先月8日
川崎市の自宅に発火装置を設置し
放火の準備をして
起訴されていた男が
東京・葛飾区の実家に放火し
寝たきりの兄(61)を殺害したとして
再逮捕されました。
逮捕され
マスコミに
撮影されていると言うのに
リラックスして
捜査員と談笑する様子は異様ですが
かなりのストレス状況からの
開放感があるのだろうと
思われます。

覚醒剤依存症も
リスカも過食も
解離行動というものは
みな同じようなメカニズムで
起きるのでしょう。

トラウマケアが大切です。
先月8日
川崎市の自宅に発火装置を設置し
放火の準備をして
起訴されていた男が
東京・葛飾区の実家に放火し
寝たきりの兄(61)を殺害したとして
再逮捕されました。
逮捕され
マスコミに
撮影されていると言うのに
リラックスして
捜査員と談笑する様子は異様ですが
かなりのストレス状況からの
開放感があるのだろうと
思われます。

覚醒剤依存症も
リスカも過食も
解離行動というものは
みな同じようなメカニズムで
起きるのでしょう。

トラウマケアが大切です。

箱庭のミニチュアがまた入りました。
病院セットです。
松葉杖とギプスは必要でしょうが
点滴は
いろいろ問題が多いようですね。
特に

被災者への
安易な
精神安定剤の点滴は禁忌です。

自然治癒力にとっては
親切ごかしなんですよ。

お話したり
絵を描いたり
箱庭したりいたしましょう。

個人情報を盗むために
(警察に調べてもらったという
嘘も同時進行するのは
多重人格の証)
どうでもいい裁判に
あなたのこと書かれてますよと
ゴリホーモみたいにほのめかし

実際には行っていない
(くぷ先生の調査)
通りすがりさんと
話を合わせて
どこまで調子がよい人なのでしょう。
平気で嘘ばかり書くので驚いていたら
妄想を書き出し
とうとう幻と話をするようになりました。

杏奈はマーニーと出会って
喘息が治りましたが
この二人の出会いは
病的なだけですね。
自作自演の劇団ひとりはイタいです。

(とおい=idthatid)

次はどこへ行きますか?

絵日記とか
いいかもしれませんね。
忙しい方や遠方の方には
来所するとき
持ってきてもらいます。
心理療法は
時空を超えるのです。
幼いころに誘拐されても
おぼろげな【記憶】と
もちものなどにみられる【象徴】が
その人を助けるようですよ。
無意味だと思わず
何でもいいから
表現し続けることで
かたちになり
本当のことがわかってくるのです。

最初から
意味をあてっこするものでないことは
『思い出のマーニー』を見ればわかりますね。
ましてや
「東大式エゴグラム」で診断して
エビリファイ処方する
梅田の
心療内科って
意味わかりません。

子どもたちが
無心に遊ぶ
円形の砂場を眺め
(現実)
この世にある
目に見えない
魔法の輪の
(非現実)
内と外を考えながら
絵を描いていると

喘息が治り

人間関係も激変し
個性化の過程を歩み始めたという
実に哲学的な
物語です。
子どものもつ自然治癒力は凄いですね。

ずるくてバカな大人には
大学を出ても
理解できない世界なので
せめて足を引っ張らないようにすべきだろうと
思います。
昨夕
東京・千代田区の
最高裁判所の正面入り口に
男が突然
赤いスプレーを吹きつけ
現行犯逮捕されました。
逮捕されたのは
60代の男で
「すいません。すいません」と言いながら
スプレーをかけ
「地味な赤色のスプレーをかけたことは間違いありません」と
容疑を認めています。

何がしたかったのか
言葉にならないと
こうなってしまうようです。
このままでは
統合失調症とか
発達障害とか
認知症とか
(何でも言いたい放題)
診断されてしまいますが

『思い出のマーニー』日本版の杏奈のように
箱庭療法をすれば
予防できる問題ですね。
その場合は
診断名なんてどうでもよいのです。
PTSDではありますが。
福岡県警
粕屋警察署の
前の署長で
現職の警視(60)が
書類送検されました。

高校生は
自転車に乗っていたそうですが
乗っていた車がこれですから
かなりの衝撃を受けたと思われます。

砂遊びでもして
こころと身体のバランスを
調整した方がいいかも。
両親から虐待を受け
保護を求めたのに
相模原市の児童相談所に
「切迫した緊急性がなく
家庭環境は
改善の方向に向かっている」と
判断された
男子中学生が
自殺を図り
重度心身障害となって
やっと児相に入所させてもらえましたが
直後に
容体が悪化して
死亡しました。
死ぬほどつらいと言っているのに
傾聴されないんですね。
ちょっと言ってみるくらいでは
声は届かないと思ってよいでしょう。


心身症等の身体表現なんかにも
PTSDは見えないのでしょうね。
兵庫県赤穂市の民家で
69歳と64歳の夫婦が殺害された事件で
殺人容疑で逮捕された
同居の
孫で養子の
(母親は別居)
会社員の少年(19)が
「友人と遊ぶ金が欲しかった」などと
供述しているそうです。
『思い出のマーニー』のように
家系図を見直すと
未処理のトラウマが
見えてくるのでしょう。
生きていれば
いろいろ事情がありますが
放置すると
不発弾のように作用するものがあります。
PTSD予防教育をいたしましょう。
高知市一宮徳谷の医師が
児童福祉法違反
(淫行<いんこう>)の疑いで
逮捕されました。
診察後
携帯でやりとりを繰り返し
「スキンシップが一番の治療法」などと言って
少女を車で連れ出していたそうです。
内科・ 小児科・ 循環器科・ リハビリテーション科の
クリニックのようで
確かに
心理学は大事ですが

セクハラでは
PTSDを発症させるリスクを負わせるだけでしょう。


心理学も
いい加減な方向を向いていて

発狂したり

逮捕されたりする
専門家も少なくないようです。