怖は       ←ニーチェが言ってる
本来
正常なものである。
「(仮想の)極限状態から  ←【如人千尺懸崖上樹】
奇跡の主人公について    ←ポニョ
学びたい」なんて
崖の上のポニョを連想させるような
ことを書いている。
そう言えば
アリエッティは床の下に   ←集合的無意識
ひっそり住んでいる。
ポニョになりきれず
絶滅の危機
瀕死の境遇にある
床下の小人たちの声を    ←ポニョの妹たち?
繊細なこころで傾聴し
開放してあげなきゃって
だんだん気づいて
きたのかな?

弱くて孤独なこころには見えるアリエッティたち

翔君です。

PTSD研究家翠雨の日記

両親が離婚していて

父親とはあまり会えず
母親は仕事で忙しいです。

 つまり孤独です。

心臓が悪く
病気療養に
来ています。

 つまり病弱なのですが
 

病弱が

個人の自己責任で起こっていることは
あまりなく
 ―子どもは暴飲暴食しませんから
  してるなら既にPTSDです。

集合的無意識にある荷物を    ←誰のせいでもありません
背負わされてのことが
ほとんどです。

とりあえず
お母さんの生育歴に
(お母さんが育った屋敷)    ←家族的無意識の層(ユング)
触れてみます。

そういう時
そういう子に
(象徴的な意味ですが)
床下の小人が
見えます。

いくら心理学の本を読んでも
傲慢な人には
それが見えません。
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